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令和4年度入学者 | 地球環境特別講究II | ||||
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教員名 | 三隅良平 | ||||
単位数 | 1 | 課程 | 開講区分 | 今年度開講せず | |
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面授業 BlackboardのIDコース:20225000 |
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授業概要 | 気候変動に関する英語で書かれた専門書の輪講を行う。受講者は、割り当てられた範囲について事前に文献を講読し、レジメを作成する。授業当日にはレジメに沿って文献の内容を紹介し、他の受講者と議論を行う。 |
授業のねらい・到達目標 | 修士論文を作成するために必要な専門図書の読解力、プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力を養成する。 (到達目標) ・気候変動に関する英語の文献を読解することができる。 ・専門知識を分かり易くプレゼンテーションすることができる。 ・気候変動のメカニズムとその影響について説明することができる。 |
授業の方法 | 授業の形式:【ゼミ】 受講生は割り当てられた文献を講読し、ゼミ形式で発表する。 本授業の事前・事後学習は、計4時間を目安とする。 |
授業計画 | |
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1 |
気候変動の影響(1)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論【対面授業】
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (2時間) 【事後学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読する (2時間) |
2 |
気候変動の影響(2)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論【対面授業】
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (3時間) 【事後学習】授業で講読した文献や議論の内容を復習する。 (1時間) |
3 |
気候変動の影響(3)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論【対面授業】
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (3時間) 【事後学習】授業で講読した文献や議論の内容を復習する。 (1時間) |
4 |
気候変動の影響(4)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論【対面授業】
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (3時間) 【事後学習】授業で講読した文献や議論の内容を復習する。 (1時間) |
5 |
気候変動の影響(5)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論【対面授業】
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (3時間) 【事後学習】授業で講読した文献や議論の内容を復習する。 (1時間) |
6 |
気候変動の影響(6)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論【対面授業】
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (3時間) 【事後学習】授業で講読した文献や議論の内容を復習する。 (1時間) |
7 |
気候変動の影響(7)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論【対面授業】
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (3時間) 【事後学習】授業で講読した文献や議論の内容を復習する。 (1時間) |
8 |
将来の気候(1)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論【対面授業】
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (3時間) 【事後学習】授業で講読した文献や議論の内容を復習する。 (1時間) |
9 |
将来の気候(2)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論【対面授業】
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (3時間) 【事後学習】授業で講読した文献や議論の内容を復習する。 (1時間) |
10 |
将来の気候(3)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論【対面授業】
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (3時間) 【事後学習】授業で講読した文献や議論の内容を復習する。 (1時間) |
11 |
将来の気候(4)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論【対面授業】
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (3時間) 【事後学習】授業で講読した文献や議論の内容を復習する。 (1時間) |
12 |
将来の気候(5)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論【対面授業】
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (3時間) 【事後学習】授業で講読した文献や議論の内容を復習する。 (1時間) |
13 |
将来の気候(6)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論【対面授業】
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (3時間) 【事後学習】授業で講読した文献や議論の内容を復習する。 (1時間) |
14 |
将来の気候(5)文献購読と内容のプレゼンテーションおよび議論【対面授業】
【事前学習】各自、文献の割り当てられた範囲を講読し、発表者はレジメを用意する。 (3時間) 【事後学習】授業で講読した文献や議論の内容を復習する。 (1時間) |
15 |
総合的な議論【対面授業】
【事前学習】これまでの学習内容をまとめておく。 (3時間) 【事後学習】議論の内容を復習する。 (1時間) |
その他 | |
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教科書 | 使用しない |
参考書 | Edmond A. Mathez and Jason E. Smerdon, Climate Change: The Science of Global Warming and Our Enetgy Future, Columbia University Press, 2 edition |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度:発表・質疑応答の内容および積極性などから総合的に評価する(100%) |
オフィスアワー | 授業日にBlackbord登録メールアドレスにて対応 |