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英語１ （社会）

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令和7年度以降入学者 英語１ （社会）
令和6年度以前入学者 英語１
教員名 岡部佑人
単位数    1 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業（一部遠隔授業）
授業概要 英語の基本例文を学修します。
例文を用いてスピーキングとライティング中心の授業を行います。
授業のねらい・到達目標 ・日常会話で用いられる英文の内容を理解できる。（A-2-1、A-3-1、A-6-1）
・自分が相手に伝えようとすることを、英語で即座に表現できる。（A-2-1、A-3-1、A-6-1）

この科目は文理学部のDP及びCPの2, 3, 6 に対応している。
授業の形式 演習
授業の方法 英語コーパスから抽出した例文を声に出して読みます。ペアワークで会話練習を行います。必要に応じて文法事項の復習を行います。
授業内で課題に対して直接フィードバックを行います。
演習方式
本授業の事前・事後学習は，合わせて１時間の学習を目安とします。

事前に授業担当教員に許可された者については、代替措置として、Canvas LMS に配信する課題を提出する。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、GRECで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語1」（前期）と「英語2」（後期）は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 （A-2-1、A-3-1、A-6-1）
ガイダンス
英語コーパス(以下テキストと標記)から例文を抽出した教材を用い、
テキストを音読し、スピーキングを行う。
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う （0.5時間）
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う （0.5時間）
【授業形態】対面授業
2 （A-2-1、A-3-1、A-6-1）
英語コーパスから例文を抽出した教材を用い、
テキストを音読し、スピーキングを行う。
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う （0.5時間）
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う （0.5時間）
【授業形態】対面授業
3 （A-2-1、A-3-1、A-6-1）
英語の教材を受講者で探し、アップロードして、実際に読む。
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う （0.5時間）
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う （0.5時間）
【授業形態】オンデマンド型授業
4 （A-2-1、A-3-1、A-6-1)
英語コーパスから例文を抽出した教材を用い、
テキストを音読し、スピーキングを行う。
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う （0.5時間）
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う （0.5時間）
【授業形態】対面授業
5 （A-2-1、A-3-1、A-6-1）
英語コーパスから例文を抽出した教材を用い、
テキストを音読し、スピーキングを行う。
また、黙字について理解する。
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う （0.5時間）
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う （0.5時間）
【授業形態】対面授業
6 （A-2-1、A-3-1、A-6-1）
英語コーパスから例文を抽出した教材を用い、
テキストを音読し、スピーキングを行う。
また、発音の基本的なルールを把握する。
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う （0.5時間）
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う （0.5時間）
【授業形態】対面授業
7 （A-2-1、A-3-1、A-6-1）
英語コーパスから例文を抽出した教材を用い、
テキストを音読し、スピーキングを行う。
また、文法の観点からの講義を行う。
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う （0.5時間）
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う （0.5時間）
【授業形態】対面授業
8 （A-2-1、A-3-1、A-6-1）
第3回でアップロードした英文を元にして、
音声ファイルを作成する。本課題は評価の一部とする。
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う （0.5時間）
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う （0.5時間）
【授業形態】オンデマンド型授業
9 （A-2-1、A-3-1、A-6-1）
英語コーパスから例文を抽出した教材を用い、
テキストを音読し、スピーキングを行う。
また、文法の観点からの講義を行う。
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う （0.5時間）
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う （0.5時間）
【授業形態】対面授業
10 （A-2-1、A-3-1、A-6-1）
英語コーパスから例文を抽出した教材を用い、
テキストを音読し、スピーキングを行う。
また、文法の観点からの講義を行う。
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う （0.5時間）
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う （0.5時間）
【授業形態】対面授業
11 （A-2-1、A-3-1、A-6-1)
英語コーパスから例文を抽出した教材を用い、
テキストを音読し、スピーキングを行う。
これまでの総まとめを行う。
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う （0.5時間）
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う （0.5時間）
【授業形態】対面授業
12 （A-2-1、A-3-1、A-6-1）
英語コーパスから例文を抽出した教材を用い、
テキストを音読し、スピーキングを行う。
これまでの総まとめを行う。
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う （0.5時間）
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う （0.5時間）
【授業形態】対面授業
13 （A-2-1、A-3-1、A-6-1）
英語コーパスから例文を抽出した教材を用い、
テキストを音読し、スピーキングを行う。
これまでの総まとめを行う。
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う （0.5時間）
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う （0.5時間）
【授業形態】対面授業
14 （A-2-1、A-3-1、A-6-1）
期末考査及び総まとめを行う
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う （0.5時間）
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う （0.5時間）
【授業形態】対面授業
15 （A-2-1、A-3-1、A-6-1）
これまでの内容を踏まえて、感想を提出する。
【事前学習】テキスト英文の意味を取り、練習問題を行う （0.5時間）
【事後学習】練習問題を解き、復習を行う （0.5時間）
【授業形態】オンデマンド型授業
その他
教科書 使用しない
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業内テスト:第14回目に行う授業内テストで判断する(80%)、授業参画度:音声ファイルの提出(20%)
対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。
小テストや授業内試験を受けられない場合、Canvas LMSを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Canvas LMSで告知する。
オフィスアワー メールで御連絡下さい。（メールアドレスは授業でお知らせします）

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