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令和2年度以降入学者 | TOEIC2 | ||||
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令和元年度以前入学者 | TOEIC2 | ||||
教員名 | 間山伸 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業の形態 | 対面授業 Blackboard ID【20223340】TOEIC2(間山伸・後・火3) (Blackboardのコース登録に加え)履修登録期間中にCHIPSで履修登録を行うこと。 |
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授業概要 | TOEIC Lisening & Readingテスト(以下「TOEIC」)の問題形式を学び、問題演習を通して500~600点を目指す。 |
授業のねらい・到達目標 | ・TOEICの問題形式に対応できる。 ・自ら定めた目標スコアに向けて、対策することができる。(A-5-1) ・TOEICに頻出の語彙や表現を身につける。(A-4-1) ・日常的にe-learning教材を利用し、英語に触れることで、文法・単語の知識や、リスニングやリーディングの力を身につける。(A-8-1) この科目は文理学部のDP及びCPの4, 5, 8に対応している。 |
授業の方法 | ・授業の形式:【演習】 ・TOEIC問題を解くために必要な基本的事項(表現・文法等)を説明し、各Partの問題練習やレポート作成、授業内発表、小テスト等を実施。 ・練習問題、授業内発表、小テストの解答・解説・全体講評は授業内あるいは翌週の授業で実施。 ・授業時には英語の辞書を用意すること。 ・自習課題として、e-learning教材(Academic Express 3:NEO)を使用する。NEOの利用状況は成績評価に含まれる。 ・遠隔での参加を認める要件:日本に入国できない留学生、遠方に居住している学生で事前に学部(学科)から許可された者。また事前に授業担当教員から許可された者。 ・対面授業に参加できない学生の代替措置:Blackboard に配信する課題を提出する。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス【対面授業】 授業の内容や進め方、成績評価の方法を説明し参考文献の紹介を行う。(A-4-1)(A-5-1) 前期授業の振り返り(A-8-1) 前期授業で学修した内容(英文法、英文読解力)の確認を行う。 【事前学習】前期授業の学修内容を振り返り、忘れている内容がないか確認をする (1時間) 【事後学習】授業の流れを再度確認し、後期はどのように勉強を進めていくか自分なりに計画を立て、受講・学修に向けての準備を整える (1時間) |
2 |
Unit 7 【対面授業】 テーマ:Advertisement (Reading):pp.53-57 文法:直説法と仮定法 (A-4-1)(A-5-1)(A-8-1) 【事前学習】テキスト53-57ページの問題を解いてくる (1時間) 【事後学習】学修した内容を見直し、理解できていない点がないか再確認する。十分に理解できていない点がある場合は次の授業までに辞書や参考書を調べて確認をしておく (1時間) |
3 |
Unit 8 【対面授業】 テーマ:Daily Life (Listening):pp.58-60 Vocabulary:check、enclose、account、latest、bill、nutrition Useful Expression:Would you mind if ...? (A-4-1)(A-5-1)(A-8-1) 【事前学習】テキスト58-60ページの問題を解いてくる (1時間) 【事後学習】学修した内容を見直し、理解できていない点がないか再確認する。十分に理解できていない点がある場合は次の授業までに辞書や参考書を調べて確認をしておく (1時間) |
4 |
Unit 8 【対面授業】 テーマ:Daily Life (Reading):pp.61-65 文法:能動態と受動態 (A-4-1)(A-5-1)(A-8-1) 【事前学習】テキスト61-65ページの問題を解いてくる (1時間) 【事後学習】学修した内容を見直し、理解できていない点がないか再確認する。十分に理解できていない点がある場合は次の授業までに辞書や参考書を調べて確認をしておく (1時間) |
5 |
Unit 9 【対面授業】 テーマ:Office Work (Listening):pp.66-68 Vocabulary:on a first-come, first-served basis、provide、available、distinguished、accounting、off Useful Expression:I was planning to take this Friday off. (A-4-1)(A-5-1)(A-8-1) 【事前学習】テキスト66-68ページの問題を解いてくる (1時間) 【事後学習】学修した内容を見直し、理解できていない点がないか再確認する。十分に理解できていない点がある場合は次の授業までに辞書や参考書を調べて確認をしておく (1時間) |
6 |
Unit 9 【対面授業】 テーマ:Office Work (Reading):pp.69-74 文法:不定代名詞 (A-4-1)(A-5-1)(A-8-1) 【事前学習】テキスト69-74ページの問題を解いてくる (1時間) 【事後学習】学修した内容を見直し、理解できていない点がないか再確認する。十分に理解できていない点がある場合は次の授業までに辞書や参考書を調べて確認をしておく (1時間) |
7 |
Unit 10 【対面授業】 テーマ:Business (Listening):pp.76-78 Vocabulary:application、tight、lay off、transfer、proposal、informative Useful Expression:Are you kidding? (A-4-1)(A-5-1)(A-8-1) 【事前学習】テキスト76-78ページの問題を解いてくる (1時間) 【事後学習】学修した内容を見直し、理解できていない点がないか再確認する。十分に理解できていない点がある場合は次の授業までに辞書や参考書を調べて確認をしておく (1時間) |
