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令和2年度以降入学者 | 英語2 (社会) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語2 | ||||
教員名 | 佐藤万里世 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面授業(一部遠隔授業あり) Blackboard ID【20223119】英語2(社会)(佐藤万里世・後・火4) |
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授業概要 | 聞く・話すという、音声による英語のコミュニケーション能力を培う。 |
授業のねらい・到達目標 | ・英語を聞いて、おおよその内容を理解できる。(A-2-1)(A-3-1) ・自分が相手に伝えようとすることを英語で即座に表現できる。(A-6-1) この科目は文理学部のDP及びCPの2, 3, 6 に対応している。 |
授業の方法 | 授業の形式:演習 文法をしっかり理解してから聞く・話すことができるようになることを目指し、文法学習にも力を入れる。 各Unitで英文法をしっかり学習(復習)してからアクティヴィティを行う。 小テストやレポートに関しては、それぞれ翌週に解説を行う。 遠隔での参加を認める要件: 「⽇本に⼊国できない留学⽣,遠⽅に居住している学⽣で事前に学部(学科)から許可された 者。または事前に授業担当教員の許可された者。 対⾯授業に参加できない学生の代替措置: Blackboard に配信する課題を提出する。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語1」(前期)と「英語2」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する)【対面授業】
【事前学習】シラバスを事前に確認し、授業全体の流れを理解しておくこと。 (30分時間) 【事後学習】自分の書いた文章を再度見直す。 (30分時間) |
2 |
Unit6 He'd never been abroad.(vocabulary, grammar) 【対面授業】 (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】p36の新出単語の意味を調べておく。 (30分時間) 【事後学習】参考書等を用いて、現在完了形と過去完了形の違いを確認しておくこと。 (30分時間) |
3 |
Unit6 He'd never been abroad.(conversation, reading) 【遠隔授業】 (A-2-1)(A-3-1)(A-6-1) 【事前学習】p37の単語の意味を調べ、音声を聞く前に空欄を埋めておくこと。 (30分時間) 【事後学習】p.40の意味を調べて各自読んでおく。 (30分時間) |
4 |
Unit6 He'd never been abroad.(writing activity)【対面授業】 (A-6-1) 【事前学習】前回学習した受動態を参考書等で再度確認し、正しい英文が書けるようにしておくこと。 (30分時間) 【事後学習】p.38のLanguage Practiceの新出文法の箇所を再度確認しておくこと。 (30分時間) |
5 |
Unit7 Time for a new look!(vocabulary, grammar) 【対面授業】 (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】p44の新出単語の意味を調べておくこと。 (30分時間) 【事後学習】学習した文法事項を見直し、練習問題を再度解いておくこと。 (30分時間) |
6 |
Unit7 Time for a new look!(conversation)【遠隔授業】 (A-2-1)(A-3-1)(A-6-1) 【事前学習】p.45の会話を日本語に直し、空欄を埋めておくこと。 (30分時間) 【事後学習】p45の使役の文に下線を引き、教科書を見ないで言えるように、口頭で練習しておくこと。 (30分時間) |
7 |
Unit7 Time for a new look!(listening, reading)【対面授業】 (A-6-1) 【事前学習】p.47のBefore You Listen の箇所を読んでおくこと。 (30分時間) 【事後学習】p.48のreadingを辞書を使って再度読んでおくこと。新出単語を書き出しておくこと。 (30分時間) |
8 |
Unit8 My life would be great!(vocabulary, grammar) 【対面授業】 (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】p.50のVocabularyの箇所の意味を調べておくこと。 (30分時間) 【事後学習】p.52のLanguage Practiceの新出文法の箇所を再度確認しておくこと。 (30分時間) |
9 |
Unit8 My life would be great!(conversation, reading)【遠隔授業】 (A-2-1)(A-3-1)(A-6-1) 【事前学習】仮定法と直説法の違いを確認しておくこと。 (30分時間) 【事後学習】授業時に配られた資料を再度読み、辞書等を使って全体の内容を理解する。 (30分時間) |
10 |
Unit8 My life would be great!(listening, grammar)【遠隔授業】 (A-6-1) 【事前学習】仮定法と直説法の違いを確認しておくこと。 (30分時間) 【事後学習】授業時に配られた資料を再度読み、辞書等を使って全体の内容を理解する。 (30分時間) |
11 |
Unit9 What would you have done? (vocabulary, grammar) 【対面授業】 (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】p56のVocabularyの箇所の意味を調べておくこと。 (30分時間) 【事後学習】p.58のLanguage Practiceの新出文法の箇所を再度確認しておくこと。 (30分時間) |
12 |
Unit9 What would you have done? (conversation, reading) 【遠隔授業】 (A-2-1)(A-3-1)(A-6-1) 【事前学習】p57の単語の意味を調べ、音声を聞く前に空欄を埋めておくこと。 (30分時間) 【事後学習】readingの解説を踏まえ、再度問題を見直しておくこと。 (30分時間) |
13 |
Unit9 What would you have done?(listening, grammar) 【対面授業】 (A-2-1)(A-3-1)(A-6-1) 【事前学習】p59のbefore you listenをよく読んでおくこと。 (30分時間) 【事後学習】unit9で学習した文法事項を再度確認しておくこと。 (30分時間) |
14 |
後期の授業のまとめと授業内試験 【対面授業】 (A-2-1)(A-3-1) 【事前学習】unit6~unit9を見直し、まとめておくこと。 (30分時間) 【事後学習】設問に関して、教科書の問題を見直しておくこと。 (30分時間) |
15 |
授業内試験の解説と英作文 【遠隔授業】
【事前学習】与えられたトピックについて考えておくこと。 (30分時間) 【事後学習】試験の解説をふまえて、再度試験問題を解いておくこと。 (30分時間) |
その他 | |
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教科書 | Ken Wilson, Mike Boyle, Smart Choice Third Edition: Level 3: Student Book with Online Practice with On the Move, Oxford University Press, 2016 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(70%)、授業参画度(30%) 参画度は、授業態度(発言・活動への取り組み)や提出物などから総合的に判断します。 対⾯授業に参加できない場合の条件を満たし遠隔で参加した場合、課題の提出によって評価する。 小テストや授業内試験を受けられない場合、Blackboardを介した課題提出によって評価する。期日については都度、Blackboardで告知する。 |
オフィスアワー | 授業時前後、またはBlackboardを通じて対応します。 |
備考 | 【対面授業】や【遠隔授業】は変更することがあります。変更がある場合は授業ごとにお知らせします。 |