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令和2年度以降入学者 | 英語3 (再) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語3 | ||||
教員名 | 山上登美子 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面授業[一部遠隔授業] Blackboard ID【20220277】英語3(再)(山上登美子・前・金4) (Blackboardのコース登録に加えて)履修登録期間中にCHIPSで履修登録を行うこと。 |
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授業概要 | 文法知識を確認し、英語の正確な読解方法を学ぶ。各Unitの前半部分で 海外と日本の違いに関する英文を読み、後半部分で文法事項を学習する。 |
授業のねらい・到達目標 | 文法知識を活用し、英文の内容を正しく理解することができる。(A-2-1) 英文を正しく音読し、英語で内容を効果的に伝えられる。(A-3-1) この科目は文理学部のDP及びCPの2,3 に対応している。 |
授業の方法 | 授業の形式:【演習】予習を前提とし、対面授業[一部遠隔授業]を行う。 第1回から第4回および第12回から第15回は対面授業、第5回から第11回は遠隔授業 (Blackboardを通して課題の解答を提出ー課題研究型)。 本授業の事前・事後学習は合わせて1時間を目安とする。 遠隔での参加を認める要件:日本に入国できない留学生。遠方に居住している学生で 事前に学部(学科)から許可された者。事前に授業担当教員に許可された者。 授業に参加できない場合はBlackboardに配信する課題の解答を期日までに提出する。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで 履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語3」(前期)と「英語4」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
授業ガイダンスと学習内容の確認 [対面授業]
【事前学習】CDまたは音声ファイルで英語の音声を聴く準備をしておく。 (30分時間) 【事後学習】今後の学習計画を立てる。 (30分時間) |
2 |
Unit 1 間違えない名前の呼び方 [対面授業](A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】教科書p.2の英文の内容を理解し、p.3の練習問題を解いておく。 (30分時間) 【事後学習】英文の内容や重要表現を整理し、正解を確認する。 (30分時間) |
3 |
Unit 1 4つの品詞とその働き [対面授業](A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】教科書p.4-7の解説を読み、練習問題を解いておく。 (30分時間) 【事後学習】正解を確認し、文法知識を整理する。 (30分時間) |
4 |
Unit 2 西洋の新年/東洋の新年 [対面授業](A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】教科書p.8の英文の内容を理解し、p.9の練習問題を解いておく。 (30分時間) 【事後学習】英文の内容や重要表現を整理し、正解を確認する。 (30分時間) |
5 |
Unit 2 基本文型 1 第1文型~第3文型 [遠隔授業ー課題研究型](A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】教科書p.10-13の解説を読み、練習問題を解いておく。 (30分時間) 【事後学習】答案を提出し、正解発表後自己添削し、文法知識を整理する。 (30分時間) |
6 |
Unit 3 洗濯物ってどこに干す? [遠隔授業ー課題研究型](A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】教科書p.14の英文の内容を理解し、p.15の練習問題を解いておく。 (30分時間) 【事後学習】答案を提出し、正解発表後自己添削し、重要表現を確認する。 (30分時間) |
7 |
Unit 3 基本文型 2 第4~第5文型 [遠隔授業ー課題研究型](A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】教科書p.16-19の解説を読み、練習問題を解いておく。 (30分時間) 【事後学習】答案を提出し、正解発表後自己添削し、文法知識を整理する。 (30分時間) |
8 |
Unit 4 日付の書き方 [遠隔授業ー課題研究型](A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】教科書p.20の英文の内容を理解し、p.21の練習問題を解いておく。 (30分時間) 【事後学習】答案を提出し、正解発表後自己添削し、重要表現を確認する。 (30分時間) |
9 |
Unit 4 疑問文/付加疑問文 [遠隔授業ー課題研究型](A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】教科書p.22-25の解説を読み、練習問題を解いておく。 (30分時間) 【事後学習】答案を提出し、正解発表後自己添削し、文法知識を整理する。 (30分時間) |
10 |
Unit 5 ワシントンの桜 [遠隔授業ー課題研究型] (A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】教科書p.26の英文の内容を理解し、p.27の練習問題を解いておく。 (30分時間) 【事後学習】答案を提出し、正解発表後自己添削し、重要表現を確認する。 (30分時間) |
11 |
Unit 5 時制 1 現在・過去・未来/句と節 [遠隔授業ー課題研究型] (A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】教科書p.28-31の解説を読み、練習問題を解いておく。 (30分時間) 【事後学習】答案を提出し、正解発表後自己添削し、文法知識を整理する。 (30分時間) |
12 |
レポートの課題発表と提出の準備 [対面授業] (A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】学習内容を総復習し、要点を整理しておく。 (30分時間) 【事後学習】課題の必要条件を理解し、確認する。 (30分時間) |
13 |
講義内容に関する質疑応答 [対面授業](A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】質問事項を整理しておく。 (30分時間) 【事後学習】学習内容の理解度を把握する。 (30分時間) |
14 |
学習到達度の確認とレポート提出 [対面授業](A-2-1)(A-3-1)
【事前学習】レポートの内容が課題に対応しているかを確認しておく。 (30分時間) 【事後学習】レポートの中で説明不足だった項目について調べなおす。 (30分時間) |
15 |
学習内容のまとめ [対面授業]
【事前学習】英文の内容を正しく理解しておく。 (30分時間) 【事後学習】学習内容をまとめる。 (30分時間) |
その他 | |
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教科書 | 川田伸道 『続・世界の常識:違いを知ったら世界も変わる!』 朝日出版社 2021年 第1版 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | レポート(30%)、授業参画度:発表や練習問題への取り組みと内容理解度(70%) 対面授業に参加できない場合の要件を満たしていれば、課題の提出によって評価する。 |
オフィスアワー | 対面授業時は授業終了後、遠隔授業時はBlackboardを通して質問を受けます。 |