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中国語１３（逆）
| 令和２年度以降入学者 | 中国語１３（逆） | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 令和元年度以前入学者 | 中国語１３（逆） | ||||
| 教員名 | 河野直恵 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 2～4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 外国語科目 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| Blackboard ID | 20233414 |
| 授業概要 | 中国の新聞などに掲載された記事の講読を行う。 話し言葉とは異なる書き言葉（論説体）の読解力をつける。 |
| 授業のねらい・到達目標 | ・テキストの文章を正しい発音で朗読できる。 ・テキストの文章の文法構造を理解した上で適切な日本語訳ができる。 ・テキストの文章の内容を正しく理解し、現代中国への理解を深めることができる。 世界諸国の歴史や政治、経済、文化、価値観、信条などの現状および相互関係を総合的に理解し、国際社会が直面している問題の解決策を提案することができる。(A-2-4) この科目は文理学部のDP及びCPの２に対応しています。 |
| 授業の形式 | 演習 |
| 授業の方法 | 演習形式で進める。テキストを用いて以下の要領で進める。 ①本文の発音及び日本語訳の確認 ②文法項目の解説 ③発音練習 １課終えるごとに本文の発音チェックを行う。 フィードバックの方法は授業内で提示する。 |
| 履修条件 | 中国語１～８のうち、6単位以上習得していること。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
ガイダンス（授業の進め方などの説明） 第1課 2022年，中国的“超级航天年” （前半） 【事前学習】シラバスに目を通し、授業の概要の理解に努める。日本語訳を準備する。 （0.5時間） 【事後学習】授業内容を振り返り、発音練習を行う。 （0.5時間） |
| 2 |
第1課 2022年，中国的“超级航天年” （後半）
【事前学習】日本語訳を準備する。 （0.5時間） 【事後学習】授業内容を振り返り、発音練習を行う。 （0.5時間） |
| 3 |
第2課 不破楼兰终不还 （前半）
【事前学習】日本語訳を準備する。 （0.5時間） 【事後学習】授業内容を振り返り、発音練習を行う。 （0.5時間） |
| 4 |
第2課 不破楼兰终不还 （後半）
【事前学習】日本語訳を準備する。 （0.5時間） 【事後学習】授業内容を振り返り、発音練習を行う。 （0.5時間） |
| 5 |
第3課 胡月，超酷！ （前半）
【事前学習】日本語訳を準備する。 （0.5時間） 【事後学習】授業内容を振り返り、発音練習を行う。 （0.5時間） |
| 6 |
第3課 胡月，超酷！ （後半）
【事前学習】日本語訳を準備する。 （0.5時間） 【事後学習】授業内容を振り返り、発音練習を行う。 （0.5時間） |
| 7 |
第4課 国潮，仍在继续 （前半）
【事前学習】日本語訳を準備する。 （0.5時間） 【事後学習】授業内容を振り返り、発音練習を行う。 （0.5時間） |
| 8 |
第4課 国潮，仍在继续 （後半）
【事前学習】日本語訳を準備する。 （0.5時間） 【事後学習】授業内容を振り返り、発音練習を行う。 （0.5時間） |
| 9 |
第5課 “帐篷经济”折射消费新趋势 （前半）
【事前学習】日本語訳を準備する。 （0.5時間） 【事後学習】授業内容を振り返り、発音練習を行う。 （0.5時間） |
| 10 |
第5課 “帐篷经济”折射消费新趋势 （後半）
【事前学習】日本語訳を準備する。 （0.5時間） 【事後学習】授業内容を振り返り、発音練習を行う。 （0.5時間） |
| 11 |
第6課 北京冬奥点滴 （前半）
【事前学習】日本語訳を準備する。 （0.5時間） 【事後学習】授業内容を振り返り、発音練習を行う。 （0.5時間） |
| 12 |
第6課 北京冬奥点滴 （後半）
【事前学習】日本語訳を準備する。 （0.5時間） 【事後学習】授業内容を振り返り、発音練習を行う。 （0.5時間） |
| 13 |
第7課 字，也能写出时代感 （前半）
【事前学習】日本語訳を準備する。 （0.5時間） 【事後学習】授業内容を振り返り、発音練習を行う。 （0.5時間） |
| 14 |
第7課 字，也能写出时代感 （後半）
【事前学習】日本語訳を準備する。 （0.5時間） 【事後学習】授業内容を振り返り、発音練習を行う。 （0.5時間） |
| 15 |
到達度の確認および復習
【事前学習】今学期の学習内容を復習する。 （0.5時間） 【事後学習】確認作業で見つかった注意点について再検討する。 （0.5時間） |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 三潴正道・陳祖蓓・古屋順子 『時事中国語の教科書 2023年度版』 朝日出版社 2023年 |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(60%)、授業参画度:日本語訳・発音チェックの評価を含む(40%) |
| オフィスアワー | Blackboardなどを通して連絡すること。 |
| 備考 | シラバスの内容は受講生の学修状況を考慮して若干変更することもあります。 |