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令和2年度以降入学者 | 英語10 (4年生・再) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語10 | ||||
教員名 | 真野一雄 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面授業(一部ZOOMによるライブ中継あり)で行います。 Blackboardを通じた学習資料配布 初回授業時までにBlackboardでコース登録し、こまめに情報を確認してください。 Blackboard ID【20223332】英語10(4年生・再)(真野一雄・後・金4) |
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授業概要 | グローバル化した国際社会で共通語となった英語の特質と役割を分析した英文を中心に学修する。 テキストは、各UNIT WORD TO LEARN, READING, COMPREHENSION, LET'S THINK AND DISCUSS, IT'S YOUR TURN, FOOD FOR THOUGHTという構成である。(WORD TO LEARN, FOOD FOR THOUGH、は各自自分で行ってください。) 英文を読み内容を理解するだけでなく、自分の問題として考え、自分の意見を言う、という段階的なタスクで理解を深める。 国際語としての英語の役割を理解した上で、広く異文化間のコミュニケーションの問題にまで目を向け、学生の異文化間リテラシーの向上を目指す。 |
授業のねらい・到達目標 | テキストの読解、練習問題等を数多くこなすことによって、英文の展開方法を理解し、英語のことを再認識することができる。(A-1-2、A-3-2、A-4-2) この科目は文理学部(学士(文学))のDP及びCP1,3,4に対応しています。 |
授業の方法 | 授業の形式:講義,演習 テキストを購読し、文法事項の解説、内容の説明、練習問題を行う。そしてテキストの内容について、受講者各自の意見・感想等を述べる。 遠隔での参加を認める要件: 「⽇本に⼊国できない留学⽣,遠⽅に居住している学⽣で事前に学部(学科)から許可された者。または事前に授業担当教員に許可された者。」 代替措置: Blackboard に配信する課題を提出する。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。 |
履修条件 | 「英語9」(前期)と「英語10」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 「英語10」(後期)(再)は単独でも可。 |
授業計画 | |
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1 |
「対面授業」 Unit 8 English in India READINGを学修する。 【事前学習】テキストp.43~45を読み、語句、構文などを調べる。 (1時間) 【事後学習】テキストp.43~45を読み、語句、構文など確認する。 (1時間) |
2 |
「対面授業」 Unit 8 English in India COMPREHENSION, LET'S THINK AND DISCUSS, IT'S YOUR TURNを学修する。 【事前学習】テキストp.46~48の問題等の解答を用意する。 (1時間) 【事後学習】テキストp.46~48の問題・解答等を確認する。 (1時間) |
3 |
「ZOOM」 Unit 9 Expanding English as a Multicultural Language READINGを学修する。 【事前学習】テキストp.49~51を読み、語句、構文などを調べる。 (1時間) 【事後学習】テキストp.49~51を読み、語句、構文などを確認する。 (1時間) |
4 |
「対面授業」 Unit 9 Expanding English as a Multicultural Language COMPREHENSION, LET'S THINK AND DISCUSS, IT'S YOUR TURNを学修する。 【事前学習】テキストp.52~54の問題等の解答を用意する。 (1時間) 【事後学習】テキストp.52~54の問題・解答等の解答を確認する。 (1時間) |
5 |
「ZOOM」 Unit 10 English as a Multicultural Language and Diversity Management READINGを学修する。 【事前学習】テキストp.55~57を読み、語句、構文などを調べる。 (1時間) 【事後学習】テキストp.55~57読み、語句、構文などを確認する。 (1時間) |
6 |
「対面授業」 Unit 10 English as a Multicultural Language and Diversity Management COMPREHENSION, LET'S THINK AND DISCUSS, IT'S YOUR TURNを学修する。 【事前学習】テキストp.58~60の問題等の解答を用意する。 (1時間) 【事後学習】テキストp.58~60の問題・解答等の解答を確認する。 (1時間) |
7 |
「ZOOM」 Unit 11 ‶What's Your Point?" ‶Why Don't You Hear Me Out?" READINGを学修する。 【事前学習】テキストp.61~63を読み、語句、構文などを調べる。 (1時間) 【事後学習】テキストp.61~63を読み、語句、構文などを確認する。 (1時間) |
8 |
「対面授業」 Unit 11 ‶What's Your Point?" ‶Why Don't You Hear Me Out?" COMPREHENSION, LET'S THINK AND DISCUSS, IT'S YOUR TURNを学修する。 【事前学習】テキストp.64~66の問題等の解答を用意する。 (1時間) 【事後学習】テキストp.64~66の問題・解答等の解答を確認する。 (1時間) |
9 |
「ZOOM」 Unit 12 That Restraurant Is Very Delicious! READINGを学修する。 【事前学習】テキストp.67~69を読み、語句、構文などを調べる。 (1時間) 【事後学習】テキストp.67~69を読み、語句、構文などを確認する。 (1時間) |
10 |
「対面授業」 Unit 12 That Restraurant Is Very Delicious! COMPREHENSION, LET'S THINK AND DISCUSS, IT'S YOUR TURNを学修する。 【事前学習】テキストp.70~72の問題等の解答を用意する。 (1時間) 【事後学習】テキストp.70~72の問題・解答等の解答を確認する。 (1時間) |
11 |
「ZOOM」 Unit 13 English as a Japanese Language for International Communication READINGを学修する。 【事前学習】テキストp.73~75を読み、語句、構文などを調べる。 (1時間) 【事後学習】テキストp.73~75を読み、語句、構文などを確認する。 (1時間) |
12 |
「対面授業」 Unit 13 English as a Japanese Language for International Communication COMPREHENSION, LET'S THINK AND DISCUSS, IT'S YOUR TURNを学修する。 【事前学習】テキストp.76~78の問題等の解答を用意する。 (1時間) 【事後学習】テキストp.76~78の問題・解答等の解答を確認する。 (1時間) |
13 |
「ZOOM」 Unit 14 Can You or Can't You Read French, After All? READINGを学修する。 【事前学習】テキストp.79~81を読み、語句、構文などを調べる。 (1時間) 【事後学習】テキストp.79~81を読み、語句、構文などを (1時間) |
14 |
「対面授業」 Unit 14 Can You or Can't You Read French, After All? COMPREHENSION, LET'S THINK AND DISCUSS, IT'S YOUR TURNを学修する。 【事前学習】テキストp.82~84の問題等の解答を用意する。 (1時間) 【事後学習】テキストp.82~84の問題・解答等の解答を確認する。 (1時間) |
15 |
「対面授業」 試験とその解答・解説 【事前学習】Unit 8~14の総復習をする。 (1時間) 【事後学習】Unit 8~14の総復習、特に間違えたところを重点的に復習する。 (1時間) |
その他 | |
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教科書 | 本名信行他 『Understanding English across Cultures グローバル化社会の英語を考える』 金星堂 2012年 第1版 グローバル化した国際社会で共通語となった英語の特質と役割を分析した英文を中心に構成。英語学習者への指針を提示しています。 英文を読み内容を理解するだけでなく、自分の問題として考え、自分の意見を言う、という段階的なタスクで理解を深めます。 国際語としての英語の役割を理解した上で、広く異文化間のコミュニケーションの問題にまで目を向けさせ、学生の異文化間リテラシーの向上を目指します。(出版社HPより) |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 試験(80%)、授業内テスト:第15回目(10%)、授業参画度:毎回の課題(10%) 対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。 小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。 |
オフィスアワー | 授業時の前後に行う。 (Onlineの学生はメール) |