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英語５ （社会福祉）
| 令和２年度以降入学者 | 英語５ （社会福祉） | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 令和元年度以前入学者 | 英語５ | ||||
| 教員名 | 石川勝 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 2～4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 外国語科目 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業の形態 | 対面方式で行う。 前の時間に指示された課題をやっておく。授業中はアトランダムに指名し答えてもらう。2回予習していないと単位を認めない。 ２回ほどオンデマンドで授業を行う。対面授業に参加できない学生に関してはclassroomを通して課題形式で行う。 Blackboard ID【20220294】英語５（社会福祉）（石川勝・前・火４） |
|---|---|
| 授業概要 | 専門分野に応用できる英語を学ぶ。教科書は様々なシチュエーションで英語を理解したり表現することを学ぶ形になっている。比較的容易なレベルである。 |
| 授業のねらい・到達目標 | 専門分野において、自然な英語を理解したり表現することができる。（A-1-2、A-3-2、A-4-2） この科目は文理学部のDP及びCPの1, 3, 4 に対応している。 |
| 授業の方法 | 演習形式 本授業の事前・事後学習は，合わせて１時間の学習を目安とします。 遠隔での参加を認める要件： 「⽇本に⼊国できない留学⽣，遠⽅に居住している学⽣で事前に学部（学科）から許可された者。または事前に授業担当教員に許可された者。」 代替措置： Blackboard に配信する課題を提出する。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。 |
| 履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語5」（前期）と「英語6」（後期）は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
【対面授業】 ガイダンス及び 練習問題の解き方の解説 【事前学習】テキストを読んでおく。 （30分時間） 【事後学習】シラバスの確認 （30分時間） |
| 2 |
【対面授業】 unit 1 読解問題の説明
【事前学習】英文の個所を全訳 （30分時間） 【事後学習】訳の訂正。 （30分時間） |
| 3 |
【対面授業】 unit 1 練習問題の解き方
【事前学習】指定された箇所の予習 （30分時間） 【事後学習】間違えた個所の理解 （30分時間） |
| 4 |
【対面授業】 unit 2 読解の説明
【事前学習】英文を訳しておく。 （30分時間） 【事後学習】訳の訂正 （30分時間） |
| 5 |
【対面授業】 unit 2 練習問題の解き方
【事前学習】指定された箇所の予習 （30分時間） 【事後学習】間違えた個所の理解 （30分時間） |
| 6 |
【対面授業】 unit 3 読解の説明
【事前学習】英文を全訳しておく。 （30分時間） 【事後学習】訳の訂正 （30分時間） |
| 7 |
【対面授業】 unit 3 練習問題の解き方
【事前学習】指定された箇所の予習 （30分時間） 【事後学習】間違えた個所の理解 （30分時間） |
| 8 |
【対面授業】 unit 4 小テストと解説 【事前学習】試験勉強 （90分時間） 【事後学習】試験の復習 （30分時間） |
| 9 |
【対面授業】 unit 4 読解問題の説明
【事前学習】英文の個所を訳しておく。 （30分時間） 【事後学習】訳の修正 （30分時間） |
| 10 |
【対面授業】 unit 4 練習問題の解き方
【事前学習】指定された箇所の予習 （30分時間） 【事後学習】間違えた個所の理解 （30分時間） |
| 11 |
【対面授業】 unit 5 読解問題の説明
【事前学習】英文を訳しておく。 （30分時間） 【事後学習】訳の修正 （30分時間） |
| 12 |
【対面授業】 unit 6 練習問題の解き方
【事前学習】指定された箇所の予習 （30分時間） 【事後学習】間違えた個所の理解 （30分時間） |
| 13 |
【対面授業】 unit 6 読解問題の説明
【事前学習】英文の全訳 （30分時間） 【事後学習】訳の修正 （30分時間） |
| 14 |
【対面授業】 unit 7 練習問題の解き方
【事前学習】指定された箇所の予習 （30分時間） 【事後学習】間違えた個所の理解 （30分時間） |
| 15 |
【対面授業】 小テストと解説
【事前学習】試験勉強 （30分時間） 【事後学習】試験の復習 （30分時間） |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 『On Topic』 金星堂 |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:２回（第８回と第１５回に実施予定）(100%) 中間試験と学期末試験の２回の試験の成績で決める。欠席が多いと減点または不可とする。 対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。 小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。 |
| オフィスアワー | Blackboardもしくは火曜日12時半から18時 |