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英語8 (史)

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令和2年度以降入学者 英語8 (史)
令和元年度以前入学者 英語8
教員名 佐藤万里世
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択必修
授業の形態 遠隔授業(一部遠隔授業あり)
Blackboard ID【20223295】英語8(史)(佐藤万里世・後・火3)
授業概要 問題演習を通して、英語資格試験での高得点を目指す。
授業のねらい・到達目標 ・英語資格試験の問題形式に対応できる。(A-3-2)(A-4-2)
・自ら定めた目標スコアに向けて、対策することができる。(A-5-2)

この科目は文理学部のDP及びCPの3, 4, 5 に対応しています。
授業の方法 授業の形式:演習
教科書に沿って英文法を学習(復習)します。練習問題を通して、文法理解の定着を図ります。

自習課題として、e-learning教材を使用します。
本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。

遠隔での参加を認める要件:
「⽇本に⼊国できない留学⽣,遠⽅に居住している学⽣で事前に学部(学科)から許可された
者。または事前に授業担当教員の許可された者。

対⾯授業に参加できない学生の代替措置:
Blackboard に配信する課題を提出する。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語7」(前期)と「英語8」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 ガイダンス(授業内容や試験について説明します)【対面授業】
トピックを用いた英作文
(A-5-2)
【事前学習】シラバスを事前に確認し、授業全体の流れを理解しておくこと。 (30分時間)
【事後学習】次回の模擬試験にむけて各自高校までの文法事項を確認しておく (30分時間)
2 Lesson 7 動名詞 解説と標準問題 【対面授業】
(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 (30分時間)
【事後学習】授業中に間違えた問題を再度解いて確認しておく。学習した文法事項を確認しておく。 (30分時間)
3 lesson 7 動名詞 解説と標準問題 【遠隔授業】
(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】学習した文法の基本形を再度確認しておく。 (30分時間)
【事後学習】p55の問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 (30分時間)
4 Lesson 8 分詞 解説と標準問題 【対面授業】
(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 (30分時間)
【事後学習】授業中に間違えたp61の問題を再度解いて確認しておく。 (30分時間)
5 Lesson 8 分詞 解説と標準問題 【対面授業】
(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 (30分時間)
【事後学習】p62の問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 (30分時間)
6 Lesson 9 分詞 解説と標準問題 【遠隔授業】
(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 (30分時間)
【事後学習】授業中に間違えたp67の問題を再度解いて確認しておく。 (30分時間)
7 Lesson 9 分詞 解説と標準問題 【対面授業】
(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 (30分時間)
【事後学習】p68の問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 (30分時間)
8 Lesson 10 比較 解説と標準問題 【対面授業】
(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 (30分時間)
【事後学習】授業中に間違えたp74の問題を再度解いて確認しておく。 (30分時間)
9 Lesson 10 比較 解説と標準問題 【遠隔授業】
(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 (30分時間)
【事後学習】p75の問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 (30分時間)
10 Lesson 10 比較 解説と標準問題 【対面授業】
(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 (30分時間)
【事後学習】p76の問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 (30分時間)
11 Lesson 11 関係詞(1)解説と標準問題 【対面授業】
(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 (30分時間)
【事後学習】授業中に間違えたp82の問題を再度解いて確認しておく。 (30分時間)
12 Lesson 11 関係詞(1)解説と標準問題 【遠隔授業】
(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 (30分時間)
【事後学習】p83の問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 (30分時間)
13 Lesson 12 関係詞(2)解説と標準問題 【対面授業】
(A-3-2)(A-4-2)(A-5-2)
【事前学習】各章を再度確認し、後期で扱った箇所を再度熟読しておく。 (30分時間)
【事後学習】授業中に間違えたp88の問題を再度解いて確認しておく。授業の内容をノートにまとめておく。 (30分時間)
14 後期のまとめと授業内テスト【対面授業】
【事前学習】各章を見直し、不明なところは講師に質問できるようまとめておく。 (30分時間)
【事後学習】Lesson8~12の解説と標準問題を再度見直す。ノートを見直し、不明な点は講師に質問できるようにまとめておく。 (30分時間)
15 授業内テストと解説とトピックを用いたライティング 【遠隔授業】
(A-3-2)(A-5-2)
【事前学習】与えられたトピック (30分時間)
【事後学習】解説を踏まえ、もう一度問題を解いておく。 (30分時間)
その他
教科書 大修館書店編集部 『Genius Basic English Grammar』 大修館書店 2020年 第1版
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(70%)、授業参画度(30%)
授業参画度は,提出物、課題、授業態度(発言・活動への取り組み)等で評価します。
対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。
小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。
オフィスアワー 昼休や授業後、またはBlackboardを通じて対応します。
備考 【対面授業】や【遠隔授業】は変更することがあります。変更がある場合は授業ごとにお知らせします。

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