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情報科学特別研究Ⅱ

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令和4年度以降入学者 情報科学特別研究Ⅱ
教員名 韓東力
単位数    4 課程     開講区分 文理学部
科目群 地球情報数理科学専攻
学期 通年 履修区分 選択必修
授業形態 遠隔授業(同時双方向型)
Blackboard ID 20237110
授業概要 自然言語処理に関する課題研究
授業のねらい・到達目標 「情報科学特別講究Ⅲ・Ⅳ」と連動し、研究課題を遂行できることと、研究成果を学会で発表できることを目標とする
授業の形式 研究
授業の方法 「情報科学特別研究Ⅰ」に続き、システムを構築し、実験とアルゴリズムの改良を行いながら、発表と議論を重ねる。論文の執筆も同時に行う。なお、授業はZoomによる同時双方向型とし、フィードバックはSlackやメールにて行い、資料と課題はBlackboardで配信する。
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する)
【事前学習】シラバスを事前に確認すること。 (4時間)
【事後学習】学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
2 システム構築の見直し1(機能面)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
3 システム構築の見直し2(精度面)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
4 システム構築の見直し3(効率面)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
5 システム構築の見直し4(効果面)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
6 システム構築見直しのまとめ
(課題研究)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】これまで学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
7 システム改良1(機能面)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
8 システム改良2(精度面)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
9 システム改良3(効率面)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
10 システム改良4(効果面)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
11 システム改良のまとめ
(課題研究)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】これまで学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
12 システム性能評価1(主観評価)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
13 システム性能評価2(客観評価)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
14 研究成果のまとめ
(課題研究)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】これまで学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
15 研究成果の中間報告
(オンライン型)
【事前学習】これまでの学習内容を整理すること。 (4時間)
【事後学習】中間報告の問題点をまとめること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
16 論文執筆の準備調査
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
17 論文執筆1(研究背景)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
18 論文執筆2(研究目的)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
19 論文執筆3(研究手法)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
20 論文執筆4(既存手法との違い)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
21 論文執筆5(システムの流れ)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
22 論文執筆6(システムの機能紹介)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
23 論文執筆7(システムの性能評価)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
24 論文執筆8(実験データ)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
25 論文執筆9(実験手法)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
26 論文執筆10(実験結果)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
27 論文執筆11(研究成果のまとめ)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
28 論文執筆12(今後の課題)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
29 論文執筆13(全体)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】学習した内容を整理すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
30 研究成果の最終報告とフィードバック
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間)
【事後学習】指摘されたことを整理し、今後の課題を自己分析し記録すること。 (4時間)
【授業形態】同時双方向型授業
その他
教科書 使用しない(資料配布)
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業参画度(100%)
授業参画度:毎回のディスカッションにより評価する
オフィスアワー メールやSlackにより質問を受け付ける(詳細は第一回の授業で説明する)

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