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英語４ （社会福祉）
| 令和２年度以降入学者 | 英語４ （社会福祉） | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 令和元年度以前入学者 | 英語４ | ||||
| 教員名 | 真砂久晃 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 1～4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 外国語科目 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業（一部遠隔授業） |
|---|---|
| 授業の形態 | 原則として対面授業を行うが、対面授業への参加ができない場合はBlackboardを用いたオンデマンド授業を行う。 |
| Blackboard ID | 20233197 |
| 授業概要 | 文法の確認をしながら、英語の正確な読解の仕方を学ぶ。 |
| 授業のねらい・到達目標 | 文法の知識を利用して、英語で書かれた文章を正確に読むことができる。（A-2-1，A-3-1） この科目は文理学部のDP及びCPの2, 3 に対応しています。 |
| 授業の形式 | 演習 |
| 授業の方法 | 毎回、教師の説明を聞き、テキストに沿って問題を解き、指定された個人課題を発表する。 対面授業に参加できない場合，以下の要件を満たす学生はBlackboardを用いたオンデマンド授業の参加を認める。 Blackboardでの参加を認める要件:日本に入国できない留学生，遠方に居住している学生 対面授業に参加できない場合:対面授業終了後，Blackboardで配信される授業をよく読み、 記載している期日までに課題を提出する。 個人課題に対するフィードバックは毎回の授業で行う。 自習課題として、e-learning教材を使用する。 本授業の事前・事後学習は，合わせて1時間の学習を目安とします。 |
| 履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。 振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語3」（前期）と「英語4」（後期）は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
「Unit 8 苦情を述べる時の英語を習得する」のp.47まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.45からp.47までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.45からp.47までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| 2 |
「Unit 8 苦情を述べる時の英語を習得する」のp.51まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.48からp.51までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.48からp.51までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| 3 |
「Unit 9 祝福や励ましに関する英語を習得する」のp.54まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.52からp.54までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.52からp.54までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| 4 |
「Unit 9 祝福や励ましに関する英語を習得する」のp.56まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.55からp.56までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.55からp.56までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| 5 |
「Unit 10 予約に関する英語を習得する」のp.59まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.57からp.59までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.57からp.59までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| 6 |
「Unit 10 予約に関する英語を習得する」のp.63まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.60からp.63までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.60からp.63までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| 7 |
「Unit 11 申し出をする時の英語を習得する」のp.66まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.64からp.66までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.64からp.66までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| 8 |
「Unit 11 申し出をする時の英語を習得する」のp.68まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.67からp.68までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.67からp.68までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| 9 |
「Unit 12 近況を報告する時の英語を習得する」のp.71まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.69からp.71までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.69からp.71までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| 10 |
「Unit 12 近況を報告する時の英語を習得する」のp.73まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.72からp.73までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.72からp.73までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| 11 |
「Unit 13 季節のあいさつ状を送る時の英語を習得する」のp.76まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.74からp.76までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.74からp.76までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| 12 |
「Unit 13 季節のあいさつ状を送る時の英語を習得する」の p.78まで【対面授業】(A-2-2、A-3-3)
【事前学習】p.77からp.78までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.77からp.78までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| 13 |
「Unit 14 募集する時に使用する英語の習得」の p.81まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.79からp.81までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.79からp.81までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| 14 |
「 Unit 14 募集する時に使用する英語の習得」のp.84まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.82からp.84までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.82からp.84までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| 15 |
「 Unit 15 オンライン・フォームで応募する時の英語を習得する」のp.90まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.85からp.90までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.85からp.90までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 成岡恵子 / 早野薫 / 瀧口晴美 / Sean M. Hackett 『Contact Us! Writing to Communicate Online オンライン文書で学ぶ英文ライティングの基礎』 金星堂 2022年 |
| 参考書 | なし |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:テキストの内容の理解度を判定し、評価します(70%)、授業参画度:個人課題の達成度で評価します。(30%) 授業内テストは１月に行います。 授業内テストを受けられない場合，Blackboardで通知するレポートの提出によって評価する。 |
| オフィスアワー | 質問等がある場合は、授業中もしくは授業後、またはメールで対応します。 |
| 備考 | 私の名前「真砂」は「マナゴ」と読みます。 |