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令和2年度以降入学者 | 英語7 (地球科)(英文) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語7 | ||||
教員名 | 藤木智子 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面授業(一部オンライン授業)とします。 初回授業時までに、Blackboardにて、Google classroomへの参加方法、クラスコードについて提示します。Google Classroomで必ずメンバー登録してください。 連絡、オンライン授業の課題の視聴、質問及びフィードバックは全て、Blackboardではなく、Google Classroomで行いますので、オンライン授業に参加できません。 * 初回授業時までに Blackboard でコース登録をし、こまめに情報を確認すること。 Blackboard ID【20220348】英語7(地球科)(藤木智子・前・火4) Blackboard ID【20220352】英語7(英文)(藤木智子・前・火5) |
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授業概要 | 英語の検定試験の形式を学び、問題演習を通して高得点を目指す。 |
授業のねらい・到達目標 | 英語資格試験の問題形式に対応できる。 自ら定めた目標スコアに向けて、対策することができる。 この科目は文理学部のDP及びCPの3, 4, 5 に対応している。 |
授業の方法 | 授業の形式:【演習】 授業実施日で「オンデマンド授業」の時はGoogle Classroomを通して、オンデマンド授業を配信する。 受講生は動画や音声付のものを15分程度、もしくは音声なしのファイルの教材を視聴して、学修すること。また、教材を視聴後は、指定されたネット上での課題もしくは小テストを解き、(期日が指定されている場合は期日までに)所定の方法で終了すること。課題の解答は、教員が指示した期日までに、指定された方法で終えること。本授業の事前・事後学習は、合わせて1時間の学習を目安とする。 別途、ガイダンスにて具体的に指示する。 ●対面授業に参加できない学生は、Google Classroomで配信する動画を視聴し,課題を提出する。対面授業に参加できない学生つまり、遠隔での参加を認める要件は次の通りです。「日本に入国できない留学生,遠方に居住している学生で事前に学部(学科)から許可された者。または事前に授業担当教員の許可された者。」 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語7」(前期)と「英語8」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
●(対面授業)ガイダンス(評価方法、授業の方法について説明する。)An Amazing Approach to the TOEIC L&R Test(以後教科書と表記)の使い方や出席、テストなど成績に関わることについて解説する。教科書をできる限り準備して臨むこと。
【事前学習】シラバスについて疑問点や不明な点をまとめておく (1時間) 【事後学習】授業内で理解したことはノートにまとめること (1時間) |
2 |
(オンデマンド授業) 教科書Unit1「写真描写問題に強くなる。疑問文のタイプを確認して、聞き分けて、効率よく問題にこたえられるようにする。教員が補足説明をする。A-3-2、A-4-2、A-5-2 【事前学習】Unit1で意味の分からない単語や表現をまとめておく (1時間) 【事後学習】教科書Unit1「写真描写問題」について解答を間違えた個所はノートに解説を加えてまとめること。業内で理解を深めた点をノートにまとめること (1時間) |
3 |
●(対面授業)教科書はUnit1-part5代名詞に着目する。動詞、名詞の使われかたを見極める練習をする。 教員が補足説明をする。A-3- 2、A-4- 2、A-5-2 【事前学習】Unit1で、動詞と名詞について疑問点や不明な点をまとめておく (1時間) 【事後学習】教科書Unit1-part5解答を間違えた個所はノートに解説を加えてまとめること。 (1時間) |
4 |
(オンデマンド授業)教科書はUnit2のpart3の問題パターンに慣れる。part6は長文穴埋め問題は読み物のジャンルと流れについて学ぶ。教員が補足説明をする。A-3-2、A-4-2、A-5-2
【事前学習】Unit2の意味のわからない単語や表現まとめておく (1時間) 【事後学習】教科書Unit2のpart3,part6は長文穴埋め問題。解答を間違えた個所はノートに解説を加えてまとめること。 (1時間) |
5 |
●(対面授業)教科書はUnit2のpart6設問の先読みをして、ストーリーを予測する。読解問題は頻出する読み物の特徴と流れを知る。教員が補足説明をする。A-3-2、A-4-2、A-5-2
