文理学部シラバスTOP > 文理学部 > 英語 > 英語3 (国文)
日本大学ロゴ

英語3 (国文)

このページを印刷する

令和2年度以降入学者 英語3 (国文)
令和2年度以前入学者 英語3
教員名 齊藤雄介
単位数    1 学年 1~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択必修
授業の形態 対面授業(一部ZOOMによるライブ中継あり)
Blackboard ID【20220248】英語3(国文)(齊藤雄介・前・月5)
授業概要 文法の確認をしながら、英語の正確な読解をした上で、各回の内容に応じた英作文を行う。
授業のねらい・到達目標 文法の知識を利用して、英語で書かれた文章を正確に読み、自分の考えを英語で記述できるようになる。(A-2-1、A-3-1)

この科目は文理学部のDP及びCPの2, 3 に対応している。
授業の方法 演習形式にて行います。本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。

対面授業に参加できない学生はZoomで参加し、対面授業終了後、Blackboardにおいて課題を提示するので、各課題の期日までに提出すること。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語3」(前期)と「英語4」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 授業内容及び基本的な文法事項の確認(対面授業)
【事前学習】本科目のシラバスを読み、疑問点をノートにまとめておくこと (1時間)
【事後学習】今回の内容をノートにまとめ、本科目のシラバスについて理解を深めること (1時間)
2 Chapter1 Reading: The Country of Diversity(対面授業)
【事前学習】10ページの問題に解答し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (1時間)
【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (1時間)
3 Chapter1 Writing: The Country of Diversity(オンライン授業)
【事前学習】前回の内容を復習し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (1時間)
【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (1時間)
4 Chapter2 Reading: England, Wales, Scotland and Northern Ireland(対面授業)
【事前学習】16ページの問題に解答し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (1時間)
【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (1時間)
5 Chapter2 Writing: England, Wales, Scotland and Northern Ireland(オンライン授業)
【事前学習】前回の内容を復習し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (1時間)
【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (1時間)
6 Chapter3 Reading: The Power of the Commonwealth(対面授業)
【事前学習】22ページの問題に解答し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (1時間)
【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (1時間)
7 Chapter3 Writing: The Power of the Commonwealth(オンライン授業)
【事前学習】前回の内容を復習し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (1時間)
【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (1時間)
8 Chapter4 Reading: The Birth of Cultural Studies in the UK(対面授業)
【事前学習】28ページの問題に解答し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (1時間)
【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (1時間)
9 Chapter4 Writing: The Birth of Cultural Studies in the UK(オンライン授業)
【事前学習】前回の内容を復習し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (1時間)
【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (1時間)
10 Chapter5 Reading: The Languages of the UK(対面授業)
【事前学習】36ページの問題に解答し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (1時間)
【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (1時間)
11 Chapter5 Writing: The Languages of the UK(オンライン授業)A-2-1、A-3-1
【事前学習】前回の内容を復習し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (1時間)
【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (1時間)
12 Chapter6 Reading: The Development of Journalism in the UK(対面授業)
【事前学習】42ページの問題に解答し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (1時間)
【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (1時間)
13 Chapter6 Writing: The Development of Journalism in the UK(オンライン授業)
【事前学習】前回の内容を復習し、疑問点や質問事項をノートにまとめておくこと (1時間)
【事後学習】授業で扱った範囲の文法事項及び単語を復習し、授業に対する理解を深めること (1時間)
14 試験とその解説(対面授業)
【事前学習】Chapter6までの学習内容を復習しておくこと (1時間)
【事後学習】試験で解けなかった問題を解きなおし、理解を深めること (1時間)
15 まとめ:これまでの復習、解説を行い授業の理解を深める(オンライン授業)
【事前学習】これまでの授業内容で疑問に思ったことをノートにまとめておくこと (1時間)
【事後学習】本科目で学習した内容を復習し整理すること (1時間)
その他
教科書 Noriyuki Harada, Andrew Houwen, Akira Morita 『Aspects of British Culture』 Kinseido 2022年 第1版
参考書 英和辞典を毎回持参すること
成績評価の方法及び基準 試験(30%)、レポート(20%)、授業参画度(50%)
授業参画度は毎回の授業態度で評価します。レポートは英作文の課題で評価します。
対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。
小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。
オフィスアワー Blackboardにおいて質問を受け付け、次の授業までには回答します。

このページのトップ