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令和4年度以降入学者 | 情報科学特別講究Ⅲ | ||||
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教員名 | 韓東力 | ||||
単位数 | 1 | 課程 | 開講区分 | 文理学部 | |
科目群 | 地球情報数理科学専攻 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 遠隔授業(同時双方向型) |
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Blackboard ID | 20231926 |
授業概要 | 自然言語処理における最新の研究手法の習得 |
授業のねらい・到達目標 | 本講義は情報科学特別研究Ⅱで設定した研究課題を遂行するための文献調査と理論モデルの構築ができるようになることを目標とする。 |
授業の形式 | 講究 |
授業の方法 | 原著論文の探索・理解・報告・議論を交互に行う。 なお、授業はZoomによる同時双方向型とし、フィードバックはSlackやメールにて行い、資料と課題はBlackboardで配信する。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する)
【事前学習】シラバスを事前に確認すること (1時間) 【事後学習】第2回以降の授業に備え、配布資料に目を通しておくこと (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
2 |
論文輪講(言語資源分野)
【事前学習】配布資料を事前に確認すること (1時間) 【事後学習】学習した内容を整理すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
3 |
論文輪講(情報抽出・情報検索)
【事前学習】配布資料を事前に確認すること (1時間) 【事後学習】学習した内容を整理すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
4 |
論文輪講(文書分類)
【事前学習】配布資料を事前に確認すること (1時間) 【事後学習】学習した内容を整理すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
5 |
論文輪講(コンテンツ推薦)
【事前学習】配布資料を事前に確認すること (1時間) 【事後学習】学習した内容を整理すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
6 |
情報利用型研究手法のまとめ (課題研究) 【事前学習】配布資料を事前に確認すること (1時間) 【事後学習】これまで学習した内容を整理すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
7 |
論文輪講(文書要約)
【事前学習】配布資料を事前に確認すること (1時間) 【事後学習】学習した内容を整理すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
8 |
論文輪講(質問応答)
【事前学習】配布資料を事前に確認すること (1時間) 【事後学習】学習した内容を整理すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
9 |
論文輪講(文生成)
【事前学習】配布資料を事前に確認すること (1時間) 【事後学習】学習した内容を整理すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
10 |
論文輪講(会話システム)
【事前学習】配布資料を事前に確認すること (1時間) 【事後学習】学習した内容を整理すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
11 |
情報生成型研究手法のまとめ
【事前学習】配布資料を事前に確認すること (1時間) 【事後学習】これまで学習した内容を整理すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
12 |
論文輪講(深層学習の利用)
【事前学習】配布資料を事前に確認すること (1時間) 【事後学習】学習した内容を整理すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
13 |
論文輪講(複数技術の統合利用)
【事前学習】配布資料を事前に確認すること (1時間) 【事後学習】学習した内容を整理すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
14 |
複合型研究手法のまとめ
【事前学習】配布資料を事前に確認すること (1時間) 【事後学習】これまで学習した内容を整理すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
15 |
まとめ(これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める)
【事前学習】これまで学習した内容で疑問に思ったことをノートにまとめておくこと (1時間) 【事後学習】学修した内容の整理し、今後の課題を自己分析し記録すること (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
その他 | |
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教科書 | 使用しない(資料配布) |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | レポート(10%)、授業参画度(90%) レポート:第6回、第11回、第14回の課題の提出状況を評価する。 授業参画度は、毎回のディスカッションにより評価する。 |
オフィスアワー | メールやSlackにより質問を受け付ける(詳細は第一回の授業で説明する) |