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卒業研究１
| 令和元年度以前入学者 | 卒業研究１ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 青山清英 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 体育学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業の形態 | 対面授業を行う。 Blackboard ID：前期木曜４限 20221184 |
|---|---|
| 授業概要 | スポーツ運動学、コーチング学領域における各自の研究をまとめる。 |
| 授業のねらい・到達目標 | スポーツ運動学、コーチング学における問題を解決するために、適切な研究方法を用いて結果を導き、それらについて議論をし、まとめることができる。この科目は文理学部（学士（体育学））のDP及びCPの1,2,3,4,8に対応しています。・スポーツ運動学、コーチング学的な観点から経験や学修から得られた豊かな知識と教養に基づいて、自己の高い倫理観を倫理的な課題に適切に適用することができる(A1-4)。・スポーツ運動学、コーチング学的な観点から世界諸国の歴史や政治、経済、文化、価値観、信条などの現状および相互関係を、複数の世界観に立って解釈し説明できる(A2-4)。・スポーツ運動学、コーチング学的な観点から仮説に基づく課題や問題を提示し、客観的な情報に基づく論理的・批判的な考察を通じて、課題に対し、具体的かつ論理整合的な見解を示すとともに、その限界を認識することができる(A3-4)。・想像力と独自性をもって問題解決の方法と手順を立案し、独力または他社と協働して問題を解決することができる(A4-4)。・スポーツ運動学、コーチング学的な観点から学修の自己分析に基づく評価を、今後の学習に活かすことができる(A8-4)。 |
| 授業の方法 | 授業の形式：【研究】卒業研究は自分ひとりで作成するものではない。セミナーなどを通した研究プロポーサルの作成や実験の実施等、十分な準備が必要である。具体的な指導方法は、個人個人の取り組むテーマによって異なるので、指導教員と常にコンタクトをとっておくことが重要である。授業は課題研究として行い、メールでのやり取りで個別指導を行う。 対面授業に出席できない場合や質疑・応答等はオンライン等で行うことにする。 ※対面授業への対面参加が困難な学生への配慮について 対面授業に参加できない場合の要件を満たし、科目担当者が指定した方法で授業を受講すること。 なお、上記の対応を受ける場合には、所属学科への事前の申請および科目担当者に事前に相談をすること（不測の事態の場合には可能な限り早期に連絡すること）。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
オリエンテーション：授業のテーマや到達目標、授業の方法について説明する。各自の研究課題の確認できる(A1-4)。
【事前学習】各自の研究テーマについて整理しておくこと(A1-4)。 （2時間） 【事後学習】授業内容についてノートに整理しておくこと(A1-4)。 （2時間） |
| 2 |
各自の研究テーマについて発表することができる(A3-4)。
【事前学習】各自の研究テーマについて発表できるようにしておくこと(A3-4)。 （2時間） 【事後学習】授業内容についてノートに整理しておくこと(A3-4)。 （2時間） |
| 3 |
各自の研究テーマについて全員で討議する(A3,4,8-4)。
【事前学習】各自の研究テーマについて整理しておくこと(A3,4,8-4)。 （2時間） 【事後学習】授業内容についてノートに整理しておくこと(A3,4,8-4)。 （2時間） |
| 4 |
修正された各自の研究テーマについて発表する(A3,4,8-4)。
【事前学習】各自の研究テーマについて整理しておくこと(A3,4,8-4)。 （2時間） 【事後学習】授業内容についてノートに整理しておくこと(A3,4,8-4)。 （2時間） |
| 5 |
修正された各自の研究テーマについて全員で討議する(A3,4,8-4)。
【事前学習】各自の研究テーマについて整理しておくこと(A3,4,8-4)。 （2時間） 【事後学習】授業内容についてノートに整理しておくこと(A3,4,8-4)。 （2時間） |
| 6 |
データの整理の仕方を考える(A1,2,3-4)。
【事前学習】先行研究のデータ処理方法を確認しておくこと(A1,2,3-4)。 （2時間） 【事後学習】授業内容についてノートに整理しておくこと(A1,2,3-4)。 （2時間） |
| 7 |
研究計画の確認(A8-4)
【事前学習】第１回から第６回までの授業内容を確認しておくこと(A8-4)。 （2時間） 【事後学習】授業内容についてノートに整理しておくこと(A8-4)。 （2時間） |
| 8 |
研究計画を発表する(A1,3,-4)。
【事前学習】研究計画の発表準備をしておくこと(A1,3,-4)。 （2時間） 【事後学習】授業内容についてノートに整理しておくこと(A1,3,-4)。 （2時間） |
| 9 |
研究計画の問題点を討議する(A8-4)。
【事前学習】研究計画を確認しておくこと(A8-4) （2時間） 【事後学習】授業内容についてノートに整理しておくこと(A8-4)。 （2時間） |
| 10 |
研究計画の作成。(A1,3-4)。
【事前学習】研究計画を作成しておくこと(A1,3-4)。 （2時間） 【事後学習】授業内容についてノートに整理しておくこと(A1,3-4)。 （2時間） |
| 11 |
研究計画の問題点を討議する(A8-4)。
【事前学習】研究計画を確認しておくこと(A8-4) （2時間） 【事後学習】授業内容についてノートに整理しておくこと(A8-4)。 （2時間） |
| 12 |
最終的な研究計画を発表する(A8-4)。
【事前学習】研究計画の発表準備をしておくこと(A8-4)。 （2時間） 【事後学習】授業内容についてノートに整理しておくこと(A8-4)。 （2時間） |
| 13 |
実験計画の作成。(A1,3-4)。
【事前学習】実験計画を作成しておくこと(A1,3-4)。 （2時間） 【事後学習】授業内容についてノートに整理しておくこと(A1,3-4)。 （2時間） |
| 14 |
実験実施のための様々な確認を行う。(A1,3-4)。
【事前学習】実験計画を作成しておくこと(A1,3-4)。 （2時間） 【事後学習】授業内容についてノートに整理しておくこと(A1,3-4)。 （2時間） |
| 15 |
実験準備の最終確認(A1,3,-4)。
【事前学習】実験計画を作成しておくこと(A1,3,-4)。 （2時間） 【事後学習】授業内容についてノートに整理しておくこと(A1,3,-4)。 （2時間） |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | なし |
| 参考書 | なし |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート:レポートは内容と提出状況で評価する（Blackboardやメール等による実施）。(50%)、授業参画度:授業参画度は議論への参画度、発表状況等で評価する（オンラインによる実施）。(50%) ※対面授業への対面参加が困難な学生への配慮について 対面授業に参加できない場合の要件を満たし、科目担当者が指定した方法で授業を受講し、課題等の提出によって評価する。なお、上記の対応を受ける場合には、所属学科への事前の申請および科目担当者に事前に相談をすること（不測の事態の場合には可能な限り早期に連絡すること）。 |
| オフィスアワー | 授業終了後。 t0001420@stu.chs.nihon-u.ac.jpのメールアドレスやBlackboardにて随時対応する。 |