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西洋史研究実習1

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令和元年度以前入学者 西洋史研究実習1
教員名 森ありさ
単位数    1 学年 3・4 開講区分 文理学部
科目群 史学科
学期 前期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
授業の形態 対面授業

遠隔対応をしない
授業概要 英語の文献・史料講読のための訓練

19世紀末、カナダ軍の南アフリカ派兵に関する論文購読
授業のねらい・到達目標 英語史料の講読を通じて、訳文を作成する能力や専門用語に対応する能力を身につける。

この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP5,6,8及びカリキュラムポリシーCP5,6,8に対応しています。
・新しい問題に取り組むために、必要な情報を収集し、それを分析して用いることができる。(A-5-3)
・様々な人々とコミュニケーションを取り、専門的知識について議論することができる。(A-6-3)
・学修状況を自己分析し、その成果を評価することができる。(A-8-3)
授業の形式 実習
授業の方法 授業の形式

初回講義開始までにBlackBoardのコース登録をすること。受講者への連絡はBlackBoardの“連絡事項”欄に掲示するので随時確認すること。

本授業の事前・事後学習は、各2時間の学修を目安とします。
履修条件 特になし
授業計画
1 講義内容:授業の進め方、予習・復習の方法などを説明
(A-5-3)
【事前学習】基礎英文法を確認しておく (2時間)
【事後学習】配布資料を読んでおくこと (30時間)
2 講義内容:英文の基本構成の復習と確認
【事前学習】基本英文法を予習しておく (1時間)
【事後学習】授業内容の復習 (30時間)
3 講義内容:史料講読
(A-6-3)
【事前学習】教材を予習し、Blackboardに提出しておく (1時間)
【事後学習】授業内容の復習 (30時間)
4 講義内容:史料講読
(A-6-3)
【事前学習】教材を予習し、Blackboardに提出しておく (1時間)
【事後学習】授業内容の復習 (30時間)
5 講義内容:史料講読
(A-6-3)
【事前学習】教材を予習し、Blackboardに提出しておく (1時間)
【事後学習】授業内容の復習 (30時間)
6 講義内容:史料講読
(A-6-3)
【事前学習】教材を予習し、Blackboardに提出しておく (1時間)
【事後学習】授業内容の復習 (30時間)
7 講義内容:史料講読
(A-6-3)
【事前学習】教材を予習し、Blackboardに提出しておく (1時間)
【事後学習】授業内容の復習 (30時間)
8 講義内容:史料講読
(A-6-3)
【事前学習】教材を予習し、Blackboardに提出しておく (1時間)
【事後学習】授業内容の復習 (30時間)
9 講義内容:史料講読
(A-6-3)
【事前学習】教材を予習し、Blackboardに提出しておく (1時間)
【事後学習】授業内容の復習 (30時間)
10 講義内容:史料講読
(A-6-3)
【事前学習】教材を予習し、Blackboardに提出しておく (1時間)
【事後学習】授業内容の復習 (30時間)
11 講義内容:史料講読
(A-6-3)
【事前学習】教材を予習し、Blackboardに提出しておく (1時間)
【事後学習】授業内容の復習 (30時間)
12 講義内容:史料講読
(A-6-3)
【事前学習】教材を予習し、Blackboardに提出しておく (1時間)
【事後学習】授業内容の復習 (30時間)
13 講義内容:史料講読
(A-6-3)
【事前学習】教材を予習し、Blackboardに提出しておく (1時間)
【事後学習】授業内容の復習 (30時間)
14 講義内容:考察レポートの提出および解説
(A-8-3)
【事前学習】これまでの学修内容を予習しておくこと (1時間)
【事後学習】授業内容の復習 (30時間)
15 講義内容:総括 フィードバック
【事前学習】第14回までの内容を復習しておくこと (30時間)
【事後学習】授業内容の復習 (30時間)
その他
教科書 教材は教室でのプリント配布およびBlackboardからデータで配信する。
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 レポート:毎回の予習課題のBlackboardへの提出と最終レポートで評価する(100%)
レポートは、以下の基準で評価する。
(1)英文の文法構造を正しく理解しているか。
(2)毎回の課題および最終レポートを期日までに提出しているか。各回前日までに予習課題のBlackboardへの提出をもって出席とみなすので、教室での授業参加だけでは欠席扱いとする。



オフィスアワー 授業後およびBlackboardを通じて対応する。

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