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令和2年度以降入学者 | 英語6 (哲) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語6 | ||||
教員名 | 市川泰弘 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業 |
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Blackboard ID | 20233246 |
授業概要 | 専⾨領域を学ぶための基礎的な英語⽂法⼒、語彙⼒を使いながら、将来触れる可能性の⾼い⽂章を単に⽇本語にできるのではなく、その意図を理解できる英語⼒を養う |
授業のねらい・到達目標 | ⾃分の学科の専⾨領域にかかわる英語、あるいは専⾨領域を学ぶための基礎的な英語を使⽤し、将来触れる可能性の⾼い⽂章(書籍やインターネットの抜粋等)を読む、プレゼンテーションを聞いて理解する、学んだことを グループで話し合って発表する、適切なレポートを書くなどの活動を通じ、「英語1〜4」で⾝に着けたスキルをさらに上達させ、使えることができるような訓練を⾏います。辞書を引くなどして語彙や例⽂を確認し活⽤したりするなど、「英語1〜4」で要求された丁寧な学習も求められます。(A-1-2、A-3-2、A-4-2) この科目は文理学部のDP及びCPの1, 3, 4 に対応している。 |
授業の形式 | 演習 |
授業の方法 | 毎回指定した部分の英⽂を⽇本語に直し、その内容を説明してもらいながら、 その英⽂が何を伝えようとしているかを理解して⾏きます。なお、本授業の事前・事後学習は、合わせて3時間の学習を⽬安とします。指定した部分の⽇本語訳は毎回レポートとして提出してもらいます。また講義では英⽂を⽇本語に直し、内容を説明してもらい発表の点数とします。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語5」(前期)と「英語6」(後期)は同⼀教員による同⼀時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科⽬として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科⽬を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス・プリントでの導入指導 (A-1-2、A-3-2、A-4-2)
【事前学習】シラバスの内容をチェックし、 テキストの最初の部分を確認する (2時間) 【事後学習】プリントで学習した内容をチェックしておく (1時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
P442からP445, 20⾏までの英⽂読解および内容把握をおこなう 。(A-1-2、A-3-2、A-4-2)
【事前学習】指定した部分の⽇本語訳を⾏い、その内容を説明できるようにする (2時間) 【事後学習】学習した語彙・⽂法事項・内容把握のポイントを整理し・まとめておく (1時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
P445, 21⾏からP448までの英⽂読解および内容把握をおこなう 。(A-1-2、A-3-2、A-4-2)
【事前学習】指定した部分の⽇本語訳を⾏い、その内容を説明できるようにする (2時間) 【事後学習】学習した語彙・⽂法事項・内容把握のポイントを整理し・まとめておく (1時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
P449からP454、3行目までの英⽂読解および内容把握をおこなう(A-1-2、A-3-2、A-4-2)
【事前学習】指定した部分の⽇本語訳を⾏い、その内容を説明できるようにする (2時間) 【事後学習】学習した語彙・⽂法事項・内容把握のポイントを整理し・まとめておく (1時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
P454、4行目からP459までの英⽂読解および内容把握をおこなう (A-1-2、A-3-2、A-4-2)
【事前学習】指定した部分の⽇本語訳を⾏い、その内容を説明できるようにする (2時間) 【事後学習】学習した語彙・⽂法事項・内容把握のポイントを整理し・まとめておく (1時間) 【授業形態】対面授業 |
6 |
P461からP464, 16⾏までの英⽂読解および内容把握をおこなう (A-1-2、A-3-2、A-4-2)
【事前学習】指定した部分の⽇本語訳を⾏い、その内容を説明できるようにする (2時間) 【事後学習】学習した語彙・⽂法事項・内容把握のポイントを整理し・まとめておく (1時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
P464, 17⾏からP469までの英⽂読解および内容把握をおこなう (A-1-2、A-3-2、A-4-2)
【事前学習】指定した部分の⽇本語訳を⾏い、その内容を説明できるようにする (2時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
P470からP472, 9⾏までの英⽂読解および内容把握をおこなう (A-1-2、A-3-2、A-4-2)
【事前学習】指定した部分の⽇本語訳を⾏い、その内容を説明できるようにする (2時間) 【事後学習】学習した語彙・⽂法事項・内容把握のポイントを整理し・まとめておく (1時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
P472, 10⾏からP475までの英⽂読解および内容把握をおこなう (A-1-2、A-3-2、A-4-2)
【事前学習】指定した部分の⽇本語訳を⾏い、その内容を説明できるようにする (2時間) 【事後学習】学習した語彙・⽂法事項・内容把握のポイントを整理し・まとめておく (1時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
追加プリントの英⽂読解および内容把握をおこなう (A-1-2、A-3-2、A-4-2)
【事前学習】指定した部分の⽇本語訳を⾏い、その内容を説明できるようにする (2時間) 【事後学習】学習した語彙・⽂法事項・内容把握のポイントを整理し・まとめておく (1時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
追加プリントの英⽂読解および内容把握をおこなう (A-1-2、A-3-2、A-4-2)
【事前学習】指定した部分の⽇本語訳を⾏い、その内容を説明できるようにする (2時間) 【事後学習】学習した語彙・⽂法事項・内容把握のポイントを整理し・まとめておく (1時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
追加プリントの英⽂読解および内容把握をおこなう (A-1-2、A-3-2、A-4-2)
【事前学習】指定した部分の⽇本語訳を⾏い、その内容を説明できるようにする (2時間) 【事後学習】学習した語彙・⽂法事項・内容把握のポイントを整理し・まとめておく (1時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
追加プリントの英⽂読解および内容把握をおこなう (A-1-2、A-3-2、A-4-2)
【事前学習】指定した部分の⽇本語訳を⾏い、その内容を説明できるようにする (2時間) |
14 |
追加プリントの英⽂読解および内容把握をおこなう (A-1-2、A-3-2、A-4-2)
【事前学習】指定した部分の⽇本語訳を⾏い、その内容を説明できるようにする (2時間) 【事後学習】学習した語彙・⽂法事項・内容把握のポイントを整理し・まとめておく (1時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
総合演習と解説(A-1-2、A-3-2、A-4-2)
【事前学習】今まで学習した語彙・⽂法・内容把握のポイントを再度復習する (2時間) 【事後学習】ここで確認した単語・熟語・内容把握のポイントをまとめておく (1時間) 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | プリント配布(E.H. Gombrich The Story of Art 15版の27章、絶版)する。また、途中での追加プリントを配布する予定である。 |
参考書 | 辞書(指定無し)を必ず使うので、準備してください。紙の辞書、電子辞書は認めますが、携帯電話に格納されている辞書は付加です。基本的に情報端末での辞書活用は現実に他の作業を行っている学生がいたので、認めません。 |
成績評価の方法及び基準 | レポート(10%)、授業内テスト:Week15(30%)、授業参画度:授業の予習・発表(60%) 演習科目としているので、当然授業内の演習が参画度の中心となります。授業での発表、授業内テストなどを総合して成績とします。詳しい説明は第1回目の講義で行います。 対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。 小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。 |
オフィスアワー | 対面授業の開始前、終了後。 メールでの質疑応答も行います。 |