検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れずに、検索してください。
令和2年度以降入学者 | 英語8 (体育) | ||||
---|---|---|---|---|---|
令和元年度以前入学者 | 英語8 | ||||
教員名 | 賀美真之介 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 授業形態:対面授業 Blackboard ID【20223312】英語8(体育)(賀美真之介・後・金4) |
---|---|
授業概要 | 資格検定試験(TOEIC L&R TEST)のための英語 |
授業のねらい・到達目標 | 目標スコアを設定し,計画的に試験対策をすることができる。(A-5-2) TOEIC L&R TESTの出題形式を理解し,テキストや講義から得られた経験を通して,それぞれの設問に対して,適切な解決方法を提示することができる。(A-3-2) (A-4-2)目標スコアを設定し,計画的に試験対策をすることができる。(A-5-2) TOEIC L&R TESTの出題形式を理解し,テキストや講義から得られた経験を通して,それぞれの設問に対して,適切な解決方法を提示することができる。(A-3-2) (A-4-2) この科目は文理学部のDP 及びCPの3・4・5 に対応しています。 |
授業の方法 | 授業方法:演習 自習課題として、e-learning教材(Academic Express 3)を使用します。 遠隔での参加を認める要件: 「⽇本に⼊国できない留学⽣,遠⽅に居住している学⽣で事前に学部(学科)から許可された者。または事前に授業担当教員に許可された者。」 代替措置: Blackboard に配信する課題を提出する。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語7」(前期)と「英語8」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 遠隔での参加を認める要件: 「日本に入国できない留学生,遠方に居住している学生で事前に学部(学科)から許可された 者。または事前に授業担当教員の許可された者。」 対面授業に参加できない学生の代替措置:Blackboard に配信する課題を提出する。 授業内試験を受けられない場合,レポートの提出によって評価する。 |
授業計画 | |
---|---|
1 |
【対面授業】 Unit 7 文脈を意識する(後半)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Unitの後半部分の予習をすること。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかったり,読解できなかったりした箇所を音声や辞書等を使って復習すること。 (0.5時間) |
2 |
【対面授業】 Unit 8 動名詞とto不定詞を理解する(前半)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Vocabularyの問題を解いて,分からない単語を調べておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかったり,読解できなかったりした箇所を音声や辞書等を使って復習すること。 (0.5時間) |
3 |
【対面授業】 Unit 8 動名詞とto不定詞を理解する(後半)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Unitの後半部分の予習をすること。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかったり,読解できなかったりした箇所を音声や辞書等を使って復習すること。 (0.5時間) |
4 |
【対面授業】 Unit 9 手紙の特徴を理解する(前半)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Vocabularyの問題を解いて,分からない単語を調べておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかったり,読解できなかったりした箇所を音声や辞書等を使って復習すること。 (0.5時間) |
5 |
【対面授業】 Unit 9 手紙の特徴を理解する(後半)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】 Unitの後半部分の予習をすること。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかったり,読解できなかったりした箇所を音声や辞書等を使って復習すること。 (0.5時間) |
6 |
【対面授業】 Unit 10 代名詞を理解する(前半)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Vocabularyの問題を解いて,分からない単語を調べておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかったり,読解できなかったりした箇所を音声や辞書等を使って復習すること。 (0.5時間) |
7 |
【対面授業】 Unit 10 代名詞を理解する(後半)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Unitの後半部分の予習をすること。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかったり,読解できなかったりした箇所を音声や辞書等を使って復習すること。 (0.5時間) |
8 |
【対面授業】 Unit 11 意図問題を攻略する(前半)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Vocabularyの問題を解いて,分からない単語を調べておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかったり,読解できなかったりした箇所を音声や辞書等を使って復習すること。 (0.5時間) |
9 |
【対面授業】 Unit 11 意図問題を攻略する(後半)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Unitの後半部分の予習をすること。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかったり,読解できなかったりした箇所を音声や辞書等を使って復習すること。 (0.5時間) |
10 |
【対面授業】 Unit 12 複数パッセージを攻略する(前半)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Vocabularyの問題を解いて,分からない単語を調べておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかったり,読解できなかったりした箇所を音声や辞書等を使って復習すること。 (0.5時間) |
11 |
【対面授業】 Unit 12 複数パッセージを攻略する(後半)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Unitの後半部分の予習をすること。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかったり,読解できなかったりした箇所を音声や辞書等を使って復習すること。 (0.5時間) |
12 |
【対面授業】 Post Testと解説(前半)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Post Testの前半部分を予習すること。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかったり,読解できなかったりした箇所を音声や辞書等を使って復習すること。 (0.5時間) |
13 |
【対面授業】 Post Testと解説(後半)(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】Post Testの後半部分を予習すること。 (0.5時間) 【事後学習】聞き取れなかったり,読解できなかったりした箇所を音声や辞書等を使って復習すること。 (0.5時間) |
14 |
【対面授業】 後期の内容の補足とテスト範囲の予告(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】疑問点をノートにまとめておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】試験範囲の確認をすること。 (0.5時間) |
15 |
【対面授業】 授業内試験と1年間の振り返り(A-3-2) (A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】試験範囲の学習をすること。 (1時間) 【事後学習】1年間の学習を振り返り,TOEIC® L&R Testの概要を再確認すること。 (1時間) |
その他 | |
---|---|
教科書 | Junnosuke Hamasaki 『Primary Trainer for the TOEIC® L&R Test』 センゲージラーニング 第2019版 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:第15回講義にて行う(70%)、授業参画度:授業への積極的な取り組みを評価する(30%) 対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。 小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。 |
オフィスアワー | 講義終了後 |