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英語３ （社会福祉）
| 令和２年度以降入学者 | 英語３ （社会福祉） | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 令和元年度以前入学者 | 英語３ | ||||
| 教員名 | 真砂久晃 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 1～4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 外国語科目 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業形態 | 対面授業 |
|---|---|
| 授業の形態 | 原則として対面授業を行うが、対面授業への参加ができない場合はBlackboardを用いたオンデマンド授業を行う。 |
| Blackboard ID | 20230245 |
| 授業概要 | 文法の確認をしながら、英語の正確な読解の仕方を学ぶ。 |
| 授業のねらい・到達目標 | 文法の知識を利用して、英語で書かれた文章を正確に読むことができる。（A-2-1，A-3-1） この科目は文理学部のDP及びCPの2, 3 に対応しています。 |
| 授業の形式 | 演習 |
| 授業の方法 | 毎回、教師の説明を聞き、テキストに沿って問題を解き、指定された個人課題を発表する。 対面授業に参加できない場合，以下の要件を満たす学生はBlackboardを用いたオンデマンド授業の参加を認める。 Blackboardでの参加を認める要件:日本に入国できない留学生，遠方に居住している学生 対面授業に参加できない場合:対面授業終了後，Blackboardで配信される授業をよく読み、 記載している期日までに課題を提出する。 個人課題に対するフィードバックは毎回の授業で行う。 自習課題として、e-learning教材を使用する。 本授業の事前・事後学習は，合わせて1時間の学習を目安とします。 |
| 履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。 振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語3」（前期）と「英語4」（後期）は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
ガイダンス（授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する）【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】シラバスを事前に確認すること。 （0.5時間） 【事後学習】テキストの「はしがき」からp.7までを読んでおくこと。 （0.5時間） |
| 2 |
「Unit 1 英語で自己紹介をする」のp.10まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.8からp.10までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.8からp.10までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| 3 |
「Unit 1 英語で自己紹介をする」のp.12まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.11からp.12までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.11からp.12までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| 4 |
「Unit 2 アドバイスや提案に関する英語を習得する」のp.15まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.13からp.15までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.13からp.15までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| 5 |
「Unit 2 アドバイスや提案に関する英語を習得する」のp.19まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.16からp.19までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.16からp.19までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| 6 |
「Unit 3 メールで要求をする時に使用する英語の習得」のp.22まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.20からp.22までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.20からp.22までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| 7 |
「Unit 3 メールで要求をする時に使用する英語の習得」のp.24まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.23からp.24までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.23からp.24までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| 8 |
「Unit 4 招待に関する英語を習得する」のp.27まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.25からp.27までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.25からp.27までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| 9 |
「Unit 4 招待に関する英語を習得する」のp.29まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.28からp.29までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.28からp.29までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| 10 |
「Unit 5 招待を断る時の英語を習得する」のp.32まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.30からp.32までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.30からp.32までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| 11 |
「Unit 5 招待を断る時の英語を習得する」のp.34まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.33からp.34までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.33からp.34までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| 12 |
「Unit 6 インターネット上で要求をする時に使用する英語の習得」の p.37まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.35からp.37までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.35からp.37までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| 13 |
「Unit 6 インターネット上で要求をする時に使用する英語の習得」の p.39まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.38からp.39までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.38からp.39までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| 14 |
「 Unit 7 感謝に関する英語を習得する」のp.42まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.40からp.42までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.40からp.42までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| 15 |
「 Unit 7 感謝に関する英語を習得する」のp.44まで【対面授業】（A-2-1，A-3-1）
【事前学習】p.43からp.44までの英文や解説文を読み、問題を解く。 （0.5時間） 【事後学習】授業で理解を深めたp.43からp.44までの問題をもう一度解く。 （0.5時間） |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 成岡恵子 / 早野薫 / 瀧口晴美 / Sean M. Hackett 『Contact Us! Writing to Communicate Online オンライン文書で学ぶ英文ライティングの基礎』 金星堂 2022年 |
| 参考書 | なし |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:テキストの内容の理解度を判定し、評価します(70%)、授業参画度:個人課題の達成度で評価します。(30%) 授業内テストは７月に行います。 授業内テストを受けられない場合，Blackboardで通知するレポートの提出によって評価する。 |
| オフィスアワー | 質問等がある場合は、授業中もしくは授業後、またはメールで対応します。 |
| 備考 | 私の名前「真砂」は「マナゴ」と読みます。 |