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英語2 (再)

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令和2年度以降入学者 英語2 (再)
令和元年度以前入学者 英語2
教員名 市川泰弘
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択必修
授業の形態 対面授業
Blackboard ID【20223180】英語2(再)(市川泰弘・後・金2)
授業概要 聞く・話すという、⾳声による英語のコミュニケーション能⼒を培う。(「英語2(再)」は「英語2」の再履修者向けのクラスです。)
授業のねらい・到達目標 「英語2(再)」は「英語2」の再履修者向けのクラスで、⽇本⼈教員が担当しますが、「英語2」と同様に聞く・話すための基礎的なコミュニケーション能⼒を向上させることをねらいとします。特に語彙⼒・表現⼒を⾝につけることを⽬的とします。
この科⽬は⽂理学部(学⼠(⽂学))のディプロマポリシーDP2,DP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP5,CP8に対応しています。
授業の方法 演習形式

遠隔での参加を認める要件:
「⽇本に⼊国できない留学⽣,遠⽅に居住している学⽣で事前に学部(学科)から許可された者。または事前に授業担当教員の許可された者。」
代替措置:
Blackboard に配信する課題を提出する。そのほか詳しいことは状況に応じて別途指示する。
履修条件 ・以下の条件を満たす2年⽣以上の学⽣
(1) 過去に「英語2」を受講したが、単位取得できなかったD評価の学⽣。
(2) 本年度「英語2」を履修登録していない。
(3) 英⽂学科以外の学⽣
・後期の初回授業時に受講希望者が定員を超過した場合、⼈数調整をする。履修の許可を得た上で、履修登録をすること。
授業計画
1 【対面授業】 ガイダンス・プリントでの指導(教科書の使い方)
【事前学習】シラバスをチェックしておき、教科書について確認をしておく (2時間)
【事後学習】学習した単語・熟語・表現を整理し、まとめておく (1時間)
2 【対面授業】 Unit 1~Unit 2の前半
教科書に沿って演習を行う(Grammar Spotting, Checking your understanding, Gearing up, Figuring it out, Checking your uinderstanding, Proof Reading)
【事前学習】教科書の指定されてた部分の演習を行い、日本語訳をおこなう (2時間)
【事後学習】学習した単語・熟語・表現を整理し、まとめておく (1時間)
3 【対面授業】 Unit 2の後半~Unit 3
教科書に沿って演習を行う(Grammar Spotting, Checking your understanding, Gearing up, Figuring it out, Checking your uinderstanding, Proof Reading)
【事前学習】教科書の指定されてた部分の演習を行い、日本語訳をおこなう (2時間)
【事後学習】学習した単語・熟語・表現を整理し、まとめておく (1時間)
4 【対面授業】 Unit 4~Unit 5の前半
教科書に沿って演習を行う(Grammar Spotting, Checking your understanding, Gearing up, Figuring it out, Checking your uinderstanding, Proof Reading)
【事前学習】教科書の指定されてた部分の演習を行い、日本語訳をおこなう (2時間)
【事後学習】学習した単語・熟語・表現を整理し、まとめておく (1時間)
5 【対面授業】 Unit 5の後半~Unit
教科書に沿って演習を行う(Grammar Spotting, Checking your understanding, Gearing up, Figuring it out, Checking your uinderstanding, Proof Reading)
【事前学習】教科書の指定されてた部分の演習を行い、日本語訳をおこなう (2時間)
【事後学習】学習した単語・熟語・表現を整理し、まとめておく (1時間)
6 【対面授業】 Unit 7~Unit 8の前半
教科書に沿って演習を行う(Grammar Spotting, Checking your understanding, Gearing up, Figuring it out, Checking your uinderstanding, Proof Reading)
【事前学習】教科書の指定されてた部分の演習を行い、日本語訳をおこなう (2時間)
【事後学習】学習した単語・熟語・表現を整理し、まとめておく (1時間)
7 【対面授業】 Unit 8の後半~Unit 9
教科書に沿って演習を行う(Grammar Spotting, Checking your understanding, Gearing up, Figuring it out, Checking your uinderstanding, Proof Reading)
