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令和2年度以降入学者 | 中国語学演習2 | ||||
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令和元年度以前入学者 | 中国語学演習2 | ||||
教員名 | 歐孝明 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 3・4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 中国語中国文化学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面授業 Blackboard コースID:水曜3限➡20220774 *対面授業に参加できない場合、以下の要件を満たす学生はZoomでの参加を認める。 (1)Zoomでの参加を認める要件:日本に入国できない留学生、遠方に居住している学生 (2)対面授業に参加できない場合:Zoomで参加し、Blackboardに配信する課題を提出する。 |
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授業概要 | 企業通訳の経験を持つ教員が、そのキャリアを活かし実践的な授業を行う。 会話形式での授業で、事前事後の学習をしっかりやり、「伝わる」中国語を身につけましょう。 |
授業のねらい・到達目標 | さまざまなビジネスのシーンに使う中国語を取得し、また応用できるようになる。 資料や事象を注意深く観察することによって問題を発見し、適切な方法を用いて考察することによって問題解決策を提案することができる(A-4-4)。 この科目は文理学部(学士(文学))のDP及びCPの4に対応しています。 |
授業の方法 | 演習形式で行う。教科書に従って、さまざまなビジネスのシーンに使う中国語を取得し、また応用できるように授業を進めていく。本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。課題・テスト等に対するフィードバックの方法は授業開始時に提示します。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス (授業方法・評価についての説明) ※以下の進度はおおよその目安。クラス状況によって進度が変更される可能性がある。 【事前学習】シラバスを読み授業全体の流れを理解する。 (0.5時間) 【事後学習】今後の学習計画を立てる。 (0.5時間) |
2 |
第1課 「三大产业划分」 本文を音読してから和訳する。ポイントの例文を和訳し、自作文もつくってもらう。
【事前学習】テキストの第1課を予習する。 (0.5時間) 【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 (0.5時間) |
3 |
第1課 「三大产业划分」前回授業の続き。練習問題を事前に完成させ授業中に確認する。
【事前学習】テキストの第1課を予習する。 (0.5時間) 【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 (0.5時間) |
4 |
まとめ 小テストや会話練習など
【事前学習】第1課を復習する。 (0.5時間) 【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 (0.5時間) |
5 |
第2課 「银行服务指南」本文を音読してから和訳する。ポイントの例文を和訳し、自作文もつくってもらう。
【事前学習】テキストの第1課を予習する。 (0.5時間) 【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 (0.5時間) |
6 |
第2課 「银行服务指南」前回授業の続き。練習問題を事前に完成させ授業中に確認する。
【事前学習】テキストの第1課を予習する。 (0.5時間) 【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 (0.5時間) |
7 |
まとめ 小テストや会話練習など
【事前学習】第2課を復習する。 (0.5時間) 【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 (0.5時間) |
8 |
第3課 「房地产行业」本文を音読してから和訳する。ポイントの例文を和訳し、自作文もつくってもらう。
【事前学習】テキストの第3課を予習する。 (0.5時間) 【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 (0.5時間) |
9 |
第3課 「房地产行业」前回授業の続き。練習問題を事前に完成させ授業中に確認する。
【事前学習】テキストの第3課を予習する。 (0.5時間) 【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 (0.5時間) |
10 |
まとめ 小テストや会話練習など
【事前学習】第3課を復習する。 (0.5時間) 【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 (0.5時間) |
11 |
第4課 「公司简介」本文を音読してから和訳する。ポイントの例文を和訳し、自作文もつくってもらう。
【事前学習】テキストの第4課を予習する。 (0.5時間) 【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 (0.5時間) |
12 |
第4課 「公司简介」前回授業の続き。練習問題を事前に完成させ授業中に確認する。
【事前学習】テキストの第4課を予習する。 (0.5時間) 【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 (0.5時間) |
13 |
まとめ 小テストや会話練習など
【事前学習】第4課を復習する。 (0.5時間) 【事後学習】学習内容をノートにまとめる。 (0.5時間) |
14 |
第2回目から第13回目までの講義内容について質疑応答を行う(A-4-4)。
【事前学習】今までの学習内容に関する疑問点や不明点をノートにまとめておく。 (0.5時間) 【事後学習】疑問点や不明点がないように再度確認する。 (0.5時間) |
15 |
フィードバックおよび総括(A-4-4)
【事前学習】今までの学習内容に関する疑問点や不明点をノートにまとめておく。 (0.5時間) 【事後学習】疑問点や不明点がないように再度確認する。 (0.5時間) |
その他 | |
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教科書 | 大羽 りん 趙 青 『商経学部生のための読む中国語』 白水社 2019年 |
参考書 | 関道雄 杉田欣二 『すぐに使える実践ビジネス中国語』 アスク出版 2020年 第1版 |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:授業内テスト(50%)、授業参画度:授業内での積極的な発言や課題の提出率および内容等で評価する(対面授業に参加できない場合の要件を満たし、Zoomで参加をした場合、課題の提出により評価する。)(50%) |
オフィスアワー | Blackboardなどを通して連絡すること。 |