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社会福祉総合研究１

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令和２年度以降入学者 社会福祉総合研究１
教員名 諏訪徹
単位数    2 課程     開講区分 文理学部
科目群 社会学専攻
学期 前期 履修区分 必修
授業形態 対面授業
授業の形態 ・受講者の就業等の状況により、ハイフレックス型、ZOOMで対応する
・個別指導においてZOOMを使用する場合もある。
Blackboard ID 20231825
授業概要 ★修士論文の研究課題・テーマを焦点化する。
授業のねらい・到達目標 ①修士論文のテーマを定める。
②研究デザインの考え方を理解し、研究デザインを検討できる。
③テーマに関する先行研究の収集・レビューができる。
④論文の構成、執筆の作法を理解する。
⑤研究倫理について理解する。
授業の形式 研究、講究
授業の方法 受講者が作成したレジュメ・レポート等をもとにディスカッション、個別指導する。
授業計画
1 オリエンテーション、研究テーマ、研究計画、研究スケジュールのディスカッション
【事前学習】研究テーマ、研究計画をまとめておく （2時間）
【事後学習】授業を踏まえ作成した資料等を修正する。 （2時間）
【担当教員】諏訪
【授業形態】対面授業
2 研究計画書の発表とディスカッション
【事前学習】研究計画をブラッシュアップする。 （2時間）
【事後学習】授業を踏まえ作成した資料等を修正する。 （2時間）
【担当教員】諏訪
【授業形態】対面授業
3 先行研究のリサーチ、レビュー方法の学習
【事後学習】授業を踏まえ先行研究をリサーチする （2時間）
【担当教員】諏訪
【授業形態】対面授業
4 先行研究の報告とディスカッション①
【事前学習】先行研究のサマリーを作成する （2時間）
【事後学習】授業を踏まえ先行研究をリサーチする （2時間）
【担当教員】諏訪
5 先行研究の報告とディスカッション②
【事前学習】先行研究のサマリーを作成する （2時間）
【事後学習】授業を踏まえ先行研究をリサーチする （2時間）
【担当教員】諏訪
【授業形態】対面授業
6 先行研究の報告とディスカッション③
【事前学習】先行研究のサマリーを作成する （2時間）
【事後学習】授業を踏まえ先行研究をリサーチする （2時間）
【担当教員】諏訪
【授業形態】対面授業
7 先行研究の報告とディスカッション④
【事前学習】先行研究のサマリーを作成する （2時間）
【事後学習】授業を踏まえ先行研究をリサーチする （2時間）
【担当教員】諏訪
【授業形態】対面授業
8 研究デザインの考え方についての学習とディスカッション
【事前学習】研究デザインについての参考文献を読み、疑問点等をまとめる （2時間）
【事後学習】研究デザインの考え方を踏まえ、自身の研究テーマ・計画を見直す （2時間）
【担当教員】諏訪
【授業形態】対面授業
9 研究テーマ・課題の焦点化①　報告とディスカッション
【事前学習】先行研究をレビューし、研究テーマ・課題をより焦点化し、まとめる （2時間）
【事後学習】授業を踏まえ作成した資料等を修正する。 （2時間）
【担当教員】諏訪
【授業形態】対面授業
10 研究テーマ・課題の焦点化②　報告とディスカッション
【事前学習】先行研究をレビューし、研究テーマ・課題をより焦点化し、まとめる （2時間）
【事後学習】授業を踏まえ作成した資料等を修正する。 （2時間）
【担当教員】諏訪
【授業形態】対面授業
11 研究テーマ・課題の焦点化③　報告とディスカッション
【事前学習】先行研究をレビューし、研究テーマ・課題をより焦点化し、まとめる （2時間）
【事後学習】授業を踏まえ作成した資料等を修正する。 （2時間）
【担当教員】諏訪
【授業形態】対面授業
12 理論フレームの検討①　報告とディスカッション
【事前学習】先行研究をレビューし、理論フレームを検討し、まとめる （2時間）
【事後学習】授業を踏まえ作成した資料等を修正する。 （2時間）
【担当教員】諏訪
【授業形態】対面授業
13 理論フレームの検討②　報告とディスカッション
【事前学習】先行研究をレビューし、理論フレームを検討し、まとめる （2時間）
【事後学習】授業を踏まえ作成した資料等を修正する。 （2時間）
【担当教員】諏訪
【授業形態】対面授業
14 理論フレームの検討　報告とディスカッション
【事前学習】先行研究をレビューし、理論フレームを検討し、まとめる （2時間）
【事後学習】授業を踏まえ作成した資料等を修正する。 （2時間）
【担当教員】諏訪
【授業形態】対面授業
15 研究計画の見直しと今後の研究課題のまとめ　報告とディスカッション
【事前学習】前期の授業を踏まえ、研究計画を見直す （2時間）
【事後学習】授業を踏まえ作成した資料等を修正し、今後の研究課題を明確にする （2時間）
【担当教員】諏訪
【授業形態】対面授業
その他
教科書 使用しない
参考書 授業の中で指示する
成績評価の方法及び基準 レポート(50%)、授業参画度(50%)
オフィスアワー メール等で対応する。

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