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令和2年度以降入学者 | 中国語ライティング4 | ||||
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令和元年度以前入学者 | 中国語ライティング4 | ||||
教員名 | 王京蒂 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 3・4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 中国語中国文化学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面式で行う。 対面授業に参加できない場合の代替方法をオンデマンド式とする(学校側認める要件を満たした方のみ)。対面授業と同じ時間に課題を出し、提出期限は一週間です。 BlackboardコースID: 月曜4限→20223742 |
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授業概要 | 中国語の表現力の向上を目指す。ネイティブ・スピーカー教員による実践的な中国語の授業を行う。 |
授業のねらい・到達目標 | すでに習った中国語を応用して日本語を中国語に翻訳する。最も適切な表現を確認し、新しい表現を覚える。文化的・背景的に異なる他者の価値観の相違をより深く理解できる様になる。 文化的・社会的背景の異なる他者の価値観の相違を見出し、その思考を理解することができる(A-6-2)。 この科目は文理学部(学士(文学))のDP及びCPの6に対応しています。 |
授業の方法 | 演習方式で行う。新聞の記事などを中国語に翻訳する。可能な限り添削を施して返却する。共通的な問題があれば、全体にコメントする。 |
履修条件 | 受講希望者が20名を越えた場合は抽選等で受講者を決定するので、Blackboard等を確認すること。 |
授業計画 | |
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1 |
前期に学習した内容のおさらい
【事前学習】前期に学習した内容を復習する (0.5時間) 【事後学習】後期の学習計画を立てる (0.5時間) |
2 |
翻訳練習
【事前学習】辞書などの準備 (0.5時間) 【事後学習】問題点をまとめる (0.5時間) |
3 |
課題について講評する
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】ポイントを復習する (0.5時間) |
4 |
翻訳練習
【事後学習】問題点をまとめる (0.5時間) |
5 |
課題について講評する
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】ポイントを復習する (0.5時間) |
6 |
翻訳練習
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】問題点をまとめる (0.5時間) |
7 |
課題について講評する
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】ポイントをまとめる (0.5時間) |
8 |
翻訳練習
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】問題点をまとめる (0.5時間) |
9 |
課題について講評する
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】ポイントを復習する (0.5時間) |
10 |
翻訳練習
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】問題点をまとめる (0.5時間) |
11 |
課題について講評する
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】ポイントを復習する (0.5時間) |
12 |
翻訳練習
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】問題点をまとめる (0.5時間) |
13 |
課題について講評する
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】ポイントを復習する (0.5時間) |
14 |
翻訳練習
【事前学習】前回の学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】問題点をまとめる (0.5時間) |
15 |
課題について講評する
【事前学習】これまでの学習内容を確認する (0.5時間) 【事後学習】ポイントを復習する (0.5時間) |
その他 | |
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教科書 | 使用する教材(プリント)は授業時に配布する。 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | レポート(80%)、授業参画度:授業中の積極的な発言、態度、課題の提出など(20%) 対面授業に出席できない学生の成績評価は対面授業に準ずる。 |
オフィスアワー | 月曜日3、4、5限授業の前後、教室にて。またはBlackboardを通じて連絡すること。 |
備考 | 実際の進行状況はシラバスの記載と相違が生じる場合がある。 |