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英語8 (物理)

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令和2年度以降入学者 英語8 (物理)
令和元年度以前入学者 英語8
教員名 鈴木英之
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択必修
授業の形態 対面授業(教室での演習中心の授業)
Blackboard ID【20223317】英語8(物理)(鈴木英之・後・土1)
授業概要 英語の検定試験の形式を学び、問題演習を通して、試験での高得点取得を目指す。
授業のねらい・到達目標 ・英語資格試験の問題形式に対応できる。
・自ら定めた目標スコアに向けて、対策をすることができる。

この科目は文理学部のDP及びCPの3, 4, 5 に対応している。(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
授業の方法 授業の形式:【演習】テキストに沿った演習授業。自習課題として、e-learning教材も使用する。
本授業の事前・事後学習は、合わせて2時間の学習を目安とする。
課題、レポート、テストについては、それぞれ翌週に解説・全体講評を行う。
遠隔での参加を認める要件:日本に入国できない留学生、遠隔に居住し事前に学部(学科)に許可された者。
対面授業に参加できない学生は、Blackboardに配信する課題を授業前々日までに提出する。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語7」(前期)と「英語8」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 【対面授業】
授業概要および教材、成績評価、e-learning等についての説明。出欠席、週課題についての指導。
その後、Lesson 4 (pp. 38-39)の演習を行う。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】シラバスを確認し、授業全体の流れを理解する。 (事前学習時間0.5)
【事後学習】今回扱った部分について、付属CDで復習・整理する。 (事後学習時間1.5)
2 【対面授業】
Lesson 4 (pp. 42-45)の演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】前回扱った部分について、付属CDで再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (事前学習時間1.51)
【事後学習】今回扱った部分について、復習し、読みの練習をしておく。 (事後学習時間0.5)
3 【対面授業】
Lesson 4 (pp. 46-48)の演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (事前学習時間1.51)
【事後学習】今回扱った部分について、復習し、読みの練習をしておく。 (事後学習時間0.5)
4 【対面授業】
Lesson 5 (pp. 50-51)の演習を授業までに行い、教室で答え合わせを。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (事前学習時間1.51)
【事後学習】今回扱った部分について、付属CDで復習・整理する。 (事後学習時間0.5)
5 【対面授業】
Lesson 5 (pp. 54-57)の演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】前回扱った部分について、付属CDで再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (事前学習時間1.5)
【事後学習】今回扱った部分について、復習し、読みの練習をしておく。 (事後学習時間0.5)
6 【対面授業】
Lesson 5 (pp. 58-60)の演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (事前学習時間1.51)
【事後学習】今回扱った部分について、復習し、読みの練習をしておく。 (事後学習時間0.5)
7 【対面授業】
Lesson 6 (pp. 62-63)の演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (事前学習時間1.51)
【事後学習】今回扱った部分について、付属CDで復習・整理する。 (事後学習時間0.5)
8 【対面授業】
Lesson 6 (pp. 66-69)の演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。期末課題内容発表。(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】前回扱った部分について、付属CDで再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (事前学習時間1.51)
【事後学習】今回扱った部分について、復習し、読みの練習をしておく。 (事後学習時間0.51)
9 【対面授業】
Lesson 6 (pp. 70-72)の演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (事前学習時間1.51)
【事後学習】今回扱った部分について、復習し、読みの練習をしておく。 (事後学習時間0.51)
10 【対面授業】
Lesson 7 (pp. 74-75)の演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (事前学習時間1.51)
【事後学習】今回扱った部分について、付属CDで復習・整理する。 (事後学習時間0.51)
11 【対面授業】
Lesson 7 (pp. 78-81)の演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】前回扱った部分について、付属CDで再整理しておく。本時演習部分を事前に解答しておく。 (事前学習時間1.51)
【事後学習】今回扱った部分について、復習し、読みの練習をしておく。 (事後学習時間0.51)
12 【対面授業】
Lesson 7 (pp. 82-84)の演習を授業までに行い、教室で答え合わせをする。質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】前回扱った部分について、再整理しておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】今回扱った部分について、復習し、読みの練習をしておく。 (事後学習時間1)
13 【対面授業】
これまでの授業を整理する。期末テスト前の質問等に対応する。(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】前回扱った部分について、再度確認整理しておく。期末テストに向けて、質問等を整理しておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】期末テストに向けて、これまでの授業の復習を始める。 (事後学習時間1)
14 【対面授業】
期末テスト。(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】 期末テストに向けて、これまでの授業の復習をしておく。 (事前学習時間1.8)
【事後学習】期末テストに関する質問をまとめておく。 (事後学習時間0.20)
15 【対面授業】
これまでの授業のまとめ、整理を行い、英語学習への理解を深める。
期末テストのフィードバックを行う。(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】 これまでの授業のノート整理をしておく。期末テストに関する質問をまとめておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】返却された期末テストを再整理する。 (事後学習時間1)
その他
教科書 Aaron Calcote他 『Multi-strategy Learning for the TOEIC TEST』 朝日出版社 2012年 第3版
前期からの継続使用ですので、前期受講者は購入する必要はありません。
参考書 なし
成績評価の方法及び基準 授業内テスト:復習テスト(50%)、授業参画度:毎回の課題評価(最高30点)(30%)、e-learning (20%)
対面授業に参加できない学生の評価:提出レポートにより評価する。
オフィスアワー 授業後に対応する。
Online対象者は、メールにて対応する。

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