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令和2年度以降入学者 | 英語8 (再) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語8 | ||||
教員名 | 木村政則 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 3・4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面授業(一部遠隔授業あり[Blackboardを通じたオンデマンド型]) Blackboard ID【20223327】英語8(再)(木村政則・後・水5) |
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授業概要 | TOEICの受験に必須とされる文法事項の習得と語彙の獲得に向けて指導します。 |
授業のねらい・到達目標 | この科目は文理学部のDP及びCPの3・4・5に対応しています。 TOEICの受験に必須とされる文法事項の習得と語彙の獲得ができる。(A-3-2、A-4-2、A-5-2) |
授業の方法 | 授業の形式:【演習】 教科書の基本事項を説き、付された練習問題を解いてもらい、その解説を行います。また、配布の音声ファイルに基づいた小テストを実施します。フィードバックとして、翌週に解説を行います。対面授業に参加できない場合の代替措置として、Blackboardに配信する課題を提出してもらいます。 遠隔での参加を認める要件: 「⽇本に⼊国できない留学⽣,遠⽅に居住している学⽣で事前に学部(学科)から許可された者。または事前に授業担当教員に許可された者。」 代替措置: Blackboard に配信する課題を提出する。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。 |
授業計画 | |
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1 |
対面授業:ガイダンスとして、テキスト、授業の進め方、成績の付け方、注意事項、等について話をします。
【事前学習】テキストの購入と序文の熟読 (0.5時間) 【事後学習】指示した箇所の予習 (1時間) |
2 |
対面授業 L8(未来時制について) 【事前学習】該当LのReadingの実施 (1.5時間) 【事後学習】該当Lの復習と課題の提出 (1.5時間) |
3 |
遠隔授業(オンデマンド型) L8(未来時制について) 【事前学習】該当Lの復習 (1.5時間) 【事後学習】該当LのListening課題の提出 (1.5時間) |
4 |
対面授業 L9(比較について) 【事前学習】該当LのReadingの実施 (1.5時間) 【事後学習】該当Uの復習と課題の提出 (1.5時間) |
5 |
遠隔授業(オンデマンド型) L9(比較について) 【事前学習】該当Lの復習 (1.5時間) 【事後学習】該当LのListening課題の提出 (1.5時間) |
6 |
対面授業 L10(不定詞と動名詞について) 【事前学習】該当LのReadingの実施 (1.5時間) 【事後学習】該当Uの復習と課題の提出 (1.5時間) |
7 |
遠隔授業(オンデマンド型) L10(不定詞と動名詞について) 【事前学習】該当Lの復習 (1.5時間) 【事後学習】該当LのListening課題の提出 (1.5時間) |
8 |
対面授業 L11(完了時制について) 【事前学習】該当LのReadingの実施 (1.5時間) 【事後学習】該当Uの復習と課題の提出 (1.5時間) |
9 |
遠隔授業(オンデマンド型) L11(完了時制について) 【事前学習】該当Lの復習 (1.5時間) 【事後学習】該当LのListening課題の提出 (1.5時間) |
10 |
対面授業 L12(受動態について) 【事前学習】該当LのReadingの実施 (1.5時間) 【事後学習】該当Uの復習と課題の提出 (1.5時間) |
11 |
遠隔授業(オンデマンド型) L12(受動態について)(A-3-2、A-4-2、A-5-2) 【事前学習】該当Lの復習 (1.5時間) 【事後学習】該当LのListening課題の提出 (1.5時間) |
12 |
対面授業 L13(関係詞について) 【事前学習】該当LのReadingの実施 (1.5時間) 【事後学習】該当Uの復習と課題の提出 (1.5時間) |
13 |
遠隔授業(オンデマンド型) L13(関係詞について) 【事前学習】該当Lの復習 (1.5時間) 【事後学習】該当LのListening課題の提出 (1.5時間) |
14 |
対面授業 L14(仮定法について) 【事前学習】該当LのReadingの実施 (1.5時間) 【事後学習】該当Uの復習と課題の提出 (1.5時間) |
15 |
遠隔授業(オンデマンド型) L14(仮定法について) 【事前学習】該当Lの復習 (3時間) 【事後学習】該当LのListening課題の提出 (0.5時間) |
その他 | |
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教科書 | テリー・オブライン他 『TOEIC Bridge Lounge(TOEIC Bridgeで学ぶ役立つ英語)』 南雲堂 2014年 なし |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | レポート:遠隔授業(オンデマンド)時の課題の提出(50%)、授業参画度:授業時の発表および課題の提出(50%) 以上の点数を微調整する場合があります。 対面授業に参加できない妥当な理由がある場合、課題の提出で代替します。 |
オフィスアワー | メールで対応します(アドレスはBlackboardで配布した文書に掲載します)。 |
備考 | なし。 |