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令和2年度以降入学者 | 英語7 (史) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語7 | ||||
教員名 | 佐藤万里世 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面授業(一部遠隔授業あり) Blackboard ID【20220343】英語7(史)(佐藤万里世・前・火3) |
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授業概要 | 問題演習を通して、英語資格試験での高得点を目指す。 |
授業のねらい・到達目標 | ・英語資格試験の問題形式に対応できる。(A-3-2)(A-4-2) ・自ら定めた目標スコアに向けて、対策することができる。(A-5-2) この科目は文理学部のDP及びCPの3, 4, 5 に対応している。 |
授業の方法 | 授業の形式:演習 教科書に沿って英文法を学習(復習)します。練習問題を通して、文法理解の定着を図ります。 自習課題として、e-learning教材を使用します。 本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。 遠隔での参加を認める要件: 「⽇本に⼊国できない留学⽣,遠⽅に居住している学⽣で事前に学部(学科)から許可された 者。または事前に授業担当教員の許可された者。 対⾯授業に参加できない学生の代替措置: Blackboard に配信する課題を提出する。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語7」(前期)と「英語8」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス(授業内容や試験について説明します)【対面授業】
【事前学習】シラバスを事前に確認し、授業全体の流れを理解しておくこと。 (10分時間) 【事後学習】次回の模擬試験にむけて各自高校までの文法事項を確認しておく (50分時間) |
2 |
TOEFL‐ITPについての説明/模擬試験【対面授業】 (A-5-2) 【事前学習】TOEFLがどのような試験なのか、最低限の知識を付けておく。 (30分時間) 【事後学習】模擬試験の結果をふまえ、苦手な文法事項の確認をする。 (30分時間) |
3 |
基礎的な文法の復習【遠隔授業】 (A-5-2) 【事前学習】各自参考書等で品詞と文型の箇所を一読しておく。 (30分時間) 【事後学習】今日学習した箇所を再度見直し、次回からの授業に備える。 (30分時間) |
4 |
Lesson 1 時制 解説と標準問題 【対面授業】 (A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 (30分時間) 【事後学習】授業中に間違えたp14,15の問題を再度解いて確認しておく。 (30分時間) |
5 |
Lesson 2 完了形 解説と標準問題 【対面授業】 (A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 (30分時間) 【事後学習】授業中に間違えたp22の問題を再度解いて確認しておく。 (30分時間) |
6 |
Lesson 2 完了形 解説と標準問題 【遠隔授業】 (A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】学習した文法の基本形を再度確認しておく。 (30分時間) 【事後学習】p23の問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 (30分時間) |
7 |
Lesson 3 助動詞 解説と標準問題 【対面授業】 (A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 (30分時間) 【事後学習】授業中に間違えたp29の問題を再度解いて確認しておく。 (30分時間) |
8 |
Lesson 3 助動詞 解説と標準問題 【対面授業】 (A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】学習した文法の基本形を再度確認しておく。 (30分時間) 【事後学習】p30の問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 (30分時間) |
9 |
Lesson 4 受動態 解説と標準問題 【遠隔授業】 (A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 (30分時間) 【事後学習】授業中に間違えたp37の問題を再度解いて確認しておく。 (30分時間) |
10 |
Lesson 4 受動態 解説と標準問題 【対面授業】 (A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】学習した文法の基本形を確認しておく。 (30分時間) 【事後学習】解説を見直し、p38の問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 (30分時間) |
11 |
Lesson 5 不定詞 解説と標準問題 【対面授業】 (A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 (30分時間) 【事後学習】解説を見直し、授業中に間違えたp43の問題を再度解いて確認しておく。 (30分時間) |
12 |
Lesson 5 不定詞 解説と標準問題 【遠隔授業】 (A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】学習した文法の基本形を確認しておく。 (30分時間) 【事後学習】p44の問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 (30分時間) |
13 |
Lesson 5 不定詞(2) 解説と標準問題 【対面授業】 (A-3-2)(A-4-2)(A-5-2) 【事前学習】学習した文法の基本形を確認しておく。 (30分時間) 【事後学習】Lesson2~Lesson5までの授業の内容をノートにまとめておく。 (30分時間) |
14 |
前期のまとめと授業内テスト 【対面授業】
【事前学習】教科書で学習した文法事項を再度見直し、まとめておく。 (30分時間) 【事後学習】各自再度テスト問題を振り返り、あいまいな個所を把握する。 (30分時間) |
15 |
授業内試験の解説とwriting 【遠隔授業】 (A-3-2)(A-5-2) 【事前学習】与えられたトピックについて考え、英作文に備える。 (30分時間) 【事後学習】フィードバックをふまえ、問題を再度解き、復習する。 (30分時間) |
その他 | |
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教科書 | 大修館書店編集部 『Genius Basic English Grammar 大学生のためのジーニアス基礎英文法』 大修館書店 2020年 第1版 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(70%)、授業参画度(30%) 授業参画度は課題,提出物、授業態度(授業への取り組み)等で総合的に評価します。 対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。 小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。 |
オフィスアワー | 昼休み、授業後、またはBlackboardを通して対応します。 |
備考 | 【対面授業】や【遠隔授業】は変更することがあります。変更がある場合は授業ごとにお知らせします。 |