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次世代情報基盤構築応用

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令和2年度以降入学者 次世代情報基盤構築応用
教員名 小林貴之
単位数    2 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 コンピュータ科目
学期 後期 履修区分 選択
授業形態 対面授業
授業の形態 原則として対面授業 (状況により一部オンデマンド型授業・課題研究を含む)
Canvas LMSコースID・コース名称 410430A16 2024次世代情報基盤構築応用(小林貴之・後・月2)
授業概要 クラウドを用いた機械学習、AIおよびビックデータについて講義するとともに演習も行う
授業のねらい・到達目標 次世代情報基盤であるクラウドサービスについて理解すること。
次世代情報環境であるクラウドを利用してAI及び機械学習などについて理解すること。
社会基盤としてのネットワーク活用について理解すること。
この科目は文理学部のディプロマポリシーDP2〜5及びカリキュラムポリシーCP2〜5に対応している。
・世界諸国の歴史や政治,経済,文化,価値観,信条などの現状および相互関係を,自己の世界観をもって説明できる。(A-2-2)
・仮説に基づく課題や問題を提示し,客観的な情報を基に,論理的・批判的に考察できる。(A-3-2)
・問題の意味を理解し,助言を受けて複数の解決策を提示し説明できる。(A-4-2)
・新しい挑戦への計画を立て,準備することができる。(A-5-2)
授業の形式 講義
授業の方法 学内共通LMS(学習管理システム)を利用して,授業資料・オンデマンド教材提示,課題提出や復習テスト,フィードバックなどを行う。
補助教材としてLMS以外の別途e-Learning教材も使用するが利用方法はガイダンス等で指示する。
クラウド環境はAWSを利用予定である。
資料等はLMSに掲載するので授業期間内はこまめに確認すること。特に開講曜日の前日に連絡事項がないか確認すること。質問等掲示板経由で行うので,掲示板も確認すること。
本授業の事前・事後学習は,各2時間の学修を目安とする。
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する)
【事前学習】シラバスの内容を確認しておくこと (1時間)
【事後学習】授業時の指示に従って学修環境を整えること (3時間)
【授業形態】オンデマンド型授業
2 クラウドの概要(A-2-2)
【事前学習】LMS上の資料を確認しておくこと (2時間)
【事後学習】学修内容を復習LMS上の課題等を行うこと (2時間)
【授業形態】対面授業
3 クラウドの基礎知識(A-3-2)
【事前学習】LMS上の資料を確認しておくこと (2時間)
【事後学習】学修内容を復習LMS上の課題等を行うこと (2時間)
【授業形態】対面授業
4 機械学習とは(A-2-2)
【事前学習】LMS上の資料を確認しておくこと (2時間)
【事後学習】学修内容を復習LMS上の課題等を行うこと (2時間)
【授業形態】対面授業
5 機械学習パイプライン(A-4-2)
【事前学習】LMS上の資料を確認しておくこと (2時間)
【事後学習】学修内容を復習LMS上の課題等を行うこと (2時間)
【授業形態】対面授業
6 予測の導入(A-4-2)
【事前学習】LMS上の資料を確認しておくこと (2時間)
【事後学習】学修内容を復習LMS上の課題等を行うこと (2時間)
【授業形態】対面授業
7 コンピュータビジョン(A-4-2)
【事前学習】LMS上の資料を確認しておくこと (2時間)
【事後学習】学修内容を復習LMS上の課題等を行うこと (2時間)
【授業形態】対面授業
8 自然言語処理(A-4-2)
【事前学習】LMS上の資料を確認しておくこと (2時間)
【事後学習】学修内容を復習LMS上の課題等を行うこと (2時間)
【授業形態】対面授業
9 AIの能力 (A-2-2)
【事前学習】LMS上の資料を確認しておくこと (2時間)
【事後学習】学修内容を復習LMS上の課題等を行うこと (2時間)
【授業形態】対面授業
10 AIの影響(A-4-2)
【事前学習】LMS上の資料を確認しておくこと (2時間)
【事後学習】学修内容を復習LMS上の課題等を行うこと (2時間)
【授業形態】対面授業
11 IoT(A-2-2)
【事前学習】LMS上の資料を確認しておくこと (2時間)
【事後学習】学修内容を復習LMS上の課題等を行うこと (2時間)
【授業形態】対面授業
12 ビッグテータ (A-3-2)
【事前学習】LMS上の資料を確認しておくこと (2時間)
【事後学習】学修内容を復習LMS上の課題等を行うこと (2時間)
【授業形態】対面授業
13 ブロックチェーンと暗号通貨 (A-5-2)
【事前学習】LMS上の資料を確認しておくこと (2時間)
【事後学習】学修内容を復習LMS上の課題等を行うこと (2時間)
【授業形態】対面授業
14 授業理解度測定
【事前学習】これまでの授業内容を確認しておくこと (2時間)
【事後学習】テストを復習しておくこと (2時間)
【授業形態】対面授業
15 まとめと振り返り
 授業の振り返りとこれからの学修(A-5-2)
【事前学習】前回テストの疑問点があればまとめておくこと (2時間)
【事後学習】フィードバックを確認し復習すること (2時間)
【授業形態】対面授業
その他
教科書 使用しない
参考書 授業中に適宜紹介する
成績評価の方法及び基準 授業内テスト:授業内テスト(50%)、授業参画度:課題・小テスト(50%)
オフィスアワー 授業終了時,またはLMSからメールで連絡,日程調整の上実施。

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