8 |
Unit 10 【対面授業】 テーマ:Business (Reading):pp.79-84 文法:数量詞 (A-4-1)(A-5-1)(A-8-1) 【事前学習】テキスト79-84ページの問題を解いてくる (1時間) 【事後学習】学修した内容を見直し、理解できていない点がないか再確認する。十分に理解できていない点がある場合は次の授業までに辞書や参考書を調べて確認をしておく (1時間) |
9 |
Unit 11 【対面授業】 テーマ:Traffic (Listening):pp.86-88 Vocabulary:alternate、ride、vehicle、decline、passenger、pull into、 Useful Expression:Don't be so upset. (A-4-1)(A-5-1)(A-8-1) 【事前学習】テキスト86-88ページの問題を解いてくる (1時間) 【事後学習】学修した内容を見直し、理解できていない点がないか再確認する。十分に理解できていない点がある場合は次の授業までに辞書や参考書を調べて確認をしておく (1時間) |
10 |
Unit 11 【対面授業】 テーマ:Reading:pp.89-93 文法:接続詞 (A-4-1)(A-5-1)(A-8-1) 【事前学習】テキスト89-93ページの問題を解いてくる (1時間) 【事後学習】学修した内容を見直し、理解できていない点がないか再確認する。十分に理解できていない点がある場合は次の授業までに辞書や参考書を調べて確認をしておく (1時間) |
11 |
Unit 12 【対面授業】 テーマ:Finance and Banking (Listening):pp.94-96 Vocabulary:refund、teller、income、refreshment、savings account、bill Useful Expression:Do you accept credit cards? (A-4-1)(A-5-1)(A-8-1) 【事前学習】テキスト94-96ページの問題を解いてくる (1時間) 【事後学習】学修した内容を見直し、理解できていない点がないか再確認する。十分に理解できていない点がある場合は次の授業までに辞書や参考書を調べて確認をしておく (1時間) |
12 |
Unit 12 【対面授業】 テーマ:Finance and Banking (Reading):pp.97-101 文法:前置詞 (A-4-1)(A-5-1)(A-8-1) 【事前学習】テキスト97-101ページの問題を解いてくる (1時間) 【事後学習】学修した内容を見直し、理解できていない点がないか再確認する。十分に理解できていない点がある場合は次の授業までに辞書や参考書を調べて確認をしておく (1時間) |
13 |
Unit 13 【対面授業】 テーマ:Media (Listening):pp.102-104 Vocabulary:supply、warranty、due to、client、repair、jam Useful Expression:Kate is hooked on TV dramas. (A-4-1)(A-5-1)(A-8-1) 【事前学習】テキスト102-104ページの問題を解いてくる (1時間) 【事後学習】学修した内容を見直し、理解できていない点がないか再確認する。十分に理解できていない点がある場合は次の授業までに辞書や参考書を調べて確認をしておく (1時間) |
14 |
Unit 13 【対面授業】 テーマ:Media (Reading):pp.105-109 文法:語彙 (A-4-1)(A-5-1)(A-8-1) 【事前学習】テキスト105-109ページの問題を解いてくる (1時間) 【事後学習】学修した内容を見直し、理解できていない点がないか再確認する。十分に理解できていない点がある場合は次の授業までに辞書や参考書を調べて確認をしておく (1時間) |
15 |
第1回~第14回の授業の確認・まとめ【対面授業】 後期授業で学習した内容がきちんと身に付いているか確認をする (A-4-1)(A-5-1)(A-8-1) 【事前学習】第1回~第14回の授業で学習した内容全体を振り返り、忘れている内容がないか確認する (1時間) 【事後学習】今回の確認・まとめ授業の内容で十分に身に付いていなかった学習内容をまとめて、今後の英語学習に活かしていく (1時間) |
その他 | |
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教科書 | 北尾泰幸 他 『STEP-UP SKILLS FOR THE TOEIC LISTENING AND READING TEST: LEVEL 3 -ADVANCED- (一歩上を目指すTOEIC LISTENING AND READING TEST: LEVEL 3)』 朝日出版社 2017年 前期の初回授業時に受講希望者が定員を超えた場合、人数調整をするため、履修の許可を得るまでは教科書を購入しないこと。 |
参考書 | 英語の辞書を必ず持参すること。 |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:学期末テスト(授業内で実施)(50%)、授業参画度:授業への積極的な参加や小テスト・発表、e-learning教材の学習状況等(50%) 4回以上の欠席は成績評価の対象としない。遅刻および早退2回で1回分の欠席とする。なお、30分以上の遅刻および30分以上前の早退は欠席とする。授業中の私語・飲食・居眠り・携帯電話使用等の迷惑行為は遅刻1回分の扱いとする 対面授業に参加できない場合の要件を満たしている場合、Blackboardを通じて課された課題(練習問題課題・発表レポート(発表用ハンドアウト作成・発表動画))の提出によって評価する。 |
オフィスアワー | 質問がある場合はBlackboardのメールによって連絡すること |