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令和2年度以降入学者 | 英語8 (生命科) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語8 | ||||
教員名 | 関口誠 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業 |
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Blackboard ID | 20233296 |
授業概要 | 英語の検定試験の形式を学び、問題演習を通して高得点を目指す。 |
授業のねらい・到達目標 | 英語資格試験の問題形式に対応できる。自らの目標スコアに向けて対処できる。(A-3-2、A-4-2、A-5-2) この科目は文理学部のDP及びCPの3, 4, 5 に対応している。 |
授業の形式 | 演習 |
授業の方法 | 演習形式。 本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。 授業内で課題に対して直接フィードバックを行う。 遠隔での参加を認める要件: 「⽇本に⼊国できない留学⽣,遠⽅に居住している学⽣で事前に学部(学科)から許可された者。または事前に授業担当教員に許可された者。」 代替措置: Blackboard に配信する課題を提出する。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語7」(前期)と「英語8」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス(授業の進め方、評価の方法、サンプル講義)
【事前学習】授業全体の流れを理解する (0.5時間) 【事後学習】テキストを通読しておく (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
UNIT 7 前半「確認」する表現(A-3-2、A-4-2、A-5-2) 前UNITの単語等小テストを行った上、PART1-4を解き、解法を検討する。 【事前学習】練習問題の解答を考えておく (0.5時間) 【事後学習】間違った箇所を理解する (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
PART5-7を解き、特に文法項目につき解説・検討を行う。(A-3-2、A-4-2、A-5-2)
【事前学習】Reading Conprehensionの予習 (0.5時間) 【事後学習】問題をもう一回解いてみる (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
UNIT 8 前半「留守電」の表現 前UNITの単語等小テストを行った上、PART1-4を解き、解法を検討する。(A-3-2、A-4-2、A-5-2) 【事前学習】練習問題の解答を考えておく (0.5時間) 【事後学習】間違った箇所を理解する (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
UNIT 8 後半 スキャニング PART5-7を解き、特に文法項目につき解説・検討を行う。(A-3-2、A-4-2、A-5-2) 【事前学習】Grammerの予習 (0.5時間) 【事後学習】問題をもう一回解いてみる (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
6 |
UNIT 9 前半「アドバイス」する表現(A-3-2、A-4-2、A-5-2) 前UNITの単語等小テストを行った上、PART1-4を解き、解法を検討する。 【事前学習】練習問題の解答を考えておく (0.5時間) 【事後学習】間違った箇所を理解する (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
UNIT 9 後半 受動態 PART5-7を解き、特に文法項目につき解説・検討を行う。(A-3-2、A-4-2、A-5-2) 【事前学習】Reading Conprehensionの予習 (0.5時間) 【事後学習】問題をもう一回解いてみる (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
UNIT 10 前半「誘い」の表現 前UNITの単語等小テストを行った上、PART1-4を解き、解法を検討する。(A-3-2、A-4-2、A-5-2) 【事前学習】練習問題の解答を考えておく (0.5時間) 【事後学習】間違った箇所を理解する (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
UNIT 10 後半 比較級 PART5-7を解き、特に文法項目につき解説・検討を行う。(A-3-2、A-4-2、A-5-2) 【事前学習】練習問題の解答を考えておく (0.5時間) 【事後学習】間違った箇所を理解する (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
UNIT 11 前半「申し出」の表現 前UNITの単語等小テストを行った上、PART1-4を解き、解法を検討する。(A-3-2、A-4-2、A-5-2) 【事前学習】Reading Conprehensionの予習 (0.5時間) 【事後学習】問題をもう一回解いてみる (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
UNIT 11 後半 関係詞(A-3-2、A-4-2、A-5-2) PART5-7を解き、特に文法項目につき解説・検討を行う。 【事前学習】練習問題の解答を考えておく (0.5時間) 【事後学習】間違った箇所を理解する (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
UNIT 12 前半「紹介」する表現(A-3-2、A-4-2、A-5-2) 前UNITの単語等小テストを行った上、PART1-4を解き、解法を検討する。 【事前学習】Reading Conprehensionの予習 (0.5時間) 【事後学習】問題をもう一回解いてみる (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
UNIT 12 後半 スキミング(A-3-2、A-4-2、A-5-2) PART5-7を解き、特に文法項目につき解説・検討を行う。 【事前学習】練習問題の解答を考えておく (0.5時間) 【事後学習】間違った箇所を理解する (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
14 |
MINI模試と解説(A-3-2、A-4-2、A-5-2) 模試を通して本番に通用するスキルを身に付けよう 【事前学習】Listeningの予習 (0.5時間) 【事後学習】問題をもう一回解いてみる (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
MINI模試と解説(A-3-2、A-4-2、A-5-2) 模試を通して本番に通用するスキルを身に付けよう。 【事前学習】Grammerの予習 (0.5時間) 【事後学習】問題をもう一回解いてみる (0.5時間) 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | 西谷敦子 『TOEIC L&R TEST 戦略的トレーニング:レベル600』 朝日出版社 2019年 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度:小テスト、課題の提出、指名の際の正答率、積極的発言を評価します。(100%) 対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。 小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。 |
オフィスアワー | 講義時間終了時 |