検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れずに、検索してください。
令和2年度以降入学者 | ドイツ語2 (16組) | ||||
---|---|---|---|---|---|
令和元年度以前入学者 | ドイツ語2 | ||||
教員名 | 跡守美音 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 |
授業形態 | 対面授業 |
---|---|
授業の形態 | 対面授業 (状況に応じて、Zoomを用いた同時双方向型で行う可能性もある。) 授業開始までにBlackBoardに登録し(BlackboardのコースIDは下記を参照)、初回授業の注意事項に従って準備をしておくこと。 |
Blackboard ID | 20233328 |
授業概要 | ドイツ語の第一歩からはじめた前期開講「ドイツ語1」「ドイツ語3」での学習を踏まえ、後期開講「ドイツ語4」の連続授業で、1年間かけてドイツ語初級文法をひととおり習得します。 |
授業のねらい・到達目標 | ドイツ語の基本的な文法を理解し、簡単な文章を読む、書く、話すことができるように学んでいきます。 現代社会におけるドイツ語圏文化の役割を説明することができるための基礎となります(A-2-1)。また、ドイツ語圏の情報を論理的に理解することができるようになります(A-3-1) 。 この科目は文理学部のDP2,DP3及びCP2,CP3に対応しています。 |
授業の形式 | 演習 |
授業の方法 | 教科書に沿って各文法事項を学び、その後、反復練習や練習問題を通じて、理解を深めていく。 |
履修条件 | ドイツ文学科学生。(学科としての必修単位です。) 木曜日2限の「ドイツ語4」と連続した授業です。双方の履修が条件となります。 |
授業計画 | |
---|---|
1 |
ガイダンス(授業の進め方、評価方法等について説明します。) 前期の復習(A-2-1) (A-3-1) 【事前学習】シラバスを事前に確認すること。 (0.5時間) 【事後学習】前期に学習した内容を復習しておく。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
Lektion8 分離動詞(A-2-1) (A-3-1)
【事前学習】教科書39頁に目を通し、不明な点をノートにまとめておく。 (0.5時間) 【事後学習】分離動詞の使い方を覚える。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
Lektion8 zu不定詞(A-2-1) (A-3-1)
【事前学習】教科書40頁に目を通し、不明な点をノートにまとめておく。。 (0.5時間) 【事後学習】zu不定詞の用法を覚える。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
Lektion9 動詞の3基本形(A-2-1) (A-3-1)
【事前学習】教科書42-43頁に目を通し、不明な点をノートにまとめておく。 (0.5時間) 【事後学習】動詞の3基本形を覚える。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
Lektion10 現在完了形(A-2-1) (A-3-1)
【事前学習】教科書45-46頁に目を通し、不明な点をノートにまとめておく。 (0.5時間) 【事後学習】現在完了形を覚える。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
6 |
Lektion11 再帰動詞(A-2-1) (A-3-1)
【事前学習】教科書51頁に目を通し、不明な点をノートにまとめておく。 (0.5時間) 【事後学習】 再帰動詞を覚える。 (0.5時間) |
7 |
Lektion11 受動(A-2-1) (A-3-1)
【事前学習】教科書52頁に目を通し、不明な点をノートにまとめておく。 (0.5時間) 【事後学習】動作受動、状態受動を覚える。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
これまでの復習と質疑応答(A-2-1) (A-3-1)
【事前学習】第7回までの講義内容を復習しておく。 (0.5時間) 【事後学習】第7回までの講義で理解できていなかった部分をよく復習しておく。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
Lektion12 形容詞の用法と変化(A-2-1) (A-3-1)
【事前学習】教科書55-56頁に目を通し、不明な点をノートにまとめておく。 (0.5時間) 【事後学習】形容詞の変化を覚える。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
Lektion12 形容詞の比較変化(A-2-1) (A-3-1)
【事前学習】教科書57頁に目を通し、不明な点をノートにまとめておく。 (0.5時間) 【事後学習】形容詞の比較変化を覚える。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
Lektion13 関係代名詞(A-2-1) (A-3-1)
【事前学習】教科書60頁に目を通し、不明な点をノートにまとめておく。 (0.5時間) 【事後学習】関係代名詞、不定関係代名詞を覚える。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
Lektion14 接続法第1式(A-2-1) (A-3-1)
【事前学習】教科書64-65頁に目を通し、不明な点をノートにまとめておく。 (0.5時間) 【事後学習】接続法第1式を覚える。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
Lektion14 接続法第2式(A-2-1) (A-3-1)
【事前学習】教科書65-66頁に目を通し、不明な点をノートにまとめておく。 (0.5時間) 【事後学習】接続法第2式を覚える。 (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
14 |
習得度の確認と振り返り (A-2-1)(A-8-1)
【事前学習】第9回以降の講義内容を復習しておく。(A-2-1)(A-3-1) 【事後学習】 (0.5時間) 【事後学習】第9回以降の講義で理解できていなかった部分をよく復習しておく。(A-2-1)(A-3-1)(A-8-1) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
これまでの復習と質疑応答 (A-2-1)(A-8-1)
【事前学習】後期に学んだ内容について、理解できているか確認しておく。 (0.5時間) 【事後学習】後期の講義で理解できていなかった部分をよく復習しておく。(A-2-1)(A-3-1)(A-8-1) (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
---|---|
教科書 | 河田一郎 他 『気分はドイツ【改訂版】』 三修社 2021年 適宜プリントも配布します。 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 試験(70%)、授業参画度(30%) 授業参画度と試験によって(A-2)(A-3)の達成度を確認します。 対面授業に参加できない要件を満たしている学生については、 課題学習あるいは、対面によらない試験などによって成績評価を行う。 |
オフィスアワー | 授業終了後。 その他、相談に応じて設定します。必ず、あらかじめ問い合わせること。 |