【事前学習】教科書の指定されてた部分の演習を行い、日本語訳をおこなう (2時間)
【事後学習】学習した単語・熟語・表現を整理し、まとめておく (1時間)
8 【対面授業】 Unit 10~Unit 11の前半
教科書に沿って演習を行う(Grammar Spotting, Checking your understanding, Gearing up, Figuring it out, Checking your uinderstanding, Proof Reading)
【事前学習】教科書の指定されてた部分の演習を行い、日本語訳をおこなう (2時間)
【事後学習】学習した単語・熟語・表現を整理し、まとめておく (1時間)
9 【対面授業】 Unit 11の後半~Unit 12
教科書に沿って演習を行う(Grammar Spotting, Checking your understanding, Gearing up, Figuring it out, Checking your uinderstanding, Proof Reading)
【事前学習】教科書の指定されてた部分の演習を行い、日本語訳をおこなう (2時間)
【事後学習】学習した単語・熟語・表現を整理し、まとめておく (1時間)
10 【対面授業】 Unit 13~Unit 14の前半
教科書に沿って演習を行う(Grammar Spotting, Checking your understanding, Gearing up, Figuring it out, Checking your uinderstanding, Proof Reading)
【事前学習】教科書の指定されてた部分の演習を行い、日本語訳をおこなう (2時間)
【事後学習】学習した単語・熟語・表現を整理し、まとめておく (1時間)
11 【対面授業】 Unit 14の後半~Unit 15
教科書に沿って演習を行う(Grammar Spotting, Checking your understanding, Gearing up, Figuring it out, Checking your uinderstanding, Proof Reading)
【事前学習】教科書の指定されてた部分の演習を行い、日本語訳をおこなう (2時間)
【事後学習】学習した単語・熟語・表現を整理し、まとめておく (1時間)
12 【対面授業】 Unit 16~Unit 17の前半
教科書に沿って演習を行う(Grammar Spotting, Checking your understanding, Gearing up, Figuring it out, Checking your uinderstanding, Proof Reading)
【事前学習】教科書の指定されてた部分の演習を行い、日本語訳をおこなう (2時間)
【事後学習】学習した単語・熟語・表現を整理し、まとめておく (1時間)
13 【対面授業】 Unit 17の後半~Unit 18
教科書に沿って演習を行う(Grammar Spotting, Checking your understanding, Gearing up, Figuring it out, Checking your uinderstanding, Proof Reading)
【事前学習】教科書の指定されてた部分の演習を行い、日本語訳をおこなう (2時間)
【事後学習】学習した単語・熟語・表現を整理し、まとめておく (1時間)
14 【対面授業】 Unit 19~Unit 20の前半
教科書に沿って演習を行う(Grammar Spotting, Checking your understanding, Gearing up, Figuring it out, Checking your uinderstanding, Proof Reading)
【事前学習】教科書の指定されてた部分の演習を行い、日本語訳をおこなう指定されたプリント部分の演習を行い、日本語訳をおこなう (2時間)
【事後学習】学習した単語・熟語・表現を整理し、まとめておく (時間)
15 【対面授業】 総合演習:今まで学習した内容を再確認する
【事前学習】今まで学習した単語・熟語・表現を見直す (2時間)
【事後学習】チェックした単語・熟語を整理し、まとめる (1時間)
その他
教科書 R. Hickling, Y. Ichikawa 『Get Reading!』 金星堂 2009年
参考書 なし
成績評価の方法及び基準 授業内テスト:総合演習(40%)、授業参画度:発表・演習(60%)
講義内での発表(60%)、総合演習(40%)で総合的に評価をします。詳しくは第1回目の講義で説明します。
対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。
小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。
オフィスアワー メールおよびBlackboardを利用して質疑応答をします。

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