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英語５ （地球科）
| 令和２年度以降入学者 | 英語５ （地球科） | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 令和元年度以前入学者 | 英語５ | ||||
| 教員名 | 中尾正史 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 2～4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 外国語科目 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業の形態 | 対面授業とする。 Blackboard ID【20220308】英語５（地球科）（中尾正史・前・木４） |
|---|---|
| 授業概要 | 地球を取り巻くさまざまな事象に関して、英語での理解を深めていく。 英語問題に関しては演習形式で行う。長文読解に関しては、学生が訳し、教員が解説を加えていく。 |
| 授業のねらい・到達目標 | 地球に関する語彙を理解し、地球に関する英文が読めるようになる。A-1-2、A-3-2、A-4-2 この科目は文理学部のDP及びCPの1, 3, 4 に対応している。 |
| 授業の方法 | 授業の形式：【演習】 基本的に演習とする。英語問題に関しては演習形式で行う。長文読解に関しては、学生が訳し、教員が解説を加えていく。 遠隔での参加を認める要件： 「⽇本に⼊国できない留学⽣，遠⽅に居住している学⽣で事前に学部（学科）から許可された者。または事前に授業担当教員に許可された者。」 代替措置： Blackboard に配信する課題を提出する。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。 |
| 履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語5」（前期）と「英語6」（後期）は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
【対面授業】オリエンテーション
【事前学習】テキストの著者からのメッセージを読んでおくこと。 （１時間） 【事後学習】授業の進め方についてよく理解しておくこと。 （１時間） |
| 2 |
【対面授業】Chapter1 Global Perspectives
【事前学習】Chapter の内容をよく理解し、問題の解答と本文の訳をする。 （１時間） 【事後学習】Chapter に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 （１時間） |
| 3 |
【対面授業】Chapter2 Climate Change
【事前学習】Chapter の内容をよく理解し、問題の解答と本文の訳をする。 （１時間） 【事後学習】Chapter に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 （１時間） |
| 4 |
【対面授業】Chapter3 Water
【事前学習】Chapter の内容をよく理解し、問題の解答と本文の訳をする。 （１時間） 【事後学習】Chapter に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 （１時間） |
| 5 |
【対面授業】Chapter4 Clean Energy
【事前学習】Chapter の内容をよく理解し、問題の解答と本文の訳をする。 （１時間） 【事後学習】Chapter に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 （１時間） |
| 6 |
【対面授業】Chapter5 Poverty
【事前学習】Chapter の内容をよく理解し、問題の解答と本文の訳をする。 （１時間） 【事後学習】Chapter に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 （１時間） |
| 7 |
【対面授業】Chapter6 Hunger
【事前学習】Chapter の内容をよく理解し、問題の解答と本文の訳をする。 （１時間） 【事後学習】Chapter に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 （１時間） |
| 8 |
【対面授業】Chapter7 Children
【事前学習】Chapter の内容をよく理解し、問題の解答と本文の訳をする。 （１時間） 【事後学習】Chapter に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 （１時間） |
| 9 |
【対面授業】Chapter8 Gender
【事前学習】Chapter の内容をよく理解し、問題の解答と本文の訳をする。 （１時間） 【事後学習】Chapter に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 （１時間） |
| 10 |
【対面授業】Chapter9 Refugees
【事前学習】Chapter の内容をよく理解し、問題の解答と本文の訳をする。 （１時間） 【事後学習】Chapter に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 （１時間） |
| 11 |
【対面授業】Chapter10 Insects
【事前学習】Chapter の内容をよく理解し、問題の解答と本文の訳をする。 （１時間） 【事後学習】Chapter に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 （１時間） |
| 12 |
【対面授業】Chapter11 Vegetarianism
【事前学習】Chapter の内容をよく理解し、問題の解答と本文の訳をする。 （１時間） 【事後学習】Chapter に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 （１時間） |
| 13 |
【対面授業】Chapter12 Plastic Waste
【事前学習】Chapter の内容をよく理解し、問題の解答と本文の訳をする。 （１時間） 【事後学習】Chapter に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 （１時間） |
| 14 |
【対面授業】Chapter13 Shopping
【事前学習】Chapter の内容をよく理解し、問題の解答と本文の訳をする。 （１時間） 【事後学習】Chapter に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 （１時間） |
| 15 |
【対面授業】Chapter14 Partnership
【事前学習】Chapter の内容をよく理解し、問題の解答と本文の訳をする。 （１時間） 【事後学習】Chapter に出てきた語彙をよく覚えておくこと。 （１時間） |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | Kazuya Oseki 他 『地球市民として生きる ー英語で学ぶSDGs実践入門』 南雲堂 2021年 第1版 授業開始までに購入すること。 |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | 試験(70%)、授業参画度:予習をして授業に臨んでいるかどうか判断します。(30%) 対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。 小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。 |
| オフィスアワー | 授業終了後10分程度は対応します。 |