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令和2年度以降入学者 | 英語8 (化) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語8 | ||||
教員名 | 賀美真之介 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 授業形態:対面授業 Blackboard ID【20223321】英語8(化)(賀美真之介・後・土1) |
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授業概要 | 資格検定試験(TOEIC L&R TEST)のための英語 |
授業のねらい・到達目標 | 目標スコアを設定し,計画的に試験対策をすることができる。(A-5-2) TOEIC L&R TESTの出題形式を理解し,テキストや講義から得られた経験を通して,それぞれの設問に対して,適切な解決方法を提示することができる。(A-3-2) (A-4-2) この科目は文理学部のDP 及びCPの3・4・5 に対応しています。 |
授業の方法 | 授業方法:演習 自習課題として、e-learning教材(Academic Express 3)を使用します。 遠隔での参加を認める要件: 「⽇本に⼊国できない留学⽣,遠⽅に居住している学⽣で事前に学部(学科)から許可された者。または事前に授業担当教員に許可された者。」 代替措置: Blackboard に配信する課題を提出する。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語7」(前期)と「英語8」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 遠隔での参加を認める要件: 「日本に入国できない留学生,遠方に居住している学生で事前に学部(学科)から許可された 者。または事前に授業担当教員の許可された者。」 対面授業に参加できない学生の代替措置:Blackboard に配信する課題を提出する。 授業内試験を受けられない場合,レポートの提出によって評価する。 |
授業計画 | |
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1 |
【対面授業】 Unit L-8 問題点・提案・申し出(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Warn UP 1を解いて,分からない単語の意味を調べておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかった箇所をCDで繰り返し聞き,英語の音に慣れること。 (0.5時間) |
2 |
【対面授業】 Unit R-8 Eメール・手紙(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Warn UP 1を解いて,分からない単語の意味を調べておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】読解できなかった部分の復習と分からなかった単語の意味を調べること。 (0.5時間) |
3 |
【対面授業】 Unit L-9 目的・依頼・意図(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Warn UP 1を解いて,分からない単語の意味を調べておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかった箇所をCDで繰り返し聞き,英語の音に慣れること。 (0.5時間) |
4 |
【対面授業】 Unit R-9 告知・社内回覧(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Warn UP 1を解いて,分からない単語の意味を調べておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】読解できなかった部分の復習と分からなかった単語の意味を調べること。 (0.5時間) |
5 |
【対面授業】 Unit L-10 録音メッセージ・アナウンス(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Warn UP 1を解いて,分からない単語の意味を調べておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかった箇所をCDで繰り返し聞き,英語の音に慣れること。 (0.5時間) |
6 |
【対面授業】 Unit R-10 記事(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Warn UP 1を解いて,分からない単語の意味を調べておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】読解できなかった部分の復習と分からなかった単語の意味を調べること。 (0.5時間) |
7 |
【対面授業】 Unit L-11 トーク・会議・ニュース(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Warn UP 1を解いて,分からない単語の意味を調べておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかった箇所をCDで繰り返し聞き,英語の音に慣れること。 (0.5時間) |
8 |
【対面授業】 Unit R-11 ダブルパッセージ(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Warn UP 1を解いて,分からない単語の意味を調べておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】読解できなかった部分の復習と分からなかった単語の意味を調べること。 (0.5時間) |
9 |
【対面授業】 Unit L-12 グラフィック問題(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Warn UP 1を解いて,分からない単語の意味を調べておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかった箇所をCDで繰り返し聞き,英語の音に慣れること。 (0.5時間) |
10 |
【対面授業】 Unit R-12 ダブルパッセージ(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Warn UP 1を解いて,分からない単語の意味を調べておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】読解できなかった部分の復習と分からなかった単語の意味を調べること。 (0.5時間) |
11 |
【対面授業】 Unit L-13 Review (Parts 1 and 3)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】音声を聞いておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかった箇所をCDで繰り返し聞き,英語の音に慣れること。 (0.5時間) |
12 |
【対面授業】 Unit R-13 Review (Parts 5 and 6)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】設問文を読んでおくこと。 (0.5時間) 【事後学習】読解できなかった部分の復習と分からなかった単語の意味を調べること。 (0.5時間) |
13 |
【対面授業】 Unit L-14 Review (Parts 2 and 4)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】音声を聞いておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかった箇所をCDで繰り返し聞き,英語の音に慣れること。 (0.5時間) |
14 |
【対面授業】 Unit R-14 Review (Parts 7)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】設問文を読んでおくこと。 (0.5時間) 【事後学習】読解できなかった部分の復習と分からなかった単語の意味を調べること。 (0.5時間) |
15 |
【対面授業】 授業内テストと1年間の振り返り(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】テスト範囲の学習をすること。 (1時間) 【事後学習】1年間で学習した内容を再確認し,TOEIC® L&R テストの継続的な学習の土台を作ること。 (1時間) |
その他 | |
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教科書 | 西谷敦子 伊藤恵一 大橋香苗 夜久容子 佐藤世津子 佐野真歩 淺田えり佳 増田将伸 James G.Wong 『TOEIC® L&R テスト戦略的トレーニング:レベル500』 朝日出版社 2019年 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:第15回講義にて行う(70%)、授業参画度:授業への積極的な取り組みを評価する(30%) 対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。 小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。 |
オフィスアワー | 講義終了後 |