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令和2年度以降入学者 | 英語6 (生命科) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語6 | ||||
教員名 | 茂木健幸 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面授業 Blackboard ID【20223253】英語6(生命科)(茂木健幸・後・水3) |
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授業概要 | 専門分野における基礎的な英語を総合的に学ぶ |
授業のねらい・到達目標 | この科目は文理学部のDP及びCP1、3,4に対応しています。 1 年次の「英語 1~4」で学んだ英語の4技能を活かし、将来的に扱うことになる学科の専門的な内容についての英語の基礎を習得ことを目標としています。特にリーディングを中心とした授業になるので、ボキャブラリーや論の展開などを身に付けることがねらいとなります。 |
授業の方法 | (1) 授業の形式:【演習】 (2) 教科書の本文の読解、問題の演習を行う。 (3) 本文の解説、演習で行った解答について確認・解説を行う。 (4) 対面授業に参加できない学生の要件と代替方法: 遠隔での参加を認める要件:「⽇本に⼊国できない留学⽣,遠⽅に居住している学⽣で事前に学部(学科)から許可された 者。または事前に授業担当教員の許可された者。」 対⾯授業に参加できない学生の代替措置: ・Blackboard に配信する課題を提出する。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語5」(前期)と「英語6」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス;授業の目標、内容また評価基準などの説明資料をBlackboardに配信。(A-3-2)(A-4-2)【配信授業】
【事前学習】教科書の冒頭、当該箇所を読んでおくこと (0.5時間) 【事後学習】本文で分からなかったところや間違ったところの復習 (0.5時間) |
2 |
Unit 8;Orbital Submarine(1)(A-3-2)(A-4-2)【対面授業】
【事前学習】教科書の本文を一読し、内容を大まかに確認しておくこと (0.5時間) 【事後学習】本文で分からなかったところや間違ったところの復習 (0.5時間) |
3 |
Unit 8;Orbital Submarine(2)(A-3-2)(A-4-2)【対面授業】
【事前学習】本文の再確認と演習問題を行っておくこと (0.5時間) 【事後学習】演習問題の復習、課題の作成 (0.5時間) |
4 |
Unit 9;Little Planet(1)【課題研究】
【事前学習】教科書の本文を一読し、内容を大まかに確認しておくこと (0.5時間) 【事後学習】本文で分からなかったところや間違ったところの復習 (0.5時間) |
5 |
Unit 9;Little Planet(2)(A-3-2)(A-4-2)【対面授業】
【事前学習】本文の再確認と演習問題を行っておくこと (0.5時間) 【事後学習】本文で分からなかったところや間違ったところの復習 (0.5時間) |
6 |
Unit 10;Common Cold(1)(A-3-2)(A-4-2)【対面授業】
【事前学習】教科書の本文を一読し、内容を大まかに確認しておくこと (0.5時間) 【事後学習】本文で分からなかったところや間違ったところの復習 (0.5時間) |
7 |
Unit 10;Common Cold(2)(A-3-2)(A-4-2)【対面授業】
【事前学習】本文の再確認と演習問題を行っておくこと (0.5時間) 【事後学習】本文で分からなかったところや間違ったところの復習 (0.5時間) |
8 |
Unit 11;Alien Astonomers(1)(A-3-2)(A-4-2)【対面授業】
【事前学習】教科書の本文を一読し、内容を大まかに確認しておくこと (0.5時間) 【事後学習】本文で分からなかったところや間違ったところの復習 (0.5時間) |
9 |
Unit 11;Alien Astonomers(2)(A-3-2)(A-4-2)【対面授業】
【事前学習】本文の再確認と演習問題を行っておくこと (0.5時間) 【事後学習】本文で分からなかったところや間違ったところの復習 (0.5時間) |
10 |
Unit 12;Interplanetary Cessna(1)(A-3-2)(A-4-2)【対面授業】
【事前学習】教科書の本文を一読し、内容を大まかに確認しておくこと (0.5時間) 【事後学習】本文で分からなかったところや間違ったところの復習 (0.5時間) |
11 |
Unit 12;Interplanetary Cessna(2)(A-3-2)(A-4-2)【対面授業】
【事前学習】本文の再確認と演習問題を行っておくこと (0.5時間) 【事後学習】本文で分からなかったところや間違ったところの復習 (0.5時間) |
12 |
Unit 13;High Throw(1)(A-3-2)(A-4-2)【対面授業】
【事前学習】教科書の本文を一読し、内容を大まかに確認しておくこと (0.5時間) 【事後学習】本文で分からなかったところや間違ったところの復習 (0.5時間) |
13 |
Unit 13;High Throw(2)(A-3-2)(A-4-2)【対面授業】
【事前学習】本文の再確認と演習問題を行っておくこと (0.5時間) 【事後学習】本文で分からなかったところや間違ったところの復習 (0.5時間) |
14 |
Unit 14;Lethal Neutrinos(1)(A-3-2)(A-4-2)【対面授業】
【事前学習】教科書の本文を一読し、内容を大まかに確認しておくこと (0.5時間) 【事後学習】本文で分からなかったところや間違ったところの復習 (0.5時間) |
15 |
後期授業内容の確認の授業内試験と解説(A-3-2)(A-4-2)【対面授業】
【事前学習】後期に行ったUnitの内容を復習しておくこと (0.5時間) 【事後学習】試験で間違ったところの復習 (0.5時間) |
その他 | |
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教科書 | 小林亜希 『What if?科学の答え』 松柏社 2020年 第1版 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:学期末に行う授業内試験の評価(50%)、授業参画度:授業内での発言や演習の解答の評価(50%) 対面授業に参加できない場合、Blackboardでの課題提出と課題内容によって評価する。 |
オフィスアワー | Blackboardでのメールを用いて質疑応答を行います。 |