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化学特別講究Ⅱ

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令和4年度以降入学者 化学特別講究Ⅱ
教員名 藤森裕基
単位数    1 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 相関理化学専攻
学期 後期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業
Blackboard ID 20234888
授業概要 物性化学の基礎となる固体物理や磁気共鳴の基礎理論を演習形式で講究する。
授業のねらい・到達目標 科学的思考能力、問題解決能力、ならびにプレゼンテーション能力を高める。

原子・分子の集合体である種々の物質を設計・合成すると共に,これらの性質を種々の分析機器を用いて解析し,原子および分子相互の状態等から物質の物理・化学的特性の解明とその制御を目指す。
授業の形式 ゼミ
授業の方法 研究テーマに関連した幅広い分野の国内外の論文を読解させ、その内容について発表させると共に討論を通して指導する。発表後に内容をレポートにまとめて提出する。課題の提出やフィードバックついては,Blackboardを利用する場合もある。
授業計画
1 これまで読んだ英語文献の総括と振り返り
【事前学習】これまで読んだ英語文献をまとめる。 (0.5時間)
【事後学習】先行研究論文を調査する。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
2 英語文献の選定
【事前学習】インターネット用ログインID等の確認をする。 (0.5時間)
【事後学習】先行研究論文をインターネットから入手する。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
3 液晶に関しての英語文献を読む
【事前学習】液晶に関する英語文献を読み,ノートにまとめる。 (0.5時間)
【事後学習】参考文献を調査する。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
4 液晶に関しての英語文献の理解
【事前学習】液晶に関する英語文献を読み,ノートにまとめる。 (0.5時間)
【事後学習】参考文献を調査する。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
5 液晶に関しての英語文献の発表と講評
【事前学習】発表資料を準備する。 (0.5時間)
【事後学習】英語文献から得られた知識をレポートにまとめる。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
6 ガラス性液体に関しての英語文献を読む
【事前学習】ガラス性液体に関する英語文献を読み,ノートにまとめる。 (0.5時間)
【事後学習】参考文献を調査する。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
7 ガラス性液体に関しての英語文献の理解
【事前学習】ガラス性液体に関する英語文献を読み,ノートにまとめる。 (0.5時間)
【事後学習】参考文献を調査する。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
8 ガラス性液体に関しての英語文献の発表と講評
【事前学習】発表資料を準備する。 (0.5時間)
【事後学習】英語文献から得られた知識をレポートにまとめる。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
9 水に関しての英語文献を読む
【事前学習】水に関する英語文献を読み,ノートにまとめる。 (0.5時間)
【事後学習】参考文献を調査する。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
10 水に関しての英語文献の理解
【事前学習】水に関する英語文献を読み,ノートにまとめる。 (0.5時間)
【事後学習】参考文献を調査する。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
11 水に関しての英語文献の発表と講評
【事前学習】発表資料を準備する。 (0.5時間)
【事後学習】英語文献から得られた知識をレポートにまとめる。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
12 金属酸化物に関しての英語文献を読む
【事前学習】金属酸化物に関する英語文献を読み,ノートにまとめる。 (0.5時間)
【事後学習】参考文献を調査する。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
13 金属酸化物に関しての英語文献の理解
【事前学習】金属酸化物に関する英語文献を読み,ノートにまとめる。 (0.5時間)
【事後学習】参考文献を調査する。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
14 金属酸化物に関しての英語文献の発表と講評
【事前学習】発表資料を準備する。 (0.5時間)
【事後学習】英語文献から得られた知識をレポートにまとめる。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
15 発表会と講評
【事前学習】発表会用のパワーポイント資料を作成する。 (0.5時間)
【事後学習】発表会に使用したプレゼンテーション資料をレポートにまとめる。 (0.5時間)
【授業形態】対面授業
その他
教科書 開講時に指示する。
参考書 開講時に指示する
成績評価の方法及び基準 レポート(50%)、発表(50%)
オフィスアワー 開講時に指示する。

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