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令和2年度以降入学者 | 日本史特殊講義7 | ||||
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教員名 | 倉本一宏 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学専攻 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 遠隔授業(同時双方向型) |
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授業の形態 | 通院治療中により、当面はZOOMによる遠隔授業を行なう。 毎回、発表者が『清慎公記』の本文を解読し、儀式や政務について、調査結果を報告する。 出席者はそれについて討論する。 |
Blackboard ID | 20231722 |
授業概要 | 平安時代中期に藤原実頼が記録した『清慎公記』の逸文を解読する。 受講希望者は開講前に必ず倉本にメールで知らせること。 t0001790☆stu.chs.nihon-u.ac.jp(☆を@に置き換えてください) |
授業のねらい・到達目標 | 日本における古代国家の完成形態であり、最高度の文化を生んだ摂関期の政治・経済・社会・文化・宗教の実態を、最重要の古記録である『清慎公記』逸文を解読することによって実感する。 また、日本史研究に置ける最重要史料でありながら、解読が困難である古記録を学ぶことによって、史料読解の基礎作業とする。 |
授業の形式 | 演習 |
授業の方法 | 毎回、発表者が『清慎公記』の逸文を解読し、儀式や政務について、調査結果を報告する。 教員がそれについて訂正し、出席者はそれを討論する。 |
授業計画 | |
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1 |
はじめに
【事前学習】授業で読む条文を訓読しておく。 (2時間) 【事後学習】授業で読んだ条文と自分の訓読を比較する。 (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
2 |
『清慎公記』逸文解読
【事前学習】授業で読む条文を訓読しておく。 (2時間) 【事後学習】授業で読んだ条文と自分の訓読を比較する。 (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
3 |
『清慎公記』逸文解読
【事前学習】授業で読む条文を訓読しておく。 (2時間) 【事後学習】授業で読んだ条文と自分の訓読を比較する。 (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
4 |
『清慎公記』逸文解読
【事前学習】授業で読む条文を訓読しておく。 (2時間) 【事後学習】授業で読んだ条文と自分の訓読を比較する。 (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
5 |
『清慎公記』逸文解読
【事前学習】授業で読む条文を訓読しておく。 (2時間) 【事後学習】授業で読んだ条文と自分の訓読を比較する。 (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
6 |
『清慎公記』逸文解読
【事前学習】授業で読む条文を訓読しておく。 (2時間) 【事後学習】授業で読んだ条文と自分の訓読を比較する。 (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
7 |
『清慎公記』逸文解読
【事前学習】授業で読む条文を訓読しておく。 (2時間) 【事後学習】授業で読んだ条文と自分の訓読を比較する。 (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
8 |
『清慎公記』逸文解読
【事前学習】授業で読む条文を訓読しておく。 (2時間) 【事後学習】授業で読んだ条文と自分の訓読を比較する。 (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
9 |
『清慎公記』逸文解読
【事前学習】授業で読む条文を訓読しておく。 (2時間) 【事後学習】授業で読んだ条文と自分の訓読を比較する。 (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
10 |
『清慎公記』逸文解読
【事前学習】授業で読む条文を訓読しておく。 (2時間) 【事後学習】授業で読んだ条文と自分の訓読を比較する。 (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
11 |
『清慎公記』逸文解読
【事前学習】授業で読む条文を訓読しておく。 (2時間) 【事後学習】授業で読んだ条文と自分の訓読を比較する。 (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
12 |
『清慎公記』逸文解読
【事前学習】授業で読む条文を訓読しておく。 (2時間) 【事後学習】授業で読んだ条文と自分の訓読を比較する。 (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
13 |
『清慎公記』逸文解読
【事前学習】授業で読む条文を訓読しておく。 (2時間) 【事後学習】授業で読んだ条文と自分の訓読を比較する。 (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
14 |
『清慎公記』逸文解読
【事前学習】授業で読む条文を訓読しておく。 (2時間) 【事後学習】授業で読んだ条文と自分の訓読を比較する。 (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
15 |
『清慎公記』逸文解読
【事前学習】授業で読む条文を訓読しておく。 (2時間) 【事後学習】授業で読んだ条文と自分の訓読を比較する。 (1時間) 【授業形態】同時双方向型授業 |
その他 | |
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教科書 | 必要史料をpdfで各受講者に送付する。 |
参考書 | 適宜、古記録関係の書籍を参照する。 |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度:読解の習熟度を考慮する(30%)、毎回の発表(70%) |
オフィスアワー | 授業の前後に質問を受け付ける。 メールにより、随時、質問を受け付ける。 |