【事前学習】Unit2の読解問題について不明な点をまとめておく (1時間) 【事後学習】教科書Unit2のpart6。解答を間違えた個所はノートに解説を加えてまとめること。 (1時間) |
6 |
(オンデマンド授業)教科書はUnit 3 part 4 説明文の設問の先読みをする。設問を先読みすることで、ストーリーの予測を立てる。教員が補足説明をする。A-3-2、A-4-2、A-5-2
【事前学習】Unit2の疑問点や不明な点をまとめておく (1時間) 【事後学習】教科書Unit 3 part 4 説明文の設問。解答を間違えた個所はノートに解説を加えてまとめること。 (1時間) |
7 |
●(対面授業)教科書はUnit3part 7読解問題を解く。頻出する読み物の特徴を知り、流れを把握する。 A-3-2、A-4-2、A-5-2
【事前学習】Unit3の意味のわからない単語や表現をまとめておく (1時間) 【事後学習】教科書Unit3part 7読解問題。解答を間違えた個所はノートに解説を加えてまとめること。 (1時間) |
8 |
(オンデマンド授業)教科書はUnit4 part1,part2写真描写問題を解き、人物の行動を表す表現に慣れる。wh、howで始まる疑問文に慣れる。教員が補足説明をする。A-3-2、A-4-2、A-5-2
【事前学習】Unit4の意味の不明な単語や表現をまとめておく (1時間) 【事後学習】教科書Unit4 part1,part2写真描写問題。解答を間違えた個所はノートに解説を加えてまとめること。 (1時間) |
9 |
●(対面授業)教科書はUnit4part5短文穴埋め問題の対の接続詞に慣れる。either A or B、both A and Bなどを極める。A-3-2、A-4-2、A-5-2
【事前学習】Unit4の意味の不明な単語や表現をまとめておく (1時間) 【事後学習】教科書はUnit4part5短文穴埋め。解答を間違えた個所はノートに解説を加えてまとめること。 (1時間) |
10 |
(オンデマンド授業)教科書はUnit5part3で「森の問題」に強くなる。問題提起と問題解決のための提案を知る。part6の長文穴埋め問題はストーリーの流れを理解するため、逆説表現に慣れる練習をする。A-3-2、A-4-2、A-5-2
【事前学習】Unit5の意味の不明な単語や表現をまとめておく。 (1時間) 【事後学習】教科書Unit5part3で「森の問題」。解答を間違えた個所はノートに解説を加えてまとめること。 (1時間) |
11 |
●(対面授業)教科書Unit 6 part4では電話での対応の特徴を知る。A-3-2、A-4-2、A-5-2
【事前学習】Unit6の疑問点や不明な点をまとめておく (1時間) 【事後学習】教科書Unit 6 part4では電話での対応の特徴。解答を間違えた個所はノートに解説を加えてまとめること。 (1時間) |
12 |
(オンデマンド授業)教科書Unit6 part7で読解問題を解き、逆説及び追加の接続詞に慣れる練習をする。A-3-2、A-4-2、A-5-2
【事前学習】Unit6の意味の分からない単語や表現まとめておく (1時間) 【事後学習】教科書Unit6 part7。解答を間違えた個所はノートに解説を加えてまとめること。 (1時間) |
13 |
●(対面授業)TOEICに準ずる課題を行う。これまで学修したTOEICの問題をまとめて行う。A-3-2、A-4-2、A-5-2
【事前学習】これまでの授業内容を復習すること。の疑問点や不明な点をまとめておく (1時間) 【事後学習】教科書Unit1~6の振り返り学習。教科書内で理解した内容の整理をする。 (1時間) |
14 |
(オンデマンド授業)TOEICに準ずる課題を行う。これまで学修したTOEICの問題をまとめて行う。A-3-2、A-4-2、A-5-2
【事前学習】TOEICテスト頻出単語の不明な単語をまとめておく (1時間) 【事後学習】教科書のリスニングで聞き取りにくい内容を重点的に振り返る (1時間) |
15 |
●(対面授業)TOEICに準ずる課題を行う。これまで学修したTOEICの問題をまとめて行う。A-3-2、A-4-2、A-5-2
【事前学習】これまでの問題の疑問点や不明な点をまとめておく (1時間) 【事後学習】前期授業内で理解を深めた点を振り返る (1時間) |
その他 | |
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教科書 | 蘒 寛美 『An Amazing Approach to the TOEIC L&R Test (頻出表現と頻出単語で攻略するTOEIC L&R TEST)』 成美堂 2019年 第1版 |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:小テスト(50%)、授業参画度(50%) 授業参画度は、小テスト受験で図ります。 小テストの詳細については、ガイダンスで説明します。 対面授業に参加できない場合も、同様の小テストの受験によって評価する |
オフィスアワー | Google classroom内で統一して、質問を受け付けます。 |