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令和2年度以降入学者 | 英語8 (体育) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語8 | ||||
教員名 | 桐生直幸 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面授業(一部遠隔授業あり) ※ CHIPSでの履修登録に加え、初回授業時までにBlackboardでこの科目の登録をしておくこと。 Blackboard ID【20223313】英語8(体育)(桐生直幸・後・金4) |
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授業概要 | 英語の資格検定試験の形式を学び、問題演習を通して高得点を目指す。 |
授業のねらい・到達目標 | TOEICや英検を中心とする各種英語資格試験のうち、リーディングとリスニングを中心に対策を行うことを目的とする。 ・英語資格試験の問題形式に対応できる。 ・自ら定めた目標スコアに向けて、対策することができる。(A-1-2) この科目は文理学部のDP及びCPの1,2に対応しています。 |
授業の方法 | 授業の形式:【演習】 できる限り多くの問題に解答できるよう、演習形式で行う。必要に応じて、文法や語彙などの解説を教員が行う。オンデマンド課題として、e-learning教材(Academic Express 3、TESTUDY)を使用する。 対面授業に参加できない場合、以下の要件を満たす学生はZoom等での参加を認める。 (1)Zoom等での参加を認める要件:日本に入国できない留学生、遠方に居住している学生 (2)対面授業に参加できない場合:Zoom等で参加し、Blackboardに配信する課題を提出する。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語7」(前期)と「英語8」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス(到達目標の理解)(A-1-2)、Unit 8(銀行・郵便局問題―概要と戦略、自動詞と他動詞)【対面】
【事前学習】シラバスに⽬を通して概要を理解する。教科書(p.51-57)の説明を読んで練習問題を解き、解答・単語の意味・訳等をノートに準備する。 (1時間) 【事後学習】TESTUDYでUnit 8の復習問題を解く。 (1時間) |
2 |
Unit 9(新商品問題―概要と戦略)【対面】
【事前学習】教科書(p.58-64)の説明を読んで練習問題を解き、解答・単語の意味・訳等をノートに準備する。NEOで単語・リスニング課題に取り組む。 (1時間) |
3 |
Unit 9(新商品問題―形容詞の復習とディクテーション)【対面】
【事前学習】TESTUDYでUnit 9の復習問題を解く。NEOでUnit 6の語彙演習課題に取り組む。 (1時間) |
4 |
Unit 10(旅行問題―概要と戦略)【対面】
【事前学習】教科書(p.65-71)の説明を読んで練習問題を解き、解答・単語の意味・訳等をノートに準備する。NEOでUnit 6の語彙テストに取り組む。 (1時間) |
5 |
Unit 10(旅行問題―副詞の復習とディクテーション)【オンデマンド型】
【事前学習】TESTUDYでUnit 10の復習問題を解く。NEOでUnit 7の語彙演習課題に取り組む。 (1時間) |
6 |
Unit 11(日常生活問題―概要と戦略)【Zoom】
【事前学習】教科書(p.72-79)の説明を読んで練習問題を解き、解答・単語の意味・訳等をノートに準備する。NEOでUnit 7の語彙テストに取り組む。 (1時間) |
7 |
Unit 11(日常生活問題―分詞構文の復習とディクテーション)【オンデマンド型】
【事前学習】TESTUDYでUnit 11の復習問題を解く。NEOでUnit 8の語彙演習課題に取り組む。 (1時間) |
8 |
Unit 12(就職活動問題―概要と戦略)【対面】
【事前学習】教科書(p.80-87)の説明を読んで練習問題を解き、解答・単語の意味・訳等をノートに準備する。NEOでUnit 8の語彙テストに取り組む。 (1時間) |
9 |
Unit 12(就職活動問題―比較の復習とディクテーション)【オンデマンド型】
【事前学習】TESTUDYでUnit 12の復習問題を解く。NEOでUnit 9の語彙演習課題に取り組む。 (1時間) |
10 |
Unit 13(ショッピング問題―概要と戦略)【対面】
【事前学習】教科書(p.88-95)の説明を読んで練習問題を解き、解答・単語の意味・訳等をノートに準備する。NEOでUnit 9の語彙テストに取り組む。 (1時間) |
11 |
Unit 13(ショッピング問題―受動態の復習とディクテーション)【オンデマンド型】
【事前学習】TESTUDYでUnit 13の復習問題を解く。NEOでUnit 10の語彙演習課題に取り組む。 (1時間) |
12 |
Unit 14(教育問題―概要と戦略)【対面】
【事前学習】教科書(p.96-104)の説明を読んで練習問題を解き、解答・単語の意味・訳等をノートに準備する。NEOでUnit 10の語彙テストに取り組む。 (1時間) |
13 |
Unit 14(教育問題―関係代名詞の復習とディクテーション)【オンデマンド型】
【事前学習】TESTUDYでUnit 14の復習問題を解く。NEOで文法・リーディング課題に取り組む。 (1時間) |
14 |
授業内試験と解説【対面】
【事前学習】第1回~第13回の内容を復習する。 (1時間) |
15 |
まとめ(これまでに学習した内容を振り返り、現在の理解度・到達度を確認する。)(A-1-2)【オンデマンド型】
【事前学習】現在の理解度・到達度を改めて確認し、ポートフォリオを作成する。 (1時間) |
その他 | |
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教科書 | 吉塚 弘 / Graham Skerritt / Michael Schauerte 共著 『TOEIC® L&R TESTへの総合アプローチ(BEST PRACTICE FOR THE TOEIC® L&R TEST) -Intermediate-』 成美堂 2022年 第初版 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(70%)、e-learning 課題(30%) 授業内テストは、期末試験、小テスト、練習問題等を合わせて評価する。対面授業に参加できない場合の要件を満たし、授業内試験を受けられない場合、Blackboard上で実施する追試験の受験によって評価する。 |
オフィスアワー | メールを用いて随時対応する。 |
備考 | 毎回、教科書と英和辞書とノートを用意すること。 |