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複雑系物性科学特別研究

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令和3年度入学者 複雑系物性科学特別研究
教員名 斎藤稔
単位数     課程 後期課程 開講区分 文理学部
科目群 相関理化学専攻
学期 通年 履修区分 必修
授業の形態 Zoomを用いた「同時双方向型オンライン授業」,「課題研究」(メールやBlackboardによる学習資料の配信)とキャンパス入構制限内での「対面型授業」(研究室での実験・研究)を行う。
授業概要 複雑系科学の方法を用いた脳・神経系の情報処理機構の解明
授業のねらい・到達目標 研究計画の立案、実施、論文執筆ができるようにする
授業の方法 研究経過や成果を進捗状況に応じて指導教員に報告し、共に討論を行う
授業計画
その他
教科書 使用しない
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業参画度(100%)
「授業参画度」として普段の研究活動およびセミナーに対する姿勢を評価する。既存の知見を学ぶ姿勢,世界的な動向を学び,取り入れる姿勢,実験結果から情報を読み取る姿勢,問題を解決する姿勢,新たな実験に挑戦する姿勢,研究室内外のメンバーと議論しながら協働して研究をすすめる姿勢,他者からのコメントを研究に反映させる姿勢を評価する。
オフィスアワー メールやBlackboardなどを用いて,あるいは本館6階606号室(斎藤研究室・随時)で質疑応答する

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