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| 令和2年度以降入学者 | 国文学研究2 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 金愛蘭 | ||||
| 単位数 | 2 | 課程 | 後期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 国文学専攻 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業の形態 | ・対面授業および同時双方向型授業で行う ・初回はZoom授業を予定している。2回目以降については相談のうえ,決定する。 ・ZoomのURLは,初回授業前日までにBbにて知らせる。 ・BlackboardID:20221944 |
|---|---|
| 授業概要 | 研究論文の作成を指導し,最終的に学位請求論文の完成をめざす。 |
| 授業のねらい・到達目標 | 発表と個別指導,論文作成,修正をくりかえし,最終的に学位請求論文の完成をめざす。 |
| 授業の方法 | 授業の形式:【ゼミ】 課題の提出方法,フィードバック方法などについては,授業内で指示する。 対面授業に参加できない場合について:⽇本に⼊国できない留学⽣と遠⽅に居住している学⽣に限り,Zoom参加を認める |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
研究テーマと今年度の目標について確認する【対面】
【事前学習】研究テーマと目標について考える (2時間) 【事後学習】指導内容について再考する (2時間) |
| 2 |
研究テーマと今年度の目標について発表する【対面】
【事前学習】発表の準備をする (2時間) 【事後学習】発表をふりかえる (2時間) |
| 3 |
調査デザインについて考える【対面】
【事前学習】調査デザインについて整理する (2時間) 【事後学習】指導内容について再考する (2時間) |
| 4 |
調査デザインについて発表する【対面】
【事前学習】発表の準備をする (2時間) 【事後学習】発表をふりかえる (2時間) |
| 5 |
予備調査について発表する【同時双方向型】
【事前学習】予備調査について調べる (2時間) 【事後学習】発表をふりかえる (2時間) |
| 6 |
研究方法について発表する【同時双方向型】
【事前学習】発表の準備をする (2時間) 【事後学習】発表をふりかえる (2時間) |
| 7 |
本調査について考える【同時双方向型】
【事前学習】本調査について調べる (2時間) 【事後学習】指導内容について再考する (2時間) |
| 8 |
予備調査の結果について発表する【同時双方向型】
【事前学習】発表の準備をする (2時間) 【事後学習】発表をふりかえる (2時間) |
| 9 |
分析方法について発表する【同時双方向型】
【事前学習】発表の準備をする (2時間) 【事後学習】発表をふりかえる (2時間) |
| 10 |
論文の構成を考える【同時双方向型】
【事前学習】論文の構成を考える (2時間) 【事後学習】論文の構成を考える (2時間) |
| 11 |
論文の構成をもう一度整理する【同時双方向型】
【事前学習】発表の準備をする (2時間) 【事後学習】発表をふりかえる (2時間) |
| 12 |
調査の結果等から仮説をたてる【同時双方向型】
【事前学習】発表の準備をする (2時間) 【事後学習】指導内容について再考する (2時間) |
| 13 |
本調査の結果を報告する【同時双方向型】
【事前学習】発表の準備をする (2時間) 【事後学習】発表をふりかえる (2時間) |
| 14 |
論文の構成を整理する【同時双方向型】
【事前学習】発表の準備をする (2時間) 【事後学習】発表をふりかえる (2時間) |
| 15 |
外部発表の準備をする【同時双方向型】
【事前学習】外部発表の準備をする (2時間) 【事後学習】外部発表の準備をする (2時間) |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 指定教科書はなし。参考書は授業中に案内する。 |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | 発表 80%・課題 20%(100%) |
| オフィスアワー | 授業終了後(研究室または教室にて) |