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日本史特殊講義5

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令和2年度以降入学者 日本史特殊講義5
教員名 大石学
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 史学専攻
学期 前期 履修区分 選択必修
授業形態 遠隔授業(同時双方向型)
授業の形態 要注意

【***第一回は対面で行う***】

【***教室:21102で受講***】
Blackboard ID 20231721
授業概要 日本近世の政治・社会について、前期・後期を通して、変化・推移を俯瞰していく。
授業のねらい・到達目標 日本近世の特徴を、史料をもとに追及する力を養う。
授業の形式 講義、演習
授業の方法 授業の形式:【講義・一部演習】
大学院の授業であるので、講義のみではなく、演習・発表の形態をとる。
*履修者は初回講義開始までにBlackboardのコース登録をすること。また受講者への連絡もBlackboardの「連絡事項」欄に掲示する場合があるので、随時確認すること。
授業計画
1 オリエンテーション 日本近世の位置づけ
【事前学習】テキストをあらかじめ読み、質問や意見を提出する。 (2時間)
【事後学習】授業内容を整理して、感想を提出する。 (2時間)
【担当教員】大石学
【授業形態】対面授業
2 「平和」の到来
【事前学習】テキストをあらかじめ読み、質問や意見を提出する。 (2時間)
【事後学習】授業内容を整理して、感想を提出する。 (2時間)
【担当教員】大石学
【授業形態】同時双方向型授業
3 首都江戸の誕生
【事前学習】テキストをあらかじめ読み、質問や意見を提出する。 (2時間)
【事後学習】授業内容を整理して、感想を提出する。 (2時間)
【担当教員】大石学
【授業形態】同時双方向型授業
4 鎖国と日本人
【事前学習】テキストをあらかじめ読み、質問や意見を提出する。 (2時間)
【事後学習】授業内容を整理して、感想を提出する。 (2時間)
【担当教員】大石学
【授業形態】同時双方向型授業
5 武士の官僚化
【事前学習】テキストをあらかじめ読み、質問や意見を提出する。 (2時間)
【事後学習】授業内容を整理して、感想を提出する。 (2時間)
【担当教員】大石学
【授業形態】同時双方向型授業
6 江戸の経済発展
【事前学習】テキストをあらかじめ読み、質問や意見を提出する。 (2時間)
【事後学習】授業内容を整理して、感想を提出する。 (2時間)
【担当教員】大石学
【授業形態】同時双方向型授業
7 吉宗と享保改革
【事前学習】テキストをあらかじめ読み、質問や意見を提出する。 (2時間)
【事後学習】授業内容を整理して、感想を提出する。 (2時間)
【担当教員】大石学
【授業形態】同時双方向型授業
8 史料読解「世事見聞録」を読む
【事前学習】テキストをあらかじめ読み、質問や意見を提出する。 (2時間)
【事後学習】授業内容を整理して、感想を提出する。 (2時間)
【担当教員】大石学
【授業形態】同時双方向型授業
9 史料読解
【事前学習】テキストをあらかじめ読み、質問や意見を提出する。 (2時間)
【事後学習】授業内容を整理して、感想を提出する。 (2時間)
【担当教員】大石学
【授業形態】同時双方向型授業
10 史料読解
【事前学習】テキストをあらかじめ読み、質問や意見を提出する。 (2時間)
【事後学習】授業内容を整理して、感想を提出する。 (2時間)
【担当教員】大石学
【授業形態】同時双方向型授業
11 大岡忠相の役割
【事前学習】テキストをあらかじめ読み、質問や意見を提出する。 (2時間)
【事後学習】授業内容を整理して、感想を提出する。 (2時間)
【担当教員】大石学
【授業形態】同時双方向型授業
12 尾張藩政の意義
【事前学習】テキストをあらかじめ読み、質問や意見を提出する。 (2時間)
【事後学習】授業内容を整理して、感想を提出する。 (2時間)
【担当教員】大石学
【授業形態】同時双方向型授業
13 史料読解
【事前学習】テキストをあらかじめ読み、質問や意見を提出する。 (2時間)
【事後学習】授業内容を整理して、感想を提出する。 (2時間)
【担当教員】大石学
【授業形態】同時双方向型授業
14 史料読解
【事前学習】テキストをあらかじめ読み、質問や意見を提出する。 (2時間)
【事後学習】授業内容を整理して、感想を提出する。 (2時間)
【担当教員】大石学
【授業形態】同時双方向型授業
15 史料読解
【事前学習】テキストをあらかじめ読み、質問や意見を提出する。 (2時間)
【事後学習】授業内容を整理して、感想を提出する。 (2時間)
【担当教員】大石学
【授業形態】同時双方向型授業
その他
教科書 使用しない
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 レポート:授業の後半に課題を示す。(40%)、授業内テスト:小テスト(10%)、授業参画度:出席、発表、発言のようすを考慮する。(40%)、授業内態度(10%)
オフィスアワー 授業の前後に電子メールで受け付けます。

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