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ドイツ語学講義4

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令和2年度以降入学者 ドイツ語学講義4
教員名 板倉歌
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 ドイツ文学専攻
学期 後期 履修区分 選択必修
授業の形態 対面形式の授業
感染拡大などの状況によって同時双方向型(Zoom使用)に変更の可能性があります。
Blackboard ID:20224796、2022ドイツ語学講義4(板倉歌・後・月4)に登録し、授業の注意事項に従って準備をしておくこと。
授業概要 ことばの使用と意味
授業のねらい・到達目標 この授業ではことばと意味の関係に注目します。翻訳するときに明らかなように、ひとつの単語でも言語によってその意味(概念)に差異があります。この差異について、文化や心理を絡めて考察するとともに、関連領域の知識を獲得します。ことばの意味分析や理解の仕組みを学ぶことで、実際の言語表現をさらに深く考察、議論できるようになるのを目的とします。
授業の方法 授業の形式:【研究】
文献を読み、内容を確認しながら、日本語なども含めさまざまな例について議論します。受講者には内容にかかわる発表をしてもらいます。
対面授業に参加できない要件を満たしている学生については、Balackboardを通して、授業内容や課題について連絡を行います。
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する。)【対面型】
【事前学習】シラバスを事前に確認すること。 (1時間)
【事後学習】用語を確認する。 (1時間)
2 文献精読と議論【対面型】
【事前学習】文献を読む。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、ほかの言語の例を考察し、まとめる。 (2時間)
3 文献精読と議論【対面型】
【事前学習】文献を読む。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、ほかの言語の例を考察し、まとめる。 (2時間)
4 文献精読と議論【対面型】
【事前学習】文献を読む。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、ほかの言語の例を考察し、まとめる。 (2時間)
5 文献精読と議論【対面型】
【事前学習】文献を読む。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、ほかの言語の例を考察し、まとめる。 (2時間)
6 文献精読と議論【対面型】
【事前学習】文献を読む。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、ほかの言語の例を考察し、まとめる。 (2時間)
7 文献精読と議論【対面型】
【事前学習】文献を読む。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、ほかの言語の例を考察し、まとめる。 (2時間)
8 文献精読と議論【対面型】
【事前学習】文献を読む。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、ほかの言語の例を考察し、まとめる。 (2時間)
9 文献精読と議論【対面型】
【事前学習】文献を読む。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、ほかの言語の例を考察し、まとめる。 (2時間)
10 文献精読と議論【対面型】
【事前学習】文献を読む。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、ほかの言語の例を考察し、まとめる。 (2時間)
11 文献精読と議論【対面型】
【事前学習】文献を読む。 (2時間)
【事後学習】発表テーマの文献にあたり、準備をする。 (2時間)
12 文献精読と議論【対面型】
【事前学習】文献を読む。 (2時間)
【事後学習】発表テーマの文献にあたり、準備をする。 (2時間)
13 文献精読と議論【対面型】
【事前学習】文献を読む。 (2時間)
【事後学習】発表テーマの文献にあたり、準備をする。 (3時間)
14 発表【対面型】
【事前学習】発表準備 (3時間)
【事後学習】発表と議論の結果をまとめる。 (2時間)
15 まとめ(これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。)【対面型】
【事前学習】これまでの授業内容を復習する。 (2時間)
【事後学習】知識を確認する。 (2時間)
その他
教科書 プリントを配布
参考書 授業において指示をします。
成績評価の方法及び基準 レポート(50%)、授業参画度:発表(50%)
対面授業に参加できない要件を満たしている学生については、課題学習あるいは、対面によらない試験などによって成績評価を行います。
オフィスアワー 授業終了後。あるいはメールにて日時を決めます。

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