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英語４ （ドイツ文・地理・地球科）（史・社会）

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令和２年度以降入学者 英語４ （ドイツ文・地理・地球科）（史・社会）
令和元年度以前入学者 英語４
教員名 髙坂映子
単位数    1 学年 1～4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択必修
授業形態 対面授業（一部遠隔授業）
授業の形態 教育効果を高めるために、対面授業を受けることができる学生を受講対象とする。
Blackboard ID ID【20233202】英語４（ドイツ文・地理・地球科）（髙坂映子・後・水１）
ID【20233209】英語４（史・社会）（髙坂映子・後・水２）
授業概要 文法・構文を確認しながら英文を読み、さまざまなトピックに関する英文を作成する。
授業のねらい・到達目標 リーディング・ライティングを通して自分の持っている語彙や文法的知識を確認することができる。(A-2-1)
様々なトピックおよび文体で構成されたテキストを用いて、読み、考え、そして自分自身の考えを英語で書くという英語コミュニケーション能力を高め、実践できる。(A-3-1)
この科目は文理学部のDP及びCPの２・３に対応しています。
授業の形式 演習
授業の方法 対面授業では、テキストの読解、練習問題の解答などに教員が適宜解説を加える。
まとめテストも実施する予定。
遠隔授業ではBlackboard（またはGoogle Classroom）に課題を提示する。
翌週以降に対面、もしくはBlackboard（またはGoogle Classroom）上にて解説・全体講評を⾏う。
授業計画は実際の授業状況により変更する場合があります。
事前に授業担当教員の許可を得た者については、遠隔での参加を認める場合がある。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語3」（前期）と「英語4」（後期）は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 授業方法や履修上の注意点などについての説明& Exercise
【事前学習】シラバスを事前に確認し、授業全体の流れを理解する （0.5時間）
【事後学習】ガイダンス内容を整理し、半期の学習計画をたてる （0.5時間）
【授業形態】対面授業
2 Unit 8 Brainstorming: Reading, Part 1(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】上記箇所を構文を確認しながら精読し、わからない表現や内容について調べる （0.5時間）
【事後学習】授業内容を振り返り、重要表現を覚える。ユニットのテーマについて考察する。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
3 Unit 8 Brainstorming: Reading, Part 2(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】上記箇所を構文を確認しながら精読し、わからない表現や内容について調べる （0.5時間）
【事後学習】授業内容を振り返り、重要表現を覚える。ユニットのテーマについて考察する。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
4 Unit 8 Brainstorming: Post-reading tasks(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】上記箇所を構文を確認しながら精読し、わからない表現や内容について調べる （0.5時間）
【事後学習】授業内容を振り返り、重要表現を覚える。ユニットのテーマについて考察する。 （0.5時間）
【授業形態】オンデマンド型授業
5 Unit 9 A Good Consumer: Reading, Part 1 (A-2-1、A-3-1)
【事前学習】上記箇所を構文を確認しながら精読し、わからない表現や内容について調べる （0.5時間）
【事後学習】授業内容を振り返り、重要表現を覚える。ユニットのテーマについて考察する。 （0.5時間）
【授業形態】オンデマンド型授業
6 Unit 9 A Good Consumer: Reading, Part 2 & task(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】上記箇所を構文を確認しながら精読し、わからない表現や内容について調べる （0.5時間）
【事後学習】授業内容を振り返り、重要表現を覚える。ユニットのテーマについて考察する。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
7 Unit 10 Welcome to the Hall of Fame!: Reading, Part 1(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】上記箇所を構文を確認しながら精読し、わからない表現や内容について調べる （0.5時間）
【事後学習】授業内容を振り返り、重要表現を覚える。ユニットのテーマについて考察する。 （0.5時間）
【授業形態】オンデマンド型授業
8 Unit 10 Welcome to the Hall of Fame!: Reading, Part 2 & task(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】上記箇所を構文を確認しながら精読し、わからない表現や内容について調べる （0.5時間）
【事後学習】授業内容を振り返り、重要表現を覚える。ユニットのテーマについて考察する。 （0.5時間）
【授業形態】オンデマンド型授業
9 Unit 14 Coded Communication: Reading, Part 1(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】上記箇所を構文を確認しながら精読し、わからない表現や内容について調べる （0.5時間）
【事後学習】授業内容を振り返り、重要表現を覚える。ユニットのテーマについて考察する。 （0.5時間）
【授業形態】オンデマンド型授業
10 Unit 14 Coded Communication: Reading, Part 2 & task(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】上記箇所を構文を確認しながら精読し、わからない表現や内容について調べる （0.5時間）
【事後学習】授業内容を振り返り、重要表現を覚える。ユニットのテーマについて考察する。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
11 Unit 7 Know Yourself, Know the Market(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】上記箇所を構文を確認しながら精読し、わからない表現や内容について調べる （0.5時間）
【事後学習】授業内容を振り返り、重要表現を覚える。ユニットのテーマについて考察する。 （0.5時間）
【授業形態】オンデマンド型授業
12 Unit 11 Special Circumstances(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】上記箇所を構文を確認しながら精読し、わからない表現や内容について調べる （0.5時間）
【事後学習】授業内容を振り返り、重要表現を覚える。ユニットのテーマについて考察する。 （0.5時間）
【授業形態】オンデマンド型授業
13 Unit 14 Ways to Get Out of Busyness Trap: PHASE 3&4 Reading,2(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】上記箇所を構文を確認しながら精読し、わからない表現や内容について調べる （0.5時間）
【事後学習】授業内容を振り返り、重要表現を覚える。ユニットのテーマについて考察する。 （0.5時間）
【授業形態】対面授業
14 授業内容の整理およびまとめテスト(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】後期の授業内容を振り返る （0.5時間）
【事後学習】気付いた点を記録する （0.5時間）
【授業形態】対面授業
15 まとめによりさらに後期授業内容への理解を深める(A-2-1、A-3-1)
【事前学習】後期授業範囲を振り返る （0.5時間）
【事後学習】まとめで気付いた点を記録する （0.5時間）
【授業形態】対面授業
その他
教科書 竹内　理　他 『English Stream: Intermediate』 金星堂 2019年
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業内テスト:まとめテスト等による(60%)、授業参画度:対面授業における授業参加状況（発表やリアクションペーパーによる）およびオンデマンド授業における課題提出状況と内容等による(40%)
授業状況（対面授業でのテストが実施できない等）により、上記評価基準が変更となる場合があります。
対面授業での欠席とオンデマンド授業課題の最終期限時での未提出が合計５回以上である場合は評価対象外とする。
対面授業での遅刻・早退は30分以内とし、1/3欠席と換算する。
オンデマンド授業では提出期限後から最終提出期限までの提出を遅延とする。
オフィスアワー 対面授業終了後、またはBlackboardの掲示板、Google Classroomにて対応します。

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