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ドイツ語基礎演習2 (B組)

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令和2年度以降入学者 ドイツ語基礎演習2 (B組)
令和元年度以前入学者 ドイツ語基礎演習2
教員名 板倉歌
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 ドイツ文学科
学期 後期 履修区分 必修
授業の形態 対面授業。感染拡大など状況によって同時双方向型(Zoom使用)に変更の可能性があります。
Blackboard ID:20223842、2022ドイツ語基礎演習2(B組)(板倉歌・後・木1)に登録し、授業の注意事項に従って準備をしておくこと。
授業概要 プレインテンシヴコース
ドイツ語の初級から中級へ
授業のねらい・到達目標 「話す・聞く・書く・読む」どいう四つの能力をバランスよく養うことを目標とします。ドイツの日常生活や文化などをテーマとした教科書を用い、身近な話題について自分で情報を集め、自分の言葉で表現する練習をします(A-5-2,A-6-2)
この科目は文理学部(学士(文学))のDP5,6及びCP5,6に対応しています。
授業の方法 授業の形式:【演習】
初級文法の復習をもとに中級へと、教科書の内容に沿って2~3回で1課ずつ進めます。
対面授業に参加できない要件を満たしている学生については、Balackboardを通して、授業内容や課題について連絡を行います。
授業計画
1 ガイダンス(授業テーマや到達目標及び授業の方法について説明する。)(A-5-2,A-6-2)
【事前学習】初級文法の復習 (0.5時間)
【事後学習】単語確認 (0.5時間)
2 【学科企画授業:危機におけることば 】(A-5-2,A-6-2)
【事前学習】プリント読解 (0.5時間)
【事後学習】練習問題 (0.5時間)
3 Partnerschaft und Familie(語彙と表現)(A-5-2,A-6-2)
【事前学習】S49-51 (0.5時間)
【事後学習】練習問題 (0.5時間)
4 Partnerschaft und Familie(文法と会話)(A-5-2,A-6-2)
【事前学習】S.52-54 (0.5時間)
【事後学習】練習問題 (0.5時間)
5 Partnerschaft und Familie(読解と聴解)(A-5-2,A-6-2)
【事前学習】S.55-58 (0.5時間)
【事後学習】練習問題 (0.5時間)
6 Interkulturell leben(語彙と表現)(A-5-2,A-6-2)
【事前学習】S.59-61 (0.5時間)
【事後学習】練習問題 (0.5時間)
7 Interkulturell leben(文法と会話)(A-5-2,A-6-2)
【事前学習】S.62-64 (0.5時間)
【事後学習】練習問題 (0.5時間)
8 Interkulturell leben(読解と聴解)(A-5-2,A-6-2)
【事前学習】S.65-68 (0.5時間)
【事後学習】練習問題 (0.5時間)
9 Stellensuche(語彙と表現)(A-5-2,A-6-2)
【事前学習】S.69-71 (0.5時間)
【事後学習】練習問題 (0.5時間)
10 Stellensuche(文法と会話:A-6-2)
【事前学習】S.72-74 (0.5時間)
【事後学習】練習問題 (0.5時間)
11 Stellensuche(読解と聴解)(A-5-2,A-6-2)
【事前学習】S.75-78 (0.5時間)
【事後学習】練習問題 (0.5時間)
12 Seikos Besuch in Frankfurt(語彙と表現)(A-5-2,A-6-2)
【事前学習】S.79-81 (0.5時間)
【事後学習】練習問題 (0.5時間)
13 試験と解説(A-5-2,A-6-2)
【事前学習】これまでの授業内容の復習 (0.5時間)
【事後学習】学修した内容の整理 (0.5時間)
14 長文読解
【事前学習】関連資料を集める (0.5時間)
【事後学習】疑問点を整理 (0.5時間)
15 まとめ(これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。)(A-5-2,A-6-2)
【事前学習】疑問点を整理 (0.5時間)
【事後学習】総復習と知識の確認 (0.5時間)
その他
教科書 板山真由美/ 塩路ウルズラ/ 本河裕子/ 吉満たか子 『Farbkasten Deutsch 2 plus (自己表現のためのドイツ語2 プラス)』 三修社 2020年
参考書 授業において指示する。
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(70%)、授業参画度(30%)
授業参画度には提出物などが含まれます。テストについては状況によって変更の可能性があります。
対面授業に参加できない要件を満たしている学生については、課題学習あるいは、対面によらない試験などによって成績評価を行います。
オフィスアワー 授業後相談の上。Blackboardを通じて連絡する事も可能。
備考 シラバスの内容は学修状況を考慮して変更することもあります。

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