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令和元年度以前入学者 | 卒業論文 | ||||
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教員名 | 青山清英 | ||||
単位数 | 8 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 体育学科 | ||||
学期 | 通年 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面式の授業(オンライン併用)を行う。 Blackboard ID:通年木曜5限 20227081 |
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授業概要 | スポーツ運動学、コーチング学領域における各自の研究をまとめ、卒業論文として発表する。 |
授業のねらい・到達目標 | スポーツ運動学、コーチング学における問題を解決するために、適切な研究方法を用いて結果を導き、それらについて議論をし、まとめることができる。 この科目は文理学部(学士(体育学))のDP及びCPの1,2,3,4,8に対応しています。・スポーツ運動学、コーチング学的な観点から経験や学修から得られた豊かな知識と教養に基づいて、自己の高い倫理観を倫理的な課題に適切に適用することができる(A1-4)。・スポーツ運動学、コーチング学的な観点から世界諸国の歴史や政治、経済、文化、価値観、信条などの現状および相互関係を、複数の世界観に立って解釈し説明できる(A2-4)。・スポーツ運動学、コーチング学的な観点から仮説に基づく課題や問題を提示し、客観的な情報に基づく論理的・批判的な考察を通じて、課題に対し、具体的かつ論理整合的な見解を示すとともに、その限界を認識することができる(A3-4)。・スポーツ運動学、コーチング学的な観点から想像力と独自性をもって問題解決の方法と手順を立案し、独力または他社と協働して問題を解決することができる(A4-4)。・スポーツ運動学、コーチング学的な観点から学修の自己分析に基づく評価を、今後の学習に活かすことができる(A8-4)。 |
授業の方法 | 授業の方法:【卒業論文】授業では論文作成に必要な事項について取り扱うので、各自の研究テーマにあった課題を提出し、その内容等についてメールで議論する。 対面授業に出席できない場合や質疑・応答等はオンライン等で行うことにする。 ※対面授業への対面参加が困難な学生への配慮について 対面授業に参加できない場合の要件を満たし、科目担当者が指定した方法で授業を受講すること。 なお、上記の対応を受ける場合には、所属学科への事前の申請および科目担当者に事前に相談をすること(不測の事態の場合には可能な限り早期に連絡すること)。 |
授業計画 | |
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1 |
オリエンテーション(授業のテーマや到達目標、授業の方法について説明する)及び各自の研究課題の確認を確認できる(A1-4)。
【事前学習】各自の研究テーマについて整理しておくこと(A1-4)。 (8時間) 【事後学習】各自の研究課題についてまとめておくこと(A1-4)。 (8時間) |
2 |
各自の研究テーマについて発表することができる(A3-4)。
【事前学習】各自の研究テーマについて発表できるようにしておくこと(A3-4)。 (8時間) 【事後学習】発表内容について振り返りを行い、課題を整理しておくこと(A8-4) (8時間) |
3 |
各自の研究テーマについて全員で討議する(A3,4,8-4)。
【事前学習】発表内容を整理しておくこと(A3,4,8-4)。 (8時間) 【事後学習】議論内容について整理しておくこと(A3,4,8-4)。 (8時間) |
4 |
修正された各自の研究テーマについて発表する(A3,4,8-4)。
【事前学習】修正した各自の研究テーマについて整理しておくこと(A3,4,8-4)。 (8時間) 【事後学習】発表内容について振り返りを行い、課題を整理しておくこと(A3,4,8-4)。 (8時間) |
5 |
修正された各自の研究テーマについて討議する(A3,4,8-4)。
【事前学習】修正した各自の研究テーマについて整理しておくこと(A3,4,8-4)。 (8時間) 【事後学習】発表内容について振り返りを行い、課題を整理しておくこと(A3,4,8-4)。 (8時間) |
6 |
データの整理の仕方を考える(A1,2,3-4)。
【事前学習】先行研究のデータ処理方法を確認しておくこと(A1,2,3-4)。 (8時間) 【事後学習】授業内容について整理しておくこと(A1,2,3-4)。 (8時間) |
7 |
研究計画を確認する(A8-4)。
【事前学習】第1回から第6回までの授業内容を確認しておくこと(A8-4)。 (8時間) 【事後学習】研究計画について整理しておくこと(A8-4)。 (8時間) |
8 |
研究計画を発表することができる(A1,3-4)。
【事前学習】研究計画の発表準備をしておくこと(A1,3-4)。 (8時間) 【事後学習】研究計画について整理しておくこと(A1,3-4)。 (8時間) |
9 |
研究計画の問題点を討議することができる(A8-4)。
【事前学習】研究計画を確認しておくこと(A8-4)。 (8時間) 【事後学習】研究計画の問題点を整理しておくこと(A8-4)。 (8時間) |
10 |
研究計画の作成および発表準備。(A8-4)。
【事前学習】研究計画の発表準備をしておくこと(A8-4)。 (8時間) 【事後学習】発表内容について整理しておくこと。(A8-4)。 (8時間) |
11 |
研究計画の問題点を討議する(A8-4)。
【事前学習】研究計画を確認しておくこと(A8-4) 。 (8時間) 【事後学習】授業内容についてノートに整理しておくこと(A8-4)。 (8時間) |
12 |
最終的な研究計画を発表する(A8-4)。
【事前学習】研究計画の発表準備をしておくこと(A8-4)。 (8時間) 【事後学習】授業内容についてノートに整理しておくこと(A8-4)。 (8時間) |
13 |
実験計画の作成。(A1,3-4)。
【事前学習】実験計画を作成しておくこと(A1,3-4)。 (8時間) 【事後学習】授業内容についてノートに整理しておくこと(A1,3-4)。 (8時間) |
14 |
実験実施のための様々な確認を行う。(A1,3-4)。
【事前学習】実験計画を作成しておくこと(A1,3-4)。 (8時間) 【事後学習】授業内容についてノートに整理しておくこと(A1,3-4)。 (8時間) |
15 |
実験準備の最終確認(A1,3,-4)。
【事前学習】実験計画を作成しておくこと(A1,3,-4)。 (8時間) 【事後学習】授業内容についてノートに整理しておくこと(A1,3,-4)。 (8時間) |
16 |
本実験の実施1 第1グループの被験者に対する実験の実施(A8-4)。
【事前学習】実験計画を確認すること(A8-4)。 (8時間) 【事後学習】次のグループの実験準備をしておくこと(A8-4)。 (8時間) |
17 |
本実験の実施2 第2グループの被験者に対する実験の実施(A8-4)。
【事前学習】実験計画を確認すること(A8-4)。 (8時間) 【事後学習】次のグループの実験準備をしておくこと(A8-4)。 (8時間) |
18 |
本実験の実施3 第3グループの被験者に対する実験の実施(A8-4)。
【事前学習】実験計画を確認すること(A8-4)。 (8時間) 【事後学習】次のグループの実験準備をしておくこと(A8-4)。 (8時間) |
19 |
基本データの算出(A1,2,3-4)。
【事前学習】データの算出方法を確認しておくこと(A1,2,3-4)。 (8時間) 【事後学習】算出したデータを確認しておくこと(A1,2,3-4) (8時間) |
20 |
基本データの確認(A1,2,3-4)。
【事前学習】算出したデータを先行研究のデータを照合しておくこと(A1,2,3-4)。 (8時間) 【事後学習】算出したデータを確認しておくこと(A1,2,3-4)。 (8時間) |
21 |
データの統計処理(A1,2,3-4)。
【事前学習】各自の用いる統計処理方法について確認しておくこと(A1,2,3-4)。 (8時間) 【事後学習】統計結果を確認しておくこと(A1,2,3-4)。 (8時間) |
22 |
算出データの最終確認(A1,2,3-4)。
【事前学習】第21回の結果を確認しておくこと(A1,2,3-4)。 (8時間) 【事後学習】授業のなかで指摘された事項についてまとめておくこと(A1,2,3-4)。 (8時間) |
23 |
研究結果の確認(A8-4)。
【事前学習】研究結果をまとめておくこと(A8-4)。 (8時間) 【事後学習】研究結果をふまえ考察ポイントを確認しておくこと(A8-4)。 (8時間) |
24 |
考察内容の確認(A8-4)。
【事前学習】考察内容をまとめておくこと(A8-4)。 (8時間) 【事後学習】授業内容を整理しておくこと(A8-4)。 (8時間) |
25 |
発表内容の作成(A4-4)。
【事前学習】発表原稿の下書きを作成委しておくこと(A4-4)。 (8時間) 【事後学習】発表内容を修正しておくこと(A4-4)。 (8時間) |
26 |
発表用パワーポイントの作成(A4-4)。
【事前学習】下原稿を作成してくること下原稿を作成してくること(A4-4)。 (8時間) 【事後学習】パワーポイントの修正を行っておくことパワーポイントの修正を行っておくこと(A4-4)。 (8時間) |
27 |
発表練習会(A3,4-4)。
【事前学習】発表準備をしておくこと(A3,4-4)。 (8時間) 【事後学習】練習結果を整理しておくこと(A3,4-4)。 (8時間) |
28 |
発表原稿等の修正(A3,4-4)。
【事前学習】修正内容を確認しておこうこと(A3,4-4)。 (8時間) 【事後学習】修正内容を整理しておくこと(A3,4-4)。 (8時間) |
29 |
予演会 発表練習(A8-4)。
【事前学習】発表準備をしておくこと(A8-4)。 (8時間) 【事後学習】発表の結果を整理しておくこと(A8-4)。 (8時間) |
30 |
卒業論文発表会(A1,2,3,4,8-4)。
【事前学習】発表準備をしておくこと(A1,2,3,4,8-4)。 (8時間) 【事後学習】発表の結果を整理しておくこと(A1,2,3,4,8-4)。 (8時間) |
その他 | |
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教科書 | なし |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | レポート:レポートは内容と提出状況で評価する。(メールおよびオンラインによる実施)。(10%)、授業参画度:授業参画度は議論への参画度、発表状況等で評価する。(対面・オンライン等による実施)。(10%)、卒業論文の提出(80%) 授業参画度は毎回のリアクションペーパー等で判断します。 ※対面授業への対面参加が困難な学生への配慮について 対面授業に参加できない場合の要件を満たし、科目担当者が指定した方法で授業を受講し、課題等の提出によって評価する。なお、上記の対応を受ける場合には、所属学科への事前の申請および科目担当者に事前に相談をすること(不測の事態の場合には可能な限り早期に連絡すること)。 |
オフィスアワー | 授業終了後。 t0001420@stu.chs.nihon-u.ac.jpのメールアドレスやBlackboardにて随時対応する。 |