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英語7 (数)(社会)(地理)

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令和2年度以降入学者 英語7 (数)(社会)(地理)
令和元年度以前入学者 英語7
教員名 石黒恭代
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択必修
授業の形態 対面授業 : テキストを使い 講義と演習を組み合わせて授業をして参ります。
学生の皆さまには テキストに従って 毎回 演習していただきます。

Blackboard ID【20220330】英語7(数)(石黒恭代・前・月3)
Blackboard ID【20220334】英語7(社会)(石黒恭代・前・月4)
Blackboard ID【20220339】英語7(地理)(石黒恭代・前・月5)
授業概要 英語資格試験の問題形式に対応し、自ら定めた目標スコアに向けて、対策する。
授業のねらい・到達目標 この科目は文理学部(学士)のDP及びCP 3,4,5に対応しています。

英語資格試験の問題形式に対応できる。(A-3-2、A-4-2、A-5-2)
自ら定めた目標スコアに向けて、対策することができる。(A-3-2、A-4-2、A-5-2)
授業の方法 授業の形式:【演習】

講義と演習を組み合わせた形式。自習課題として、eーlearning教材を使用する。
本授業の事前・事後学習派、合わせて1時間の学習を目安とします。
遠隔での参加を認める要件:
「⽇本に⼊国できない留学⽣,遠⽅に居住している学⽣で事前に学部(学科)から許可された者。または事前に授業担当教員の許可された者。」
代替措置:
Blackboard に配信する課題を提出する。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する) 対面授業
【事前学習】シラバスを確認市、授業全体の流れを理解する。 (0.5時間)
【事後学習】テキスト全体に目を通してくること。 (0.5時間)
2 Enginearing1 語彙 ・文法 (基本時制) 対面授業
【事前学習】単語を調べ本文読解 (0.5時間)
【事後学習】本文の音読 (0.5時間)
3 Enginearing2 語彙・文法 (基本自制) 対面授業
【事前学習】単語を調べ本文読解 (0.5時間)
【事後学習】本文の音読 (0.5時間)
4 Brain Science 1 語彙 ・文法 ( 進行形) 対面授業
【事前学習】単語を調べ本文読解 (0.5時間)
【事後学習】本文の音読 (0.5時間)
5 Brain Science 2 語彙 ・文法 ( 進行形) 対面授業
【事前学習】単語を調べ本文読解 (0.5時間)
【事後学習】本文の音読 (0.5時間)
6 Music 1 語彙 ・文法 (完了形) 対面授業
【事前学習】単語を調べ本文読解 (0.5時間)
【事後学習】本文の音読 (0.5時間)
7 Music 2 語彙 ・文法 ( 完了形) 対面授業
【事前学習】単語を調べ本文読解 (0.5時間)
【事後学習】本文の音読 (0.5時間)
8 Health 1 語彙 ・文法 (前置詞) 対面授業
【事前学習】単語を調べ本文読解 (0.5時間)
【事後学習】本文の音読 (0.5時間)
9 Health 2 語彙 ・文法 (前置詞) 対面授業
【事前学習】単語を調べ本文読解 (0.5時間)
【事後学習】本文の音読 (0.5時間)
10 Environmental Protection 1 語彙 ・文法 (分詞)
対面授業
【事前学習】単語を調べ本文読解 (0.5時間)
【事後学習】本文の音読 (0.5時間)
11 Environmental Protection 2 語彙 ・文法 (分詞) 対面授業
【事前学習】単語を調べ本文読解 (0.5時間)
【事後学習】本文の音読 (0.5時間)
12 Climate Change 1 語彙 ・文法 ( 分詞構文) 対面授業
【事前学習】単語を調べ本文読解 (0.5時間)
【事後学習】本文の音読 (0.5時間)
13 Climate Change 2 語彙 ・文法 (分詞構文) 対面授業
【事前学習】単語を調べ本文読解 (0.5時間)
【事後学習】本文の音読 (0.5時間)
14 今までのまとめ。これまでの復習、解説を行い授業の理解を深める。 対面授業
【事前学習】これまでの学習内容をノートにまとめる。 (0.5時間)
【事後学習】まとめの学習ノートの復習。 (0.5時間)
15 期末テスト及び総括 対面授業
【事前学習】学習ノートを復習しておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】解けなかった試験問題を確認。 (0.5時間)
その他
教科書 乾 まどか 他 『大学生のためのCNNサイエンス』 朝日 出版社 2022年 第1版
現代英語研究会 『速習基本英語 イディオム編』 鳳書房 2012年 第4版
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 試験(30%)、レポート:毎回のリアクションペーパー(20%)、授業内テスト:15回目(20%)、授業参画度:授業中の発表(30%)
対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。
小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。
オフィスアワー 毎週 月曜日 午後 講師室

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