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令和2年度以降入学者 | 英語2 (社会)(国文) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語2 | ||||
教員名 | 関口誠 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面授業(一部遠隔授業あり) Blackboard ID【20223120】英語2(社会)(関口誠・後・火4) Blackboard ID【20223126】英語2(国文)(関口誠・後・火5) |
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授業概要 | 自分の周囲の物事を英語で表現し意見を少し表明できるようになることを目標に、簡単な英語表現を用いたリスニング、スピーキングの力を講義を通じて身につける。 |
授業のねらい・到達目標 | ・英語を聞いて、おおよその内容を理解できる。 ・自分が相手に伝えようとすることを英語で即座に表現できる。 この科目は文理学部のDP及びCP2、3、6に対応しています。 |
授業の方法 | 授業の形式:【演習】 テキストの各テーマに関して、演習形式で授業を行う。各テーマに関するリスニング、スピーキングを逐次行い、演習を通じて運用能力を会得するよう指導する。 遠隔での参加を認める要件:日本に入国できない留学生,遠方に居住している学生で事前に学部(学科)から許可された者。または事前に授業担当教員の許可された者。 代替措置:Blackboard から課題を提出する。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語1」(前期)と「英語2」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
UNIT 7 I'd Like to Know a Bit More about You(1)【オンデマンド型】 【お互いの出身地などを質問し合う「リスニング」】 単語レベルのリスニング演習を行い、質問する際の英語表現の聞き取り習得する。 【事前学習】資料に目を通して、音声ファイルを聞いて、できる問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】学んだ英語表現について、暗唱できるようにすること。 (2時間) |
2 |
UNIT 7 I'd Like to Know a Bit More about You(2)【対面授業】 【お互いの出身地などを質問し合う「スピーキング」】 ロールプレイングやペアワークを行い、質問する際の英語表現を習得する。 【事前学習】資料に目を通して、音声ファイルを聞いて、できる問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】学んだ英語表現について、暗唱できるようにすること。 (2時間) |
3 |
UNIT 8 Getting around La-La Land(1)【オンデマンド型】 【観光会話(1)の「リスニング」】 単語レベルのリスニング演習を行い、観光する際の英語表現の聞き取り習得する。 【事前学習】資料に目を通して、音声ファイルを聞いて、できる問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】学んだ英語表現について、暗唱できるようにすること。 (2時間) |
4 |
UNIT 8 Getting around La-La Land(2)【対面授業】 【観光会話(1)の「スピーキング」】 ロールプレイングやペアワークを行い、観光する際の英語表現を習得する。 【事前学習】資料に目を通して、音声ファイルを聞いて、できる問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】学んだ英語表現について、暗唱できるようにすること。 (2時間) |
5 |
UNIT 9 You Sure Like Sports!(1)【オンデマンド型】 【スポーツに関する会話の「リスニング」】 単語レベルのリスニング演習を行い、スポーツに関するの英語表現の聞き取り習得する 【事前学習】資料に目を通して、音声ファイルを聞いて、できる問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】学んだ英語表現について、暗唱できるようにすること。 (2時間) |
6 |
UNIT 9 You Sure Like Sports!(2)【対面授業】 【スポーツに関する会話の「スピーキング」】 ロールプレイングやペアワークを行い、スポーツに関する英語表現を習得する。 【事前学習】資料に目を通して、音声ファイルを聞いて、できる問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】学んだ英語表現について、暗唱できるようにすること。 (2時間) |
7 |
UNIT 7-9(+α)のまとめと小テスト【対面授業】 UNIT 7-9(+α)で学んだ英語表現のまとめをし、確認のための小テスト・解説を行う。 【事前学習】UNIT7-9(+α)の英語表現を、資料を見ずに言えるようにしておくこと。 (2時間) 【事後学習】資料に再度目を通しておくこと。 (2時間) |
8 |
UNIT 10 At a Restaurant【オンデマンド型】 【レストランでの会話の「リスニング」と「スピーキング」】 単語レベルのリスニング演習ともに、ロールプレイングやペアワークを行い、レストランでの英語表現を習得する。 【事前学習】資料に目を通して、音声ファイルを聞いて、できる問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】学んだ英語表現について、暗唱できるようにすること。 (2時間) |
9 |
UNIT 10 At a Restaurant【対面授業】 【レストランでの会話の「リスニング」と「スピーキング」】 単語レベルのリスニング演習ともに、ロールプレイングやペアワークを行い、レストランでの英語表現を習得する。 【事前学習】資料に目を通して、音声ファイルを聞いて、できる問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】学んだ英語表現について、暗唱できるようにすること。 (2時間) |
10 |
UNIT 11 I'm Not Feeling Well【オンデマンド型】 【体調をくずした際の会話の「リスニング」と「スピーキング」】 単語レベルのリスニング演習ともに、ロールプレイングやペアワークを行い、体調をくずした際に使う英語表現を習得する。 【事前学習】資料に目を通して、音声ファイルを聞いて、できる問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】学んだ英語表現について、暗唱できるようにすること。 (2時間) |
11 |
UNIT 11 I'm Not Feeling Well【対面授業】 【体調をくずした際の会話の「リスニング」と「スピーキング」】 単語レベルのリスニング演習ともに、ロールプレイングやペアワークを行い、体調をくずした際に使う英語表現を習得する。 【事前学習】資料に目を通して、音声ファイルを聞いて、できる問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】学んだ英語表現について、暗唱できるようにすること。 (2時間) |
12 |
UNIT 14 Buying Gifts【オンデマンド型】 【ショッピングでの会話の「リスニング」と「スピーキング】 単語レベルのリスニング演習ともに、ロールプレイングやペアワークを行い、ショッピングの際に使う英語表現を習得する。 【事前学習】資料に目を通して、音声ファイルを聞いて、できる問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】学んだ英語表現について、暗唱できるようにすること。 (2時間) |
13 |
UNIT 14 Buying Gifts【対面授業】 【ショッピングでの会話の「リスニング」と「スピーキング】 単語レベルのリスニング演習ともに、ロールプレイングやペアワークを行い、ショッピングの際に使う英語表現を習得する。 【事前学習】資料に目を通して、音声ファイルを聞いて、できる問題を解いておくこと。 (2時間) 【事後学習】学んだ英語表現について、暗唱できるようにすること。 (2時間) |
14 |
UNIT 10,11,14(+α)のまとめと小テスト【対面授業】 UNIT 10,11,14(+α)で学んだ英語表現のまとめをし、確認のための小テスト・解説を行う。 【事前学習】UNIT10,11,14(+α)の英語表現を、資料を見ずに言えるようにしておくこと。 (2時間) 【事後学習】資料に再度目を通しておくこと。 (2時間) |
15 |
後期の振り返り【オンデマンド型】 後期中に学んだ文法項目を再確認して、自己の表現力としての定着を行う。 【事前学習】後期中の事項に目を通して、自分で説明できるようすること。 (2時間) 【事後学習】振り返り学習の資料に再度目を通すこと。 (2時間) |
その他 | |
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教科書 | Kiyoshi Yukitoki / Junko Nagata / Anthony J.Parker 『First Time Studying Abroad』 松柏社 2018年 その他の資料は逐次、配布またはアップする。 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:小テストで評価します。(40%)、授業参画度:指名また自発的発言の際の正答で判断します。(60%) 対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。 小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。 |
オフィスアワー | メールを用いて質疑応答を行います。 |