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令和2年度以降入学者 | 英語3 (再) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語3 | ||||
教員名 | 関口誠 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業形態 | 対面授業(一部遠隔授業) |
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授業の形態 | 対面式を原則として、学習効率や諸般の事情により半分を超えない範囲でオンデマンド型を導入する。 |
Blackboard ID | 20230260 |
授業概要 | 比較的平易な英字新聞の精読を重ねることで、文法事項の確認・構文把握力を会得し、もって英文を独力で正確に読み解く力を身に付ける。 |
授業のねらい・到達目標 | ・文法の知識を利用して、英語で書かれた文章を読むことができる。(A-2-1)(A-3-1) この科目は文理学部のDP及びCP2、3に対応しています。 |
授業の形式 | 演習 |
授業の方法 | 授業の形式:【演習】 テキストの各テーマに関して、演習形式で授業を行う。各テーマに関する問題演習と精読を繰り返すことで、大学生に相応しい英文読解力を会得するよう指導する。 授業内で課題に対して直接フィードバックを行う。 遠隔での参加を認める要件:日本に入国できない留学生,遠方に居住している学生で事前に学部(学科)から許可された者。または事前に授業担当教員の許可された者。 代替措置:Blackboard から課題を提出する。 |
履修条件 | 卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス 生活・社会に関する問題演習 (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】「英字新聞の読み方」に目を通しておくこと。 (2時間) 【事後学習】出来なかった問題を復習しておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
2 |
ガチャガチャに関する記事の精読 (A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】テキストの該当箇所を下調べしておくこと。 (2時間) 【事後学習】主に文法項目を復習しておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
3 |
環境・技術に関する問題演習 (A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】テキストの問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】出来なかった問題を復習しておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
4 |
植物に関する記事の精読 (A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】テキストの該当箇所を下調べしておくこと。 (2時間) 【事後学習】主に文法項目を復習しておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
5 |
国際問題に関する問題演習 (A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】テキストの問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】出来なかった問題を復習しておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
6 |
緊急事態に関する記事の精読(A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】テキストの該当箇所を下調べしておくこと。 (2時間) 【事後学習】主に文法項目を復習しておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
7 |
UNIT1-UNIT3のまとめ(A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】UNIT1-UNIT3の記事を読み直しておくこと。 (2時間) 【事後学習】出来なかった箇所をテキストを参照して見直しておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
8 |
科学技術に関する問題演習 (A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】テキストの問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】出来なかった問題を復習しておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
9 |
高級車に関する記事の精読(A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】テキストの該当箇所を下調べしておくこと。 (2時間) 【事後学習】主に文法項目を復習しておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
10 |
科学技術に関する問題演習(A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】テキストの問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】出来なかった問題を復習しておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
11 |
人口知能に関する記事の精読(A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】テキストの該当箇所を下調べしておくこと。 (2時間) 【事後学習】主に文法項目を復習しておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
12 |
医療に関する問題演習
【事前学習】テキストの問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】出来なかった問題を復習しておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
13 |
野生動物に関する記事の精読(A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】テキストの該当箇所を下調べしておくこと。 (2時間) 【事後学習】主に文法項目を復習しておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
14 |
UNIT4-UNIT6のまとめ(A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】UNIT4-UNIT6の記事を読み直しておくこと。 (2時間) 【事後学習】出来なかった箇所をテキストを参照して見直しておくこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
15 |
前期のまとめ学習(A-2-1)(A-3-1) 前期の範囲の文法事項・構文を整理し。自己表現としての定着を行う。 【事前学習】前期の範囲の記事に目を通しておくこと。 (2時間) 【事後学習】まとめ学習の資料を見直すこと。 (2時間) 【授業形態】対面授業 |
その他 | |
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教科書 | プリント配布、またはアップロードする。 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度:課題の提出、指名の際の正答率、積極的発言を評価します。(100%) 対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。 小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。 |
オフィスアワー | 講義時間終了時 |