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英語5 (再)

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令和2年度以降入学者 英語5 (再)
令和元年度以前入学者 英語5
教員名 鈴木英之
単位数    1 学年 3・4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択必修
授業の形態 対面授業。(教室での演習を中心とした授業)
Blackboard ID【20220329】英語5(再)(鈴木英之・前・土3)
授業概要 文型を確認しながらの英作文をとおして、英語表現が容易にできるようになる基礎を学ぶ。
授業のねらい・到達目標 日常生活において、自然な英語で自分自身を表現できるようになる。

この科目は文理学部のDP及びCPの1, 3, 4 に対応している。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
授業の方法 対面授業による演習方式。
毎回英語の文型を整理するための課題に取り組み、その作業とフィードバックを通して、英文構成法を意識化できるようにする。
本授業の事前・事後学習は、合わせて2時間の学習を目安とします。
課題、レポート、テストについては、それぞれ翌週に解説・全体講評を行う。

遠隔での参加を認める要件:
「⽇本に⼊国できない留学⽣,遠⽅に居住している学⽣で事前に学部(学科)から許可された者。または事前に授業担当教員に許可された者。」
代替措置:
Blackboard に配信する課題を提出する。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。
履修条件 ・以下の条件を満たす3年生以上の学生
 (1) 過去に「英語5」を受講したが、単位取得できなかったD評価の学生。
 (2) 本年度「英語5」を履修登録していない。
 (3) 英文学科以外の学生
・受講希望者が定員を超過した場合、前期の初回授業時に人数調整をする。履修の許可を得た上で、履修登録をすること。「英語6(再)」の受講希望者は後期の初回授業時の人数調整の後、履修登録をすること。
授業計画
1 【対面授業】
授業概要および成績評価についての説明。出欠席、課題提出にいての指導。
その後、S+V+O文型の確認と運用演習。配布されたプリントの英作文に取り組む。発話およびフィードバックを通して、英文構成法への認識を深めたい。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】シラバスを確認し、授業全体の流れを理解する。高校で使用した参考書等でS+V+O文型を確認しておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】今回の文型の整理・復習・例文暗唱をしておく。 (事後学習時間1)
2 【対面授業】
S+V+O(名詞)文型の確認と運用。配布されたプリントの英作文に取り組む。発話およびフィードバックを通して、英文構成法への認識を深める。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+O文型を復習しておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】今回の文型の整理・復習・例文暗唱をしておく。 (事後学習時間1)
3 【対面授業】
S+V+O(不定詞)文型の確認と運用。配布されたプリントの英作文に取り組む。発話およびフィードバックを通して、英文構成法への認識を深める。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+O(不定詞)文型を復習しておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】今回の文型の整理・復習・例文暗唱をしておく。 (事後学習時間1)
4 【対面授業】
S+V+O(動名詞)文型の確認と運用。配布されたプリントの英作文に取り組む。発話およびフィードバックを通して、英文構成法への認識を深める。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+O(疑問詞+不定詞)文型を復習しておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】今回の文型の整理・復習・例文暗唱をしておく。 (事後学習時間1)
5 【対面授業】
S+V+O(名詞節)文型の確認と運用。配布されたプリントの英作文に取り組む。発話およびフィードバックを通して、英文構成法への認識を深める。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。 高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+O(動名詞)文型を復習しておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】今回の文型の整理・復習・例文暗唱をしておく。 (事後学習時間1)
6 【対面授業】
S+V+O+副詞(句)文型の確認と運用。配布されたプリントの英作文に取り組む。発話およびフィードバックを通して、英文構成法への認識を深める。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。 高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+O(名詞節)文型を復習しておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】今回の文型の整理・復習・例文暗唱をしておく。 (事後学習時間1)
7 【対面授業】
S+V+副詞(句)+O文型の確認と運用。配布されたプリントの英作文に取り組む。発話およびフィードバックを通して、英文構成法への認識を深める。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+O+副詞(句)文型を復習しておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】今回の文型の整理・復習・例文暗唱をしておく。 (事後学習時間1)
8 【対面授業】
S+V+副詞(句)+O(名詞句・名詞節)文型の確認と運用。配布されたプリントの英作文に取り組む。発話およびフィードバックを通して、英文構成法への認識を深める。期末課題内容発表。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+副詞(句)+O文型を復習しておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】今回の文型の整理・復習・例文暗唱をしておく。 (事後学習時間1)
9 【対面授業】
S+V+it+副詞(句)+O(名詞句・名詞節)文型の確認と運用。配布されたプリントの英作文に取り組む。発話およびフィードバックを通して、英文構成法への認識を深める。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。参考書等でS+V+副詞(句)+O(名詞句・名詞節)文型を復習しておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】今回の文型の整理・復習・例文暗唱をしておく。 (事後学習時間1)
10 【対面授業】
S+V+O+O(名詞)文型の確認と運用。配布されたプリントの英作文に取り組む。発話およびフィードバックを通して、英文構成法への認識を深める。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。参考書等でS+V+it+副詞(句)+O(名詞句・名詞節)文型を復習しておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】今回の文型の整理・復習・例文暗唱をしておく。 (事後学習時間1)
11 【対面授業】
S+V+O+O(名詞)文型の確認と運用。配布されたプリントの英作文に取り組む。発話およびフィードバックを通して、英文構成法への認識を深める。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+O++O(名詞)文型を復習しておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】今回の文型の整理・復習・例文暗唱をしておく。 (事後学習時間1)
12 【対面授業】
S+V+O+O(名詞節、疑問詞+不定詞)文型の確認と運用。配布されたプリントの英作文に取り組む。発話およびフィードバックを通して、英文構成法への認識を深める。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。参考書等でS+V+O++O(名詞節、疑問詞+不定詞)文型を復習しておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】今回の文型の整理・復習・例文暗唱をしておく。 (事後学習時間1)
13 【対面授業】
S+V+O+O(名詞節、疑問詞+不定詞)文型の確認と運用。配布されたプリントの英作文に取り組む。発話およびフィードバックを通して、英文構成法への認識を深める。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。 高校等で使用した『英文法』の参考書等で接続法を復習しておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】今回の文型の整理・復習・例文暗唱をしておく。課題の完成に向けて作業を進める。 (事後学習時間1)
14 【対面授業】
期末課題英作文の作成および最終提出日。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】課題の完成に向けて作業を進める。 (事前学習時間1.5)
【事後学習】前期授業を振り返り、質問等をまとめる。 (事後学習時間0.5)
15 【対面授業】
これまでの授業を振り、文型に対する理解を深める。
期末課題をフィードバックする。(A-1-2, A-3-2, A-4-2)
【事前学習】提出課題について整理をしておく。 (事前学習時間1)
【事後学習】これまでのノート整理をする。 (事後学習時間1)
その他
教科書 なし。
参考書 なし
成績評価の方法及び基準 授業参画度:週課題評価等(最高50点)(50%)、自由英作文(50%)
オフィスアワー 授業前後に対応する。
Online対象者は、メールにて対応する。

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