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令和2年度以降入学者 | 英語10 (1年生・14組) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語10 | ||||
教員名 | 山上登美子 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面授業 [一部遠隔授業] (CHIPSでの履修登録に加え)初回授業時までにBlackboardでこの科目の登録をしておく。 Blackboard ID【20223331】英語10(1年生・14組)(山上登美子・後・金3) |
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授業概要 | 英語の音声記号を理解し、正しい発音の基礎を習得する。 英語の音声変化を学び、リスニング能力を高める。 |
授業のねらい・到達目標 | 英語の音声記号を理解し、正しく発音できる。(A-3-1) 英語の音声的特徴を知り、聴き取り能力を強化することができる。(A-3-1) 発音練習によって、英語を話す力を高めることができる。(A-6-1) この科目は文理学部のDP及びCP 3,6に対応している。 |
授業の方法 | 授業の形式:[演習】予習を前提とし、対面授業[一部遠隔授業]を行う。 第1回から第4回および第12回から第15回は対面授業、第5回から第11回は遠隔授業 (Blackboardを通して課題の解答を提出ー課題研究型)。 本授業の事前・事後学習は合わせて1時間を目安とする。 遠隔での参加を認める要件:日本に入国できない留学生。遠方に居住している学生で 事前に学部(学科)から許可された者。事前に授業担当教員に許可された者。 授業に参加できない場合はBlackboardに配信する課題の解答を期日までに提出する。 |
履修条件 | 原則として、1年14組の学生のみ受講可。再履修者、転科・転籍・編入等の学生で受講を希望する者は担当教員に申し出ること。 |
授業計画 | |
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1 |
授業ガイダンスと学習内容の確認 [対面授業]
【事前学習】CDまたは音声ファイルで英語の発音を聴く準備をしておく。 (30分時間) 【事後学習】今後の学習計画を立てる。 (30分時間) |
2 |
Day 11 環境 [対面授業](A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】音声を聴き、教科書p.98-105を読んでおく。 (30分時間) 【事後学習】学習内容を復習し、正しい発音の基礎を習得する。 (30分時間) |
3 |
Day 12 資源・動植物・自然 [対面授業](A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】音声を聴き、教科書p.106-113を読んでおく。 (30分時間) 【事後学習】学習内容を復習し、正しい発音の基礎を習得する。 (30分時間) |
4 |
Day 13 医療 [対面授業](A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】音声を聴き、教科書p.114-121を読んでおく。 (30分時間) 【事後学習】学習内容を復習し、正しい発音の基礎を習得する。 (30分時間) |
5 |
Day 14 テクノロジー・科学 [遠隔授業ー課題研究型](A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】音声を聴き、教科書p.122-129を読んでおく。 (30分時間) 【事後学習】学習内容を復習し、 単熟語ノートを提出する。 (30分時間) |
6 |
Day 15 教育 [遠隔授業ー課題研究型](A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】音声を聴き、教科書p.130-137を読んでおく。 (30分時間) 【事後学習】学習内容を復習し、単熟語ノートを提出する。 (30分時間) |
7 |
Day 16 ビジネス [遠隔授業ー課題研究型](A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】音声を聴き、教科書p.138-145を読んでおく。 (30分時間) 【事後学習】学習内容を復習し、単熟語ノートを提出する。 (30分時間) |
8 |
Day 17 生活 [遠隔授業ー課題研究型](A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】音声を聴き、教科書p.146-153を読んでおく。 (30分時間) 【事後学習】学習内容を復習し、単熟語ノートを提出する。 (30分時間) |
9 |
Day 18 文化・歴史 [遠隔授業ー課題研究型](A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】音声を聴き、教科書p.154-161を読んでおく。 (30分時間) 【事後学習】学習内容を復習し、単熟語ノートを提出する。 (30分時間) |
10 |
Day 19 政治・経済 [遠隔授業ー課題研究型](A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】音声を聴き、教科書p.162-169を読んでおく。 (30分時間) 【事後学習】学習内容を復習し、 単熟語ノートを提出する。 (30分時間) |
11 |
Day 20 マスメディア・国際社会 [遠隔授業ー課題研究型](A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】音声を聴き、教科書p.170-179を読んでおく。 (30分時間) 【事後学習】学習内容を復習し、単熟語ノートを提出する。 (30分時間) |
12 |
学習範囲の総復習 [対面授業](A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】音声を聴き、学習範囲の内容を確認しでおく。 (30分時間) 【事後学習】学習内容を復習し、英語の発音の特徴をまとめる。 (30分時間) |
13 |
授業内テストの実施と正解の発表 [対面授業](A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】学習項目を復習しておく。 (45分時間) 【事後学習】解けなかった問題を解きなおす。 (15分時間) |
14 |
学習到達度の確認と質疑応答 [対面授業](A-3-1)(A-6-1)
【事前学習】学習理解度を確認しておく。 (30分時間) 【事後学習】わからない点があれば質問する。 (30分時間) |
15 |
学習内容のまとめ [対面授業]
【事前学習】英文の内容を正しく理解しておく。 (30分時間) 【事後学習】学習した内容を整理する。 (30分時間) |
その他 | |
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教科書 | 山上登美子 / Christopher Belton 『例文でまるごと覚える28日完成合格できる単熟語英検2級』 アスク出版 2016年 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:期末試験(50%)、授業参画度:発表や単熟語ノートの提出(50%) 対面授業に参加できない場合の要件を満たしていれば、課題の提出によって評価する。 授業内テスト(期末試験)を受けられない場合、追試またはレポートの提出によって評価する。 |
オフィスアワー | 対面授業時は終了後、遠隔授業時はBlackboardを通して質問を受けます。 |