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令和2年度以降入学者 | 英語6 (再) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語6 | ||||
教員名 | 鈴木英之 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業 |
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授業の形態 | 【対面授業】教室での演習を中心とした授業。 |
Blackboard ID | 20233260 |
授業概要 | 文型を意識しながらの英作文を通して、英語表現の基礎的運用能力を高める。 |
授業のねらい・到達目標 | 日常生活において、自然な英語で自分自身を表現できる。 この科目は文理学部のDP及びCPの1, 3, 4 に対応している。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) |
授業の形式 | 演習 |
授業の方法 | 授業の形式:【演習】毎回文型を整理するための課題に取り組み、その作業とフィードバックを通して英文構成法を意識化できるようにする。 本授業の事前・事後学習は、合わせて2時間を目安とします。 課題、レポート、テストについては、それぞれ翌週に解説・全体講評を行う。 遠隔での参加を認める要件: 対面授業に参加できない学生への代替措置方法について: 「事前に授業担当教員の許可を得た者については、遠隔での参加を認める場合がある。 Blackboard に配信する課題を提出することで代替措置とする。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。 代替措置: Blackboard に配信する課題を提出する。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。 |
履修条件 | ・以下の条件を満たす3年生以上の学生 (1) 過去に「英語6」を受講したが、単位取得できなかったD評価の学生。 (2) 本年度「英語6」を履修登録していない。 (3) 英文学科以外の学生 ・受講希望者が定員を超過した場合、前期の初回授業時に人数調整をする。履修の許可を得た上で、履修登録をすること。 |
授業計画 | |
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1 |
【対面授業】 授業概要および成績評価についての説明。出欠席、課題提出についての指導。 その後、S+V、S+V+M(副詞・副詞句)文型の確認と運用をする。配布されたプリントの英作文に取り組み、発話およびフィードバックを通して、英文構成法への認識を深めたい。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】シラバスを確認し、授業全体の流れを理解する。高校で使用した参考書等でS+V、S+V+M(副詞・副詞句)文型を確認しておく。 (1時間) 【事後学習】今回の文型の整理・復習と例文の暗唱をする。 (1時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
2 |
【対面授業】 S+V+M(副詞・副詞句)文型の確認と運用。配布されたプリントの英作文に取り組み、発話およびフィードバックを通して、英文構成法への認識を深める。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+(副詞・副詞句)文型を復習しておく。 (1時間) 【事後学習】今回の文型の整理・復習と例文の暗唱をする。 (1時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
3 |
【対面授業】 S+V+M文型およびThere/Here+V+S文型の確認と運用。配布されたプリントの英作文に取り組み、発話およびフィードバックを通して、英文構成法への認識を深める。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でThere/Here+V+S文型を復習しておく。 (1時間) 【事後学習】今回の文型の整理・復習と例文の暗唱をする。 (1時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
4 |
【対面授業】 S+V+M文型およびThere/Here+V+S文型の確認と運用。配布されたプリントの英作文に取り組み、発話およびフィードバックを通して、英文構成法への認識を深める。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+C(形容詞)文型を復習しておく。 (1時間) 【事後学習】今回の文型の整理・復習と例文の暗唱をする。 (1時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
5 |
【対面授業】 S+V+C(形容詞)文型の確認と運用。配布されたプリントの英作文に取り組み、発話およびフィードバックを通して、英文構成法への認識を深める。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+C(形容詞相当語句・分詞)文型、進行形、受動態を復習しておく。 (1時間) 【事後学習】今回の文型の整理・復習と例文の暗唱をする。 (1時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
6 |
【対面授業】 S+V+C(形容詞相当語句・分詞)文型の確認、進行形・受動態との関連説明と運用。配布されたプリントの英作文に取り組み、発話およびフィードバックを通して、英文構成法への認識を深める。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。 高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+C(形容詞)+(不定詞・前置詞句・名詞節)文型を復習しておく。 (1時間) 【事後学習】今回の文型の整理・復習と例文の暗唱をする。 (1時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
7 |
【対面授業】 S+V+C(形容詞)+(不定詞・前置詞句・名詞節)文型の確認と運用。配布されたプリントの英作文に取り組み、発話およびフィードバックを通して、英文構成法への認識を深める。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。 高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+C(名詞・不定詞)文型を復習しておく。 (1時間) 【事後学習】今回の文型の整理・復習と例文の暗唱をする。 (1時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
8 |
【対面授業】 S+V+C(名詞・名詞句・名詞節)文型等の確認と運用。配布されたプリントの英作文に取り組み、発話およびフィードバックを通して、英文構成法への認識を深める。期末課題内容発表。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した参考書等でS+V+C(不定詞・名詞節)文型を復習しておく。 (1時間) 【事後学習】今回の文型の整理・復習と例文の暗唱をする。 (1時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
9 |
【対面授業】 S+V+O+不定詞文型の確認と運用。配布されたプリントの英作文に取り組み、発話およびフィードバックを通して、英文構成法への認識を深める。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+O+不定詞文型を復習しておく。 (1時間) 【事後学習】今回の文型の整理・復習と例文の暗唱をする。 (1時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
10 |
【対面授業】 S+V+O+原型不定詞文型の確認と運用。配布されたプリントの英作文に取り組み、発話およびフィードバックを通して、英文構成法への認識を深める。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+O+原型不定詞文型を復習しておく。 (1時間) 【事後学習】今回の文型の整理・復習と例文の暗唱をする。 (1時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
11 |
【対面授業】 S+V+O+C(分詞)文型の確認と運用。配布されたプリントの英作文に取り組み、発話およびフィードバックを通して、英文構成法への認識を深める。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+O+C(分詞)文型を復習しておく。 (1時間) 【事後学習】今回の文型の整理・復習と例文の暗唱をする。 (1時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
12 |
【対面授業 S+V+O+C(形容詞)、S+V+C(形容詞)+O、S+V+it+C(形容詞)+(不定詞・動名詞・名詞節)文型の確認と運用。配布されたプリントの英作文に取り組み、発話およびフィードバックを通して、英文構成法への認識を深める。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+O+C(形容詞)、S+V+C(形容詞)+O、S+V+it+C(形容詞)+(不定詞・動名詞・名詞節)文型文型を復習しておく。 (1時間) 【事後学習】今回の文型の整理・復習と例文の暗唱をする。 (1時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
13 |
【対面授業】 S+V+O+C(名詞)、S+V+it+C(名詞)+(不定詞・名詞節)文型の確認と運用。配布されたプリントの英作文に取り組み、発話およびフィードバックを通して、英文構成法への認識を深める。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+O+C(名詞)、S+V+it+C(名詞)+(不定詞・名詞節)文型を復習しておく。 (1時間) 【事後学習】今回の文型の整理・復習と例文の暗唱をする。 (1時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
14 |
【Google Classroomでの課題研究授業】 課題英作文作成および最終提出日。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】これまで授業で扱った英作文について、整理・復習しておく。 (1時間) 【事後学習】今回の提出課題の整理・復習をし、質問等をまとめる。 (1時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
15 |
【Google Classroomでの課題研究授業】 これまでの授業のまとめと整理を行い授業の理解を深める。 提出課題のフィードバックを行う。(A-1-2, A-3-2, A-4-2) 【事前学習】前回の提出課題について質問等をまとめておく。 (1時間) 【事後学習】これまでのノートの整理をする。 (1時間) 【担当教員】鈴木英之 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | なし。 |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度:週課題評価等(最高50点)(50%)、自由英作文(50%) |
オフィスアワー | 授業前後に対応する。 Online対象者は、メールにて対応する。 |