検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れずに、検索してください。

| 令和元年度以前入学者 | 卒業論文 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 堀切大史 | ||||
| 単位数 | 8 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 英文学科 | ||||
| 学期 | 通年 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業の形態 | 対面指導 Blackboard ID【20227028】 |
|---|---|
| 授業概要 | 個別指導による議論をとおして卒業論文の書き方を学びます。 |
| 授業のねらい・到達目標 | テーマにそった論理的かつ説得力のある卒業論文が書けるようになります。 この科目は、文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP1、DP3、DP4、DP5、DP6、DP8、及び、カリキュラムポリシーCP1、CP3、CP4、CP5、CP6、CP8に対応しています。 A-1-4学修から得られた豊かな知識と教養に基づいて、自己の高い倫理観を英語学・英語圏文学が直面する倫理的課題に適切に運用することができる。 A-3-4言語現象や歴史的事象を既存の知識にとらわれることなく、語学的根拠や批評理論に基づいて批判的、論理的に考察し、その本質を理解しようと他者に説明することができる。 A-4-4英語学・英語圏文学に潜む問題を発見し、専門的知識に加えて独自性を持って、解決することができる。 A-5-4与えられたどのような問題に対しても、あきらめずに、それを解決するために仲間と共に必要な情報を収集・分析し、用いることができる。 A-6-4どのような状況においても多種多様な背景を持つ人々の説明の趣旨を理解し、自分の専門的知識を正しく分かりやすく提供することができる。 A-8-4学修活動に関する自己分析のほか、他者からの評価を謙虚に受け止め、今後の学修活動に生かすことができる。 |
| 授業の方法 | 授業の形式:【卒業論文】 主体的に個別指導を受けること。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(1)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 2 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(2)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 3 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(3)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 4 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(4)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 5 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(5)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 6 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(6)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 7 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(7)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 8 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(8)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 9 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(9)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 10 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(10)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 11 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(11)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 12 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(12)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 13 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(13)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 14 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(14)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 15 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(15)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 16 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(16)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 17 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(17)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 18 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(18)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 19 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(19)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 20 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(20)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 21 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(21)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 22 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(22)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 23 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(23)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 24 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(24)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 25 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(25)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 26 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(26)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 27 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(27)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 28 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(28)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 29 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(29)
【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| 30 |
教師と学生による一対一の個別指導テュートリアル(30) (A-1-4, A-3-4, A-4-4, A-5-4, A-6-4, A-8-4) 【事前学習】論文の整理および読み直し (4時間) 【事後学習】ノートの整理および指導の内容をふまえて論文の加筆修正 (4時間) |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | なし |
| 参考書 | 学生各自のテーマに関する資料全般! |
| 成績評価の方法及び基準 | 卒業論文および口述試験(100%) 対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。 小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。 |
| オフィスアワー | 基本的に火・水・木の授業のない時間に堀切研究室で応対します。 |