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令和2年度以降入学者 | 韓国語/朝鮮語2 | ||||
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令和元年度以前入学者 | 韓国語/朝鮮語2 | ||||
教員名 | 鄭俊坤 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 |
授業の形態 | 対面授業(状況によっては一部Zoomによる遠隔授業あり) 遠隔授業は、Blackboardとっららもを利用しながら進めていく。 Blackboard コースID:火曜日1限→20223452 |
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授業概要 | 韓国語/朝鮮語の応用 前期で学んだハングル文字の読み書きと基本会話を基礎にして、会話と文法を学んでいく。 |
授業のねらい・到達目標 | 韓国語/朝鮮語の基礎文法の学習と会話の練習を通じて、基本的な日常会話と読解と作文能力を身につける。 世界諸国の歴史や政治,経済,文化,価値観,信条などの現状を概説できる。(A-2-1) 仮説に基づく課題や問題を提示し,客観的な情報を基に,論理的・批判的に考察することの重要性を説明できる。(A-3-1) この科目は文理学部のDP及びCP2,3に対応しています。 |
授業の方法 | 授業の形式:【講義】 韓国語/朝鮮語2と4は、同日の2限続きの授業なので、2と4を同時に履修しないと事実上、授業についていくことができないので注意すること。授業は、前期に学習した正確な読み書きと基本会話を基礎にして、韓国語の基礎的な文法や文型を会話を通じて学んでいく。基本的な日常会話や読解・作文ができるように練習する。特に、全員が積極的に参加する会話を通じて韓国語を楽しく学んでいくことができるように指導する。本授業の事前・事後学習は,合わせて4時間の学習を目安とします。 ※課題の提出方法、フィードバック方法などについては、授業開始時に提示する。 ※対面授業に参加できない要件を満たす学生については、第一回目の授業で状況を見て最終的に判断しますが、 以下のような形で行う予定です。 ①Blackboardに配信する課題を指定する期日までに提出する。 ②Blackboardに配信する教材を見て、オフィスアワーやメールで質問を受け付ける。 ③課題の解答は締め切り後に個別にメールで送り返す。 |
履修条件 | 原則として、韓国語/朝鮮語2と4を同時履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
「ありますか/いますか」の表現 及び電話に関する会話 (対面) 【事前学習】テキストの「ありますか/いますか」の表現について事前に内容を把握する。 (2時間) 【事後学習】当日学んだテキストの内容を復習する。 (2時間) |
2 |
「動詞+ます/形容詞+です」の表現 及び授業に関する会話 (対面)
【事前学習】テキストの「動詞+ます/形容詞+です」の表現について事前に内容を把握する。 (2時間) 【事後学習】当日学んだテキストの内容を復習する。 (2時間) |
3 |
「動詞+ますか/形容詞+ですか」の表現 及び挨拶の会話 (対面)
【事前学習】テキストの「動詞+ますか/形容詞+ですか」の表現について事前に内容を把握する。 (2時間) 【事後学習】当日学んだテキストの内容を復習する。 (2時間) |
4 |
動詞・形容詞の否定文 及び食事の時の会話 (対面)
【事前学習】テキストの動詞・形容詞の否定文について事前に内容を把握する。 (2時間) 【事後学習】当日学んだテキストの内容を復習する。 (2時間) |
5 |
尊敬語 及び尊敬語を使った様々な会話 (対面)
【事前学習】テキストの尊敬語について事前に内容を把握する。 (2時間) 【事後学習】当日学んだテキストの内容を復習する。 (2時間) |
6 |
数詞(漢字語の数詞) 及び買い物の際の会話 (対面)
【事前学習】テキストの数詞(漢字語の数詞)について事前に内容を把握する。 (2時間) 【事後学習】当日学んだテキストの内容を復習する。 (2時間) |
7 |
数詞(固有語の数詞) 及び数字関連の会話 (対面)
【事前学習】テキストの数詞(固有語の数詞)について事前に内容を把握する。 (2時間) 【事後学習】当日学んだテキストの内容を復習する。 (2時間) |
8 |
曜日・月日の表現 及び日付を尋ねる会話 (対面)
【事前学習】テキストの曜日・月日の表現について事前に内容を把握する。 (2時間) 【事後学習】当日学んだテキストの内容を復習する。 (2時間) |
9 |
時間・年齢の表現 及び時間と年齢を尋ねる会話 (対面)
【事前学習】テキストの時間・年齢の表現について事前に内容を把握する。 (2時間) 【事後学習】当日学んだテキストの内容を復習する。 (2時間) |
10 |
目的を表す表現 及び年末・新年の挨拶 (対面)
【事前学習】テキストの目的を表す表現について事前に内容を把握する。 (2時間) 【事後学習】当日学んだテキストの内容を復習する。 (2時間) |
11 |
応用会話 及び道を尋ねる会話 (対面)
【事前学習】テキストの応用会話について事前に内容を把握する。 (2時間) 【事後学習】当日学んだテキストの内容を復習する。 (2時間) |
12 |
過去形 及び自己紹介 (対面)
【事前学習】テキストの過去形について事前に内容を把握する。 (2時間) 【事後学習】当日学んだテキストの内容を復習する。 (2時間) |
13 |
敬意を表す表現、手段、方法、道具、材料などを表す表現 (対面)
【事前学習】テキストの敬意を表す表現について事前に内容を把握する (2時間) 【事後学習】当日学んだテキストの内容を復習する。 (2時間) |
14 |
提案・意向、勧誘、要求・命令の意を表す表現 (対面)
【事前学習】テキストの提案・意向について事前に内容を把握する。 (2時間) 【事後学習】当日学んだテキストの内容を復習する。 (2時間) |
15 |
後期で学んだ文法および会話の全体について復習をする(A-2-1)(A-3-1) (対面)
【事前学習】後期で学んだ文法および会話の全体について把握する。 (2時間) 【事後学習】当日学んだテキストの内容を復習する。 (2時間) |
その他 | |
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教科書 | 李 昌圭 『韓国語初級』 白帝社 2020年 第改訂3版 開講時に指示する。 |
参考書 | 授業中に指示する |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:授業中に2~3回の小テストを実施して評価する。(50%)、授業参画度:授業への積極的な参加度および発表、練習、などで評価する。(50%) 授業内テスト(50%)、授業参画度(50%)、などを総合的に評価する。 1.授業内テストは、3回の小テストで評価する。。 2.授業参画度は、毎回のディスカッションや発表などで評価する。 (止むを得ず対面授業に参加できない学生については、毎回の課題、練習、小テストなどで評価する。) |
オフィスアワー | 授業終了時 メールで行う。 |
備考 | 欠席せず、積極的な参加を希望する。必要な単語は必ず暗記して参加すること